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ARDIJA NOW

ホーム > 試合 > J1 第16節 清水戦
J1
flets
2012 6/30(土) 19:00
NACK
大宮アルディージャ
大宮
清水エスパルス
清水
90+1'渡邉 大剛

スカパー!e2:Ch.100/スカパー!HD:Ch.584/スカパー!:Ch.184/テレ玉
TV放送スカパー!e2:Ch.100/スカパー!HD:Ch.584/スカパー!:Ch.184/テレ玉

渡邉の決勝ゴールで勝点3をゲット! ベルデニック新体制の初白星を飾る!

 

ベルデニック新体制となって4戦目。J1第16節は、8位の清水を聖地NACK5スタジアム大宮に迎えて行われた。
 ここまでの3戦は1分け2敗。J1第15節の広島戦は、攻撃力の高い相手を完封したものの、他の2戦は4失点といまだ結果が出ていない。とはいえ、明るい材料もある。ヤマザキナビスコカップの新潟戦では先発に入った清水(慎)が2ゴール。試合はまさかの逆転負けを喫したが、ルーキーの活躍に誰もが刺激を受けたはずだ。ベルデニック監督の戦術も浸透しはじめているだけに、今日の試合で白星を手に入れてさらに弾みをつけたい。
 6月最後の週末は、快晴に恵まれた。大勢のファン・サポーターが見守る中、アルディージャのキックオフで熱戦の火ぶたが切って落とされた。

 互いに勝利への執念があふれ出た前半、ポゼッションで優位に立ったのは清水のほうだった。ブロックを形成して守備から入るアルディージャだが、長短織り交ぜたパスでビルドアップする清水に対して後退を余儀なくされる。12分には清水の大前にシュートを打たれるが、江角がファインセーブ。こぼれたボールにも反応すると、最後は下平が身を挺してクリアした。
 先制点がほしいアルディージャはセットプレーからゴールの糸口を見出す。17分のCKではカルリーニョスがけったボールを、うまくマークを外した長谷川がヘディングシュート。惜しくもGKの正面を突いたが、得点の匂いを感じさせる決定的なシーンだった。
 さらに激しくなる球際の攻防。アルディージャは長谷川をターゲットにロングフィードを送り込む。しかし、防戦を強いられたアルディージャは、前半だけで11本のシュートを浴びる。ゴール前に立ちはだかったのが江角だ。28分には中盤でボールを奪われピンチを招くが、清水の小野に許したシュートをストップ。さらに36分にはアレックスに決定的なヘディングシュートを打たれるが、見事な反応で外に弾き出した。
 守備では渡部の働きも見逃すことができない。清水の大前にサイドを破られそうなシーンも、豊富な運動量でカバー。持ち前のスピードを生かして、ピンチを未然に防いだ。

 前半を0-0で折り返すと、後半は途中出場の選手が躍動した。57分にラファエルが入ると、前線でボールが収まるようになる。65分にはバイタルエリアでラファエルが粘ってFKを獲得。76分には波状攻撃から最後はカルリーニョスがシュートを放つ。さらに負傷退場の長谷川に代わって清水(慎)が入ると、攻撃に厚みが生まれた。
 そして、アディショナルタイムも1分が過ぎた頃、ついに待ち焦がれた瞬間が訪れた。主役に躍り出たのは、88分にピッチに入った渡邉だった。清水(慎)の絶妙なターンからラファエルにボールが渡ると、前線のスペースにスルーパス。走り込んだ渡邉が鮮やかにGKの股間を抜き、ゴールネットを揺らした。「自分が出たら点を取ってやろうと思っていた。ラファエルから思い描いたスルーパスが出た」と渡邉。終了間際の決勝ゴールで、アルディージャが待望の勝点3を手に入れた。

 就任から4試合目で初勝利を収めたベルデニック監督は、「試合を通して闘争心と戦略を貫き通すことができた。ラスト20分は前からプレスをかけて、試合のイニシアチブを握った。何よりも今日は選手がよく戦った」と選手をたたえた。神がかりなセーブを連発してチームを勝利に導いた江角は、「チーム全員が一つになって守り抜いて、最後の最後でチャンスをものにして勝点3を取れたことがうれしい。体を張ってくれたチームメートとサポーターの応援のおかげです」と安どの表情を見せた。
 待望の白星をホームで手に入れた。とてつもなく大きな勝点3だ。浮上のきっかけをつかんだと言ってもいいだろう。何よりも選手たちが最後まで貫き通した闘争心は、アルディージャを上位へ導くカギとなるに違いない。

(総評: 岩本 勝暁 /写真:早草 紀子)

 

 

 

 

 

 

ベルデニック監督コメント

 我々のチームは、闘うという姿勢を見せることができました。ある時間帯では、非常にオーガナイズされた守備もできていました。残念ながら攻撃ではまだまだ問題がありますが、試合を通して闘争心を見せ、また、チームとしての戦略的な部分をやり通すことができて良かったと思います。
 加えて、後半のラスト20分間は前からプレッシャーを掛けることができ、試合のイニシアチブを取れました。交代もうまくいって、渡邉のゴールに結びつけることができました。何よりもこの試合は、選手たちが良く戦ってくれました。もちろん、幸運もありましたが、我々は勝利に値する戦いができたと思います。

