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上田清司 埼玉県知事、および埼玉県議会 表敬訪問実施レポート
 11月24日(木)に森正志 代表取締役社長、渋谷洋樹 監督、久保田剛 取締役事業本部長が、上田清司 埼玉県知事と埼玉県議会を表敬訪問いたしました。日頃からご支援いただいていることへの感謝をお伝えするとともに、2016シーズンの報告をさせていただきました。

 はじめにお伺いした埼玉県議会では、宮崎栄治郎 議長と諸井真英 サッカー振興議員連盟 事務局長にお迎えいただきました。「まだまだ伸びしろがあると思いますし、地域や県のために頑張っていただきたい。県議会としてもしっかりと応援していきます」と宮崎議長。諸井事務局長からは、「埼玉の2クラブが優勝争いをすることがサッカーの発展につながり、子どもたちの夢を膨らませます。子どもたちの手本になるような活躍を期待しています」と激励のお言葉をいただきました。

 続いて上田県知事をお伺いし、「今年はおめでとうございました。リーグ戦のホームゲーム17試合のうち、8試合がチケット販売予定枚数終了とは素晴らしいですね。埼玉の2チームが上位を争う状況になれば、県内のサッカー熱がさらに高まってくると思います」と、お話しいただきました。「今シーズンもチーム、クラブが1つになって頑張ってきました。5位という結果に満足せず、“埼玉には大宮アルディージャがある”ことを示せるように、天皇杯ではタイトルを狙っていきたいと思います」と渋谷監督。今後の飛躍を誓った後、記念品の交換と記念撮影を行いました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。

<トップチーム選手 地域イベント参加レポート>

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