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ホーム > 試合 > J1 第26節 札幌戦
J1
 
2012 9/22(土) 14:00
札幌厚別
北海道コンサドーレ札幌
札幌
大宮アルディージャ
大宮

51'ノヴァコヴィッチ
60'カルリーニョス
63'ノヴァコヴィッチ
77'ノヴァコヴィッチ
90+3'長谷川 悠
スカパー!e2:Ch.250、スカパー!HD:Ch.607、スカパー!:Ch.285
TV放送スカパー!e2:Ch.250、スカパー!HD:Ch.607、スカパー!:Ch.285

圧巻の5得点。2試合連続で完封勝利を飾る

 前節、鳥栖を下したアルディージャは3試合ぶりに降格圏を脱出。15位に順位を上げて今日の第26節・札幌戦を迎える。J1残留に一縷の望みを託す相手とのアウェイゲームは簡単ではないだろうが、勝点3を手に入れれば4月以来の連勝となる。上昇気流に乗って残り8試合を戦うためにも、貪欲に勝利を追求したい。鳥栖戦で価値ある決勝点を決めた菊地が語った「みんなで今日のような戦いを続けないと意味がない。連勝して、どんどん上に行けるように頑張りたい」は、チーム全員に共通する思いだろう。
 晴天に恵まれた札幌厚別公園競技場。純白のユニホームを身にまとったアルディージャイレブンが勢いよくピッチに散らばり、駆けつけたサポーターの声援が響きわたる。夏の暑さが残る北の大地で、今シーズンの行方を左右する大事な一戦が幕を開けた。

 アルディージャは序盤からしっかりとボールをキープし、試合の主導権を握る。鳥栖に合わせて守備から入った前節とは異なり、自分たちのペースで能動的にゲームを進めた。最終ラインから丁寧にパスを回し、前線で待ち構えるノヴァコヴィッチと東がスペースを突く。ボランチの金澤もポジションを高く保ち、ペナルティエリア付近でクサビのパスを引き出したり、こぼれ球を拾ってシュートを放ったりして、札幌を押し込んでいく。
 しかし、ノース、宮澤、金載桓の3人に高木、岩沼の両サイド、さらには山本、河合のダブルボランチも下がってブロックを築く札幌の守備を思うように崩せない。遠目からの東のドリブルシュート、左サイドを突破した下平のクロスに応えたノヴァコヴィッチの右足も先制点にはつながらなかった。
 30分過ぎ、にわかに雲行きが怪しくなる。雷鳴が轟き、小雨も降り始める。そんななか両チームは決定機に持ち込めない戦いを続ける。アルディージャは渡邉のロングスローを下平がボレーで、札幌は岡本、内村のお膳立てから高木がフィニッシュを放ったものの、どちらも枠の外。スコアレスでハーフタイムとなった。

 後半開始からベルデニック監督が動く。前半に負傷した青木に代えてズラタンを中盤の左サイドに投入。2列目にいたカルリーニョスが金澤とボランチを組んだ。すると攻撃が活性化する。また、「ピッチの状態が良くなく、前半は足下にボールが収まらなかった。雨が降ってスリッピーになったことでパスが回るようになった」と渡邉が語ったように、アルディージャにとっては恵みの雨でもあったようだ。
 先制点は左サイドを突破したズラタンのドリブルから生まれた。ペナルティエリア内に侵入したところで高木に倒されてPKの判定。レッドカードが提示されて残り40分近くの数的優位が決まったうえに、ノヴァコヴィッチが冷静に右隅に流し込んで均衡が破れた。リードを奪ったアルディージャは完全に試合を支配し、怒涛の攻撃を展開する。60分には2本続いた渡邉のCKをノヴァコヴィッチと東が頭でつなぎ、カルリーニョスが相手に競り勝って左足でゴールネットを揺らした。さらに3分後、渡邉との連携から東が右サイドを崩し、絶妙なクロスをズラタンが折り返すと、最後はノヴァコヴィッチ。そして77分、カルリーニョスのCKをニアサイドで捉えたノヴァコヴィッチが、ハットトリックとなるヘディングシュートを押し込んで点差を広げた。
 それでもアルディージャの攻撃は止まらない。後半アディショナルタイム。交代出場の長谷川がチョ ヨンチョルのシュートのこぼれ球に詰めて5-0。圧巻のゴールショーは、サポーターの歓喜のなかで幕を閉じた。

「ライン際で見ていて満足はできなかった。3点差になってからプロフェッショナルとは言えないプレーがあった」というベルデニック監督の言葉通り、攻守ともに集中を欠いたようなプレーもあった。しかし、なによりも2試合連続で完封勝利を飾った事実が大きい。鋭い出足で札幌の反撃の芽を摘み、最後まで身体を張ったプレーを見せた村上は「失点をゼロで抑えたことは自信になる。この2試合で、しっかり凌いで勝てる手応えをつかめた。前を向いて次、ホームでの一戦を戦いたい」と気持ちを引き締めた。
次節、アルディージャはNACK5スタジアム大宮に横浜FMを迎え、3連勝を目指す。

