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ホーム > 試合 > 磐田戦
J1
 
2012 5/26(土) 16:00
ヤマハ
ジュビロ磐田
磐田
大宮アルディージャ
大宮
10'山田 大記
29'前田 遼一
46'松浦 拓弥
78'前田 遼一

スカパー!e2:Ch.301/スカパー!HD:Ch.616/スカパー!:Ch.363
TV放送スカパー!e2:Ch.301/スカパー!HD:Ch.616/スカパー!:Ch.363

攻守に連動性を欠き、4失点でアウェイゲームを落とす

ヤマザキナビスコカップを挟んだ3連戦を2分1敗としたアルディージャは、1週間のインターバルを置いてリーグ第13節の磐田戦に臨んだ。ホーム4連勝を阻まれた川崎戦の黒星から、コンディションとメンタル両面の立て直しを期待したい一戦だ。

前半はサッカーの奥深さと難しさを感じさせられる展開となった。アルディージャは、主導権を握りつつあった。「一番注意しなければ」(鈴木監督)いけない前田にチャンスを与えず、ボール支配率で優位に立った。スローインからチョ ヨンチョルと下平がつなぎ青木がファーストシュートを放つなど、流れをつかみかけているように見えた。
しかし、一瞬の隙を突かれて先制点を奪われる。起点となったのは同じく警戒していたサイドバックの駒野だ。ペナルティエリア内に走り込んだペク ソンドンへのパスを許し、シュートのこぼれ球を山田に決められてしまった。その後はカルリーニョスが立て続けに強烈なFKを放ち、18分にはGK八田のキックミスを逃さず上田が粘ってカルリーニョスが磐田のゴールに迫るなど、同点ゴールの気配も感じられた。
ところが29分、再び駒野が起点となって追加点を決められてしまう。クロスを諦めて中央に持ち直したボールをロドリゴ ソウトがゴール前へ入れると、前田がペク ソンドンとのダイレクトワンツーからゴールネットを揺らした。気がつけば、2点のビハインドを負ってハーフタイムを迎える悪夢の45分だった。

後半、鈴木監督から「強いメンタルを持って粘り強く戦うこと」と指示されてピッチに立った選手たちだが、開始早々に痛恨の3点目を奪われてしまう。前田と山田に右サイドを崩され、クロスに飛び込んだ松浦のヘディングシュートが決まった瞬間、電光掲示板の時計は18秒を刻んだところだった。2分後にはペク ソンドンのシュートがポストを叩き、5分後には前田の一撃が北野を襲う。ピンチの連続だった。
59分、ようやくアルディージャにチャンスが訪れる。下平のCKがゴール前を横切り、ファーサイドで待ち構えていたラファエルがコースを突いたフィニッシュを放つ。しかし、枠を捉えたシュートはゴールライン上にいた山田のクリアに遭った。アルディージャは、それでも3点を追いかけて必死にゴールを目指した。しかし、攻撃の形を創り出せない。狙いとしたサイドからのクロスを上げられず、ゴール前の長谷川は「手数をかけず、もうちょっとリズムよくクロスを上げてもよかったかもしれない。サイドの選手も狙っていたと思うけど……」と言葉を濁した。
上田に代えて渡邉、長谷川に代えて昨シーズンの磐田とのアウェイゲームで劇的な決勝FKを叩き込んだ金久保を投入しても、流れは変わらない。前がかりになった裏を突かれて前田に4点目を奪われてからも1点を取りにいったが、ゴールが遠い。88分、「いつもはヨングォンが蹴っているが、今日はチャンスだったのでミートを心掛けて蹴った」というカルリーニョスの地を這うようなFKも、GK八田に枠の外に弾き出されてしまった。結局、3分のアディショナルタイムにも得点は生まれず、試合は0-4で幕を閉じた。

試合後、鈴木監督は中断期間の改善点として「守備の連動性を高めること。攻撃では前線で起点を作ってからサイドを突くところを模索していきたい」と語った。北野も「今日の試合も一生懸命やっていましたが、組織として連動して守れなかった。これが僕たちの実力。しっかり練習してポジティブな中断期間としたい」と、同じ思いを口にした。
リーグ戦の再開は3週間後。ホームに昨季王者の柏を迎える。ヤマザキナビスコカップの2試合も含め、改めて攻守両面でチーム一丸となって戦う姿を取り戻したい。

(総評:粕川 哲男 /写真:早草 紀子)

 

鈴木 淳監督のコメント

磐田のプレッシャーが非常に速く、効果的にボールを動かすことがなかなかできなかったというのが、一番の感想です。守備面でも連動できず、サイドを崩され背後を取られて1失点目を喫し、攻守に渡って内容的にもほぼいいところのない、非常に残念なゲームになってしまいました。
ハーフタイムに気持ちを入れ替えていったつもりだったのですが、ミスからまた失点してしまいました。後半もっとしっかり入れればよかったのですが、残念です。
ただ、選手たちは後半も試合をあきらめずにしっかりとプレーしてくれました。次にいいゲームができるよう、いい準備をしたいと思います。

