バモチャレ第1回:サッカーリング

デジタルVAMOSの新コーナーが始まります! 選手が様々なジャンルの競技で対決するチャレンジ企画。記念すべき第1回は2番勝負での開催! まずは“サッカーリング”の模様をお楽しみください。



第1回(第1種目):サッカーリング
“氷上のチェス”カーリングのサッカー版で激突


Jリーグが中断していても、アルディージャ練習場では白熱の戦いが繰り広げられていた。果たして大宮魂を見せ付けるのはどちらだ! オレンジの誇りを胸に熱き戦いの幕が、いま上がる。

参加メンバーは、こちら。
■チームアルディ:畑尾大翔、翁長聖、小野雅史、奥抜侃志
■チームミーヤ:三門雄大、富山貴光、近藤貴司、酒井宜福

この両チームが競う第1種目は“サッカーリング”。簡単に言えば“氷上のチェス”と呼ばれ、冬季オリンピック競技でもあるカーリングのサッカー版だ。対戦する2チームが持ち玉8球を交互に蹴り、いかに的の中心にボールを止めることができるかが勝敗を分ける。今回は3〜4m付近に配置されている黄色いマーカーの手前でボールが止まってしまえば、排除されるルールも設けられた。

選手たちはグラウンドの一角にセットされた競技エリアを見るや、富山がカーリングの“エアブラッシング”を披露するなどテンションアゲアゲで登場。そんな中で神妙な表情で戦略を練っていたのが畑尾だった。この日、使われる今年のJリーグ用と昨年の天皇杯用のボールでは微妙に作りが違うため、ボールの重さを比べたり、「(的の奥にいる)カメラマンさんを使ってもいいんですか?」(もちろんNG)とあらゆる戦い方を想定。さらに酒井は「左アウトだけでやるわ!」とイメージを膨らませていた。

ジャンケンで先攻となったチームミーヤからキックオフ。どんなプレーを見せてくれるのだろうか。期待が高まる。


手前でボールが止まってしまったり、伸びすぎて場外してしまったり。意外とキックの力加減が難しいのが、この競技である。両チームともなかなか的の上にボールを止めることができず接戦となった。ただ、畑尾は言う。

「結局、残り2本だよね」

その予想は的中することに……。試合は最後の1球ずつが勝負を分ける展開へ推移していった。そして、チームミーヤ最後のキッカーとなるのが、明治安田第1節・水戸ホーリーホック戦で決勝ゴールを挙げて乗りに乗っている男・富山。対するチームアルディのキッカーはキレキレドリブラーの奥抜侃志。「右足のチャック空いているよ」など、外野も集中力をそらそうとヤジを飛ばす。的の手前にたまっているボールをどう使うのかが勝負のカギだ。果たして、勝負の行方は――。運命のラストショット!


富山も奥抜もさすがのナイスショットを放ったが、僅差で勝利をつかんだのは――チーム○○(動画をご覧ください!)。だが、まだ勝負はついていない。残された、もう1つの種目は「バー当て対決!」。チーム○○が再び勝利して優勝するのか、それともチーム●●が高いキック精度を見せ付けて単独優勝を阻止するのか。次回、決着はいかに。

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