(総評: 粕川 哲男 /写真:山田 勉)

 

ベルデニック監督コメント

 今日大勝したという結果に関しては非常に満足をしています。特に後半は、これまでになかったような良いプレーを見せ、ゲーム内容も素晴らしかったです。これをより多く繰り返すことができれば、我々が喜ぶ機会も多くなってくるのではないでしょうか。
 前半に関しては、中央でボールを持つ機会が多く、相手のゴール前まで至ることが少なかったです。そのためハーフタイムには、より速くプレーすること、相手が自陣に引いてしまう前に攻撃を仕掛けること、DFの間を通すラストパスを出すこと…そういうことを選手たちに求めていきました。実際に、PKを得た時の形もそういう状況から生まれました。2点リードした後は、しっかりボールをポゼッションできましたし、その中から相手を崩すこともできていたので、さらに追加点が入るのは時間の問題だったように思います。
 しかし、リードが広がっていった後も、我々としては満足できないことがやや見受けられました。ややプロフェッショナルとはいい難いプレーがありました。我々が求めているのは、よりベストなポジションの選手に対してパスを出すことですが、そういう状況にない場面もいくつかありました。次節以降、今日のように大量得点する機会はなかなかないかもしれません。そういうゲームの中で誤ったプレー選択をしていると、逆に大きなしっぺ返しが来るのではないか。その部分に関しては、選手たちとしっかり話をしなければなりません。
 できれば今日は3点で勝利し、残り2点は次節に残しておきたかったな、というのが本当の気持ちです。なぜならば、このように大勝した後のゲームは非常に難しい、厳しいものになることが往々にあるからです。

Q:青木の交代は戦術的なものか、それともけがか?
ベルデニック監督:けがによる交代です。

Q:ハットトリックを達成したノヴァコヴィッチの評価は?
ベルデニック監督:まだ動きの良くない時間帯があったり、空中戦でしっかりと勝てない場面も見られましたが、ゴールの危険性を持った選手だということ、チャンスがあればしっかりと決められる選手だということは十分に示せたのではないかと思います。

Q:交代選手を含め攻撃陣が好調だが、今後の組み合わせについてめどは立ったか?
ベルデニック監督:どの11人が固定の先発メンバーか、というところまではまだなっていません。いくつかのポジションにおいては、状況に応じて、選手の組み合わせを考えてプレーさせることになると思います。ただ、チーム全体としては、徐々に徐々にではありますが、我々が目指そうとしている道に向かってしっかりと進んでいるという実感はあります。

カルリーニョス選手コメント

 我慢しなければならない時間帯もありましたが、そこをしっかりと耐えることができたのが良かった点だと思います。乗り越えたことで集中して後半に入ることができて、いい形でゲームを運ぶことができました。それが勝因だと思っています。

Q:前半は左サイド、後半はボランチとしてのプレーだったが?
カルリーニョス:青木選手がけがで退場したことで、後半から自分がボランチをやることになりました。監督からはチーム全体に向けて「しっかりボールを動かすように」というメッセージがあったので、特に後半はその点を意識しました。ボールを動かすことで試合を優位に進めることが大事ですから。
 この勝利によって自信を取り戻すことができましたが、これで休んでしまってはいけません。また来週もしっかりといいトレーニングを続け、次の勝利ももぎ取れるようにチーム全体で盛り上げていきたいですね。

Q:自身のゴールシーンを振り返って。
カルリーニョス:いい形でこぼれ球をコントロールできたので、あのゴールにつなげられたと思っています。どのスタジアムでもゴール前は芝の状態が良くないことが多いので、グラウンダーのシュートを打てばGKもキャッチするのは難しいだろうと思い、あのシュートを選択しました。GKはもしかすると逆サイドにボールが来ると思っていたのかもしれませんが、彼の考えとは逆のサイドに打ってうまくいきましたね。すごく気持ちよかったです。
 いつも言っていますが、やはり試合に勝つ時は気持ちの面、メンタル面が非常に大きな部分を占めていると思います。これだけ集中して、強い気持ちや勝利に対する執着心を持って戦えば、どんなチームでも我々を倒すのは難しいでしょう。今日はそういう戦いができました。ですから、大事なのはこれを続けることだと思っています。

ノヴァコヴィッチ選手コメント

 ハットトリックできましたが、これはチーム全員で取ったゴール、そしてチーム全員で取った勝利だと思っています。

Q:クラブのJ1昇格後、初のハットトリック達成だが?
ノヴァコヴィッチ:正直驚きました。それについては大変誇りに思っています。今日は勝つことができて良かったですが、私個人はまだまだ満足できていません。私たちはもっとできたはずだと思っています。また今後のトレーニングで、詰めていきたいと思います。

Q:PKであのコースを選択するまでの駆け引きは?
ノヴァコヴィッチ:GKの動きを見てあのコースに蹴ろうと決めました。でも、私はあのゴールは、ズラタンが取ったゴールだと思っています。

Q:これからもゴール量産が期待されるが?
ノヴァコヴィッチ:ゴールもそうですが、勝点をより重ねていきたいと思います。