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ホーム > 試合 > 鳥栖戦
J1
 
2012 5/12(土) 14:00
ベアスタ
サガン鳥栖
鳥栖
大宮アルディージャ
大宮
90+1'オウンゴール
82'青木 拓矢
スカパー!e2:BS.241/スカパー!HD:Ch.585/スカパー!:Ch.185
TV放送スカパー!e2:BS.241/スカパー!HD:Ch.585/スカパー!:Ch.185

苦境から先制点奪う粘りを発揮、価値ある痛み分け

ゴールデンウィークの3連戦を2勝1敗で切り抜けてから1週間が経ったばかりだが、今節から8日間で3試合という厳しい連戦が再び始まる。移動を含む疲労との戦いでは、メンバー変更や選手交代が多く行われるのが一般的だ。技術や戦術以外に選手層の厚さ、そして精神力の強靭さなどが問われる。チームの総合力が試されると言っていい。今節の相手は、J1初昇格でありながらタイトな守備と好機を逃さずに仕留める攻撃で5位と健闘している鳥栖。特にハードワークとプレッシングには定評がある。エースストライカーの豊田陽平が累積警告で出場停止ではあるが、油断のならない相手だ。アルディージャは、この試合で先発選手を2人変えた。前節で打撲を負ったラファエルに代えて長谷川、負傷で戦列を離れた坪内に代わって片岡がスターティングメンバーに名を連ねた。

前半、アルディージャは鳥栖の攻撃に苦しめられた。ショートパスをつないで攻め上がるが、中盤で厳しいプレッシャーを受けてボールを奪われると、ロングパスで一気に自陣へ押し戻される展開が続いた。32分には鳥栖のMF金民友のシュートがクロスバーをたたき、ひやりとさせられた。前半終了間際にも、鳥栖のFW野田にゴール前からボレーシュートを打たれるピンチがあった。しかし、チームはバランスを崩すことなく無失点で耐えることに成功した。

後半に入ると、両チームとも運動量が落ちて互いに攻めあぐねる時間が長くなった。しかし、その中で均衡を破ったのはアルディージャだった。中盤の右サイドでラファエル、青木、カルリーニョスが細かいパス交換を行い、相手を引き付けた。ボールを奪いに来る相手をラファエルがドリブルでかわして前進。慌てた相手がラファエルを追う隙に「ダブルボランチの相手が(上田)康太君だったので、バランスを見てくれるから大丈夫かなと思って行った。1試合でああいうプレーをできるのは2回くらい。珍しい」と話す青木がゴール前へ進入。ラファエルからの横パスを左足で押し込んで先制点を挙げた。普段はカルリーニョスの動きに合わせてバランスを取ることの多い青木だが、思い切った決断が価値あるゴールにつながった。リードを奪ったアルディージャはキム ヨングォンを投入し、菊地、深谷とセンターバックを3人にして守備を固めた。ロングボールを跳ね返すには、これ以上ない屈強な陣容だ。しかし、鳥栖はすんなりとは勝たせてくれなかった。アディショナルタイム、鳥栖のMF藤田が繰り出したロングスローは、敵・味方が密集したゴール前を抜けてファーサイドでアルディージャの選手に当たってオウンゴール。チョ ヨンチョルも「青木のゴールで勝ったかなと思ったんだけど……」と肩を落とした痛恨の失点を喫し、試合は痛み分けに終わった。

勝点3を取り損ねた印象は強い。しかし、試合全体を通してみれば、粘り強さを発揮して苦境から勝利へ近づいた戦いは評価されるべきだ。16日にはヤマザキナビスコカップの札幌戦、19日にはJ1第12節川崎戦とホームに帰っての連戦となる。負けたわけではない。もう一度、ホーム連勝で勢いを取り戻せば何も問題はない。

(総評: 平野 貴也 /写真:早草 紀子)

 

鈴木 淳監督のコメント

ピッチコンディションも気候も非常に良く、いいゲームができるだろうと臨みました。鳥栖は積極的に長いボールを使い、セカンドボールを拾って長いクロスを上げてきました。それを守備のポイントとして選手に伝えてありましたが、実際にその対応で非常に苦しみましたし、前半は相手の攻撃をしのぐ形が多くなりました。
後半に入り、両チームとも運動量が落ちた中でボールをだんだん動かせるようになりました。しかし、サイドチェンジも含めてボールは動き出したのですが、なかなかバイタルエリアに入らず、サイドに起点はできるけれど崩せない、そういう場面が多かったと思います。
上田が入ったことでさらにボールが動くようになり、右サイドをうまく崩して最後はフリーになり、先制点につなげることができました。
最後の失点については、あれだけ長いボールを入れ続けられ、選手はかなり疲労していました。残念な失点ではありますが、選手は最後まで頑張ってくれていたし、仕方ない部分もあると思います。

Q:右サイドバックについて、選択肢がいくつかある中で片岡を起用した理由と、その片岡の今日の出来について。
監督:鳥栖は非常にフィジカルコンタクトが多くロングボールも多く、ボール際で非常に厳しくきますので、それに耐えられる選手を、ということで片岡を選びました。出来については、攻撃の部分では課題も残ったと思いますが、守備では非常に粘り強く最後まで対応してくれました。よく頑張ってくれたと思います。

青木 拓矢選手のコメント

鳥栖は勢いを持って向かってきたので、セカンドボールを拾われて何度か危ないシーンもありました。ずっと防げていたのでよかったのですが、最後は悔しい失点で、残念な試合になってしまいました。

Q:リーグ最少失点の鳥栖守備陣をどう崩そうと考えていたのか?
青木:試合前から厳しい戦いになると思っていたので、みんなでハードワークして声を出していこうという話をしていました。全員その通りに最後までプレーしていたので、それが先制点につながったのではないかと思います。

Q:先制点を振り返って。
青木:前節のG大阪戦でチャンスがあったのに外してしまったので、逆に今回は冷静になれました。シュートコースが見えたので、狙い通りうまく決まってよかったです。

Q:ボランチのパートナーが上田に代わったところから得点が生まれたが?
青木:得点の場面は、(上田)康太くんならバランスを見てくれる、と思ったので自分が前へ出ていきました。コミュニケーションを取りながら、自分たちのポジションを見てプレーしたことがよかったと思います。

Q:このペースなら、自身で目標とした背番号と同じゴール数は達成できるのでは?
青木:僕のポジションは攻撃的ではないので、チャンスも少ないとは思いますが、来たチャンスをしっかり決めていければ達成できるかな、とは思います。チャンスにしっかり決められるように、これからも練習していきます。

長谷川 悠選手のコメント

みんながいいボールをくれて、僕のところに多くチャンスが来ていたので、しっかり1点決めなければいけなかったと思います。また、最後のシーンも自分のマークのところからの失点でした。チームに迷惑を掛けてしまい、とても残念な試合になってしまいました。

Q:リーグ戦初先発となったが?
長谷川:特に意識はしていませんでした。いつも通りのいい感じで試合に入り、最初にチャンスもあったので、早いうちにゴールを決められればもっといいプレーができたのではないかと思います。

Q:リーグ最少失点の鳥栖守備陣をどう崩そうと考えていたか?
長谷川:プレスは速いのですが、中盤や最終ラインの裏にスペースがあるので、そこでボールを受けられるようにと考えていました。そのために、自分としては(東)慶悟を生かせるように、最終ラインを押し下げるようなプレーを心掛けました。

Q:チャンスに決めきるためには何が必要か?
長谷川:こればかりは自分の力なので、練習していくしかありません。自分の能力を向上させて、もっとチームを助けられるような存在になっていかなければいけないと思います。