Q:ラファエル投入時にチョ ヨンチョルを下げたのはなぜか?
ベルデニック監督:交代には少し時間を掛けて悩みました。動きそのものが多いヨンチョルと、効果的な動きをしている長谷川とで、どちらを交代させようかと考えていました。両選手とも非常に良く動いて、チームのためにプレーしていましたので、決断は非常に難しかったです。ただ、最後に相手に対して前線からプレッシャーを掛けていくという狙いの中で、長いボールを入れる、そのためのターゲットを2人とも大きな選手にするという狙いもあり、ヨンチョルを下げるという決断になりました。本来ならば、ターゲットになる大きな選手と動きのある選手、という組み合わせを考えて交代をするのが普通だと思いますが、今日の私の判断はそうではありませんでした。

Q:防戦一方の時間帯もあった中、自分たちの攻撃時間を長くするためには何を改善する必要があるか?
ベルデニック監督:試合前のミーティングでは、攻守のバランスを取ってプレーするという話をしました。広島戦で見せた守備、柏戦での攻撃、そういういい部分のバランスをいかに出せるか、ということが1つのテーマとしてありました。特に広島戦のように、DFラインを上げてGKから長いボールを蹴るということだけでなく、しっかりと後ろから繋いでゲームを組み立てていこう、そこから崩して得点チャンスまで持っていこう、という狙いを持っていました。しかし、前半に関しては選手がそういう判断をすることなくプレーしていました。ただ、それに関しては選手の判断ですので、私はそのままプレーさせ、ハーフタイムで修正を加えました。それで後半は良くなりましたが、それで十分というわけではありません。
 守備に修正を加える、または組織立った形で守ることに関する修正は、短い時間で手を付けることができますが、攻撃に関して、特にボールをいかにキープするか、いかに攻撃時間を長くするかという面での連係にはまだまだ時間がかかると思っています。その中には、技術的な能力やスピードということも加わってきます。その部分では、まだ時間は掛かると思います。

渡邉 大剛選手コメント

 ベンチから見ていて、みんな90分間良く走って耐えていました。攻撃でもチャンスは何本かありましたが、自分が出たら点を取ってやろうと思っていました。守備面でも、対峙するサイドバックの選手をしっかりケアするようにと言われていたので、攻撃一辺倒にならないようにバランスが難しかったです。ただ、あの場面では思い切りのいいプレーができて、ゴールを決められて良かったと思います。

Q:得点シーンを振り返って。
渡邉:ラファのところにボールがこぼれた時に、自分の前にスペースがありました。パスが出てくるかどうかはわかりませんでしたが、とにかく走ろうと思って走りました。結果的にラファから、自分が思い描いていたようなスルーパスが来たのですが、GKと1対1の場面ではとりあえずボールにさわらないといけないな、と思っていたので、さわったらGKの股間を抜けてゴールに吸い込まれていった、という感じですね。

Q:ヤマザキナビスコカップ新潟戦での悔しい思いも晴れる勝利だったのでは?
渡邉:長いサッカー人生の中でも、ああいう負け方はたぶん初めてのことでしたし、現実を受け入れるのはきつかったです。ただ、リーグ戦までの期間が短かったですし、「切り替えてやろう」とは思っていました。今日結果を残せたことで、新潟戦の悔しい思いも少しは晴れたかなと思います。

Q:この勝利を次の試合にどうつなげていきたいか?
渡邉:結果が出たことは一番良かったと思います。ただ、満足できる内容なのかと言われれば、そうではないとも思っています。攻撃でも守備でも、もっと突き詰めなければいけない部分は山ほどあるので、その課題を1つ1つクリアしていきながら、結果も残していけるように次も頑張りたいと思います。

江角 浩司選手コメント

 チーム全員がしっかりと1つになって守り抜いて、最後の最後でチャンスを物にして、このホームで勝点3を取れたことを非常にうれしく思います。

Q:今日は自身のファインセーブも多かったが?
江角:チーム全体としての守備意識が高く、みんなが体を張ってくれた上で、最後の部分での自分の仕事だと思っています。自分の力だけではなくチームメート、それからファン・サポーター皆さんの後押しがあってこその結果なので、みんなに感謝しています。

Q:ベルデニック監督が目指すサッカーのチームへの浸透度はどうか?
江角:戦術云々の前に、一人ひとりがしっかり気持ちを入れて戦わないと何も得られません。それは監督も言っています。そうしたベースができた上で、監督の言うこと、加えて自分たちでピッチの中で判断してしっかり戦っていくことが大切です。まだいろんな課題もありますが、今日の試合では本当によくできたと思います。

Q:次の試合へ向けての修正点は?
江角:セットプレーの中で細かいマークのずれがありました。流れの中でのマークの受け渡しやポジショニングなど、もっともっと練習で厳しく詰めていって、精度を上げていきたいです。

Q:次節鹿島戦ではどのような戦いを見せたいか?
江角:アウェイですが、また勝点3を物にできるように、チームが1つになって、チーム全体として戦えるように準備していきたいです。