

2002第18節7月14日 18:34 キックオフ
| 会場 | 大宮 | 入場者数 | 4,071人 |
|---|---|---|---|
| 主審 | 大西 弘幸 | ピッチ状態 | - |
| 天候 | 曇 | 気温/湿度 | 32.0℃/53% |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 大宮アルディージャ | VS | 湘南ベルマーレ | ||||
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前半
後半
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| 36分 氏家英行 67分 松本大樹 |
46分 田辺和彦 89分 梅山修 |
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| 背番号 | 選手名 | ポジション | スタメン | 背番号 | 選手名 | ポジション |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21 | 荒谷 弘樹 | GK | 1 | 伊藤 裕二 | GK | |
| 3 | 上村 祐司 | DF | 2 | 梅山 修 | DF | |
| 4 | トニーニョ | 4 | パラシオス | |||
| 2 | 奥野 誠一郎 | 5 | 白井 博幸 | |||
| 18 | 松本 大樹 | 25 | 中島 崇典 | |||
| 29 | 伊藤 彰 | MF | 27 | 加藤 大志 | MF | |
| 15 | 斉藤 雅人 | 30 | 熊林 親吾 | |||
| 7 | 氏家 英行 | 20 | 田辺 和彦 | |||
| 6 | 原崎 政人 | 29 | 吉野 智行 | |||
| 9 | バルデス | FW | 9 | 高田 保則 | FW | |
| 12 | 盛田 剛平 | 24 | 戸田 賢良 |
| 20 | 安藤 智安 | GK | サブ | 16 | 伊藤 友彦 | GK |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 23 | 金澤 慎 | MF | 18 | 時崎 悠 | DF | |
| 25 | 竹村 栄哉 | MF | 3 | 富永 英明 | MF | |
| 10 | 黒崎 久志 | FW | 28 | 本橋 卓巳 | MF | |
| 11 | 磯山 和司 | FW | 8 | 栗原 圭介 | FW |
| OUT | IN | 分 | 選手交代 | 分 | IN | OUT | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バルデス | → | 黒崎久志 | 41 | |||||
| 斉藤 雅人 | → | 金澤 慎 | 57 | |||||
| 64 | 栗原 圭介 | ← | 加藤 大志 | |||||
| 67 | 時崎 悠 | ← | 中島 崇典 | |||||
| 上村 祐司 | → | 竹村 栄哉 | 69 |
ヘンク監督
今日の試合は満足できるものではなかった
バルデスは試合前から故障(腰痛)を負っていたが、本人の希望もあり、 私はリスクを負ってプレーさせる決断をした。だが、バルデスの動きはあ まりにも悪く、前半は10.5〜9.5人くらいで戦う状態になったので、40分過ぎに交代させることになった。ハーフタイムにはボールスピードを上げる こと、切り替えを早くすること指示した。1週間で3試合戦うスケジュールは 厳しく、選手たちは疲労を蓄積させている。そのため、プラスαの力を出し切れなかった。望みはセットプレーだったが、そこでもゴールを奪うことが できなかった。今年は1年目であり、思ったように進んでいない部分もあるが、 目標であるチーム再建は進んでいる。新潟戦ではいいサッカーをしてドローに終わり、今日は良くない試合をしてドローに終わったということだ。
伊藤彰 選手
もっと勝ちにこだわるサッカーをしなければいけない
――引き分けが続いていて、イライラしませんか?
「この3試合で最低でも勝点6は取らないといけなかった。どこかで連勝できるから、そんなふうに考えていてはリーグも終わってしまう。もっと勝ちにこだわるサッカーをしなければいけない。リスクを負ってでもゴールを目指さないと。何かを変えよう、例えばリスタートをもっと早くするといったことも考えているんですが」
――ポジションを崩さないでプレーしている印象があります。
「たしかに、型にはまっていますね。でも。ミスするのがサッカーなんです。得点もそういう中で生まれる。だから、ミスを恐れずプレーしないと。一皮剥けないとダメですよ」
――このチームの目標は、もちろん昇格なんですよね?
「もちろんですよ。だから、これからはシビアにゴールを狙っていかないとダメですね」
盛田剛平 選手
勝とうとする姿勢がとにかく大事
――スコアレスドローですが、FWとしてどう感じていますか?
「率直にいって、セットプレー以外でゴールが決まる気配がない。流れの中でシュートまで持ち込めないんです」
――そうした状況を打開するには、何が必要でしょうか。
「もっと押し上げること、あとは緩急を使って、いいタイミングでボールを供給していくことでしょうね」
――もっとアグレッシブに戦わなくてはいけないのでは?
「ゴールへの気持ちが足りないですね。勝ちたいという気持ちを前面に押し出してサッカーをしないと。勝とうとする姿勢がとにかく大事ですよ。(胸を叩いて)ここですよ、大事なのは」
大宮0−0湘南 好機演出できず、連続ドロー
素早い寄せを見せる湘南に、アルディージャは立ち上がりから苦戦。時折見せる サイドからの攻撃もコンビネーションが合わず不発に終わり、氏家、斉藤の守備的MFもなかなかボールを前にさばけない。故障をおして出場したバルデスの動きにも、 いつものキレは見られず、GKにブロックされた31分に放った伊藤のシュートだけが、前半唯一の決定機になってしまった。
後半に入っても、エンジンがかからない。49分、52分、58分とコーナーキックを奪 い、 また盛田が何度か巧みな切り返しを見せたが、いずれもゴールにつながらず、逆に湘南のFW戸田にあわやの場面を許してしまう。68分、吉野のフリーキックに飛び込んだ 彼のヘッドを阻んだのは、クロスバーだった。ゴールを狙うアルディージャは終盤、左サイドの原崎や氏家が果敢に攻め上がりクロスボールを送り込むが、最後まで湘南 ゴールを脅かすことができなかった。
2試合連続のドロー、しかも下位の湘南から1点も奪えなかった結果とチャンスの 少ない内容に、原崎は「安全なパスを出すだけでは、相手に脅威は与えられない。いいプレーを見せられず、申し訳ないです」と振り返るとともに、次節以降へ背水の 陣で臨まなければいけないと気を引き締めていた。