Q:前節から先発メンバーを3名入れ替えたのは、攻撃的に臨むためか?
監督:東がいないので、同じシステムならトップ下に誰を入れるのかを選択しなければいけなかったのですが、それよりも2トップで臨んで前線に多く起点を作ったほうがいい、という考えから長谷川を入れました。それから、中盤のところでもっとボールを動かしたかったので上田を、機動力を生かす目的で渡部を起用しました。あとは、何人かけが人が出始めているので、出られない選手の代わりとしての選択、というのもありました。

Q:サイド攻撃は1つの狙いだったと思われるが、ほとんどいい形でクロスが入らなかった要因は?
監督::まず、そこまでなかなかボールが運べなかった、という面はあったと思います。磐田のプレッシャーが非常に速く、ボランチでサイドチェンジできず、カルリーニョスや(チョ)ヨンチョルの位置で起点が作れませんでした。起点ができないので、サイドバックもなかなかオーバーラップができない、という状況が多くありました。中盤で効果的にボールを動かしたかったのですが、2トップだったので前線で起点を作り、そこからサイドへ展開する、という形が望ましいと考えていましたが、トップの選手にはハイボールばかりでグラウンダーのボールがなかなか入らず、そこからサイドに展開できなかったことも、クロスが上がらなかった要因だと思います。

Q:これでリーグ戦は中断するが、その間に改善したいポイントは?
監督:守備面での連動ができていなかったので、その連動性を高めていかなければいけないと考えています。攻撃面では、前線で起点を作って効果的にサイドに展開する、という形を模索していきたいと思います。

北野 貴之選手のコメント

早い段階で失点し、そして追加点を奪われ、非常に苦しい展開になってしまいました。1点取れば展開も変わると思ったので、チーム全体で集中力を途切れさせないように、と話しながら後半に入ったのですが、その矢先にまたやられてしまいました。集中力が切れることのないように、としながらチームみんなで戦ったものの、このような結果で負けてしまいました。

Q:今季好調の磐田と対戦したことで、上位のチームとの違いをどんなところに感じたか?
北野:磐田のような攻撃的なチームには、組織的にしっかり守らないとこのような形でやられてしまうということを、非常に痛感しました。個々の選手は一生懸命守っていた、というのは事実ですが、組織的に連動して守れなかったというのが、今日の失点につながったのだと思います。

Q:リーグは一時中断するが、どんな修正を図りたいか?
北野:これが今の僕たちの実力だと認識し、もっともっと練習して、チームとしてのコンセプトをもう一度はっきりとさせたいです。この中断期間がポジティブなものになるように、リーグ再開初戦はみんなでまとまって戦って、勝利に結びつけられるようにしたいと思います。

深谷 友基選手のコメント

高い位置からどんどんプレスを掛けていこうと試合に入ったのですが、プレッシャーが全体的にはまらず、プレスをかわされてズルズルと下がってしまいました。自分たちのリズムができず、ミスが多くなり、自滅のような形になってしまいました。
 
Q:守備面での連動性において感じた課題は?
深谷:プレスに行くこと自体はよかったのですが、常に高い位置から奪いに行こうとしてしまいました。時間帯を考えて、うまく使い分けるべきだったと思います。
 
Q:前後半ともに早い時間帯での失点があったが?
深谷:確かに早い時間帯に取られてしまいました。前半を0-2で折り返したのですが、1点取ればまだ十分うちにも可能性はあると、もう一度1つになって後半に臨みましたが、また立ち上がりに自分たちのミスで失点してしまいました。ある意味、そこで勝負がついてしまったような失点でした。「これから反撃だぞ」というところでのミスは、今後はなくしていかなければいけないと思っています。
 
Q:リーグは中断となるが、この間に修正したい点は?
深谷:少しだけ時間があるので、もう一度自分たちのサッカーというものをみんなで確認し合いたいと思います。今取り組んでいるサッカーをもっとクオリティの高いものにできるように、みんなで確認し合いながらやっていきたいです。練習からもっと厳しくやっていかなければいけない面もあると感じています。
 
Q:上位のチームと対戦してみて、自分たちとの違いを感じた点は?
深谷:今日の相手に限っては、前線からのプレスに負けてしまい、パスをつなげずに前へ蹴り込むことが多くなり、攻撃が単調になり過ぎた部分があると感じています。また、相手のプレッシャーに負けて、悪い奪われ方をしてカウンターを受ける場面もたくさんありました。そういう相手に対してどう戦っていくか、ということも大事ですが、一方で、どんなチームが相手であろうと、自分たちのサッカーを90分間貫き通せるチームになっていかなければいけないと思っていますし、そのためにこれからも頑張ります。