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ちょい出しVAMOS

今月末の発売に向けて制作中の『VAMOS』最新号では、GKフィリップ・クリャイッチ選手が自身のキャリアについて振り返ってくれています。今回は取材を担当していただいたオフィシャルライターの戸塚啓さんが、インタビューの中身をちょい出ししながら、クリャイッチ選手を紹介します。

フィリップ クリャイッチ


名門クラブの正GKという重圧。
クリャイッチの挑戦は続く


文=戸塚 啓/写真=早草 紀子

 外国籍選手の枠をGKに充てるのは、もはやJ2でも例外的ではなくなってきた。今シーズンは東京ヴェルディ(マテウス)、アビスパ福岡(セランテス)、FC琉球(ダニー・カルバハル)が外国籍の守護神を先発で起用している。

 高木琢也監督の指揮下で2年目を迎えたアルディージャでは、クリャイッチが正GKを務めている。そういえば、クラブ初の外国籍GKだ。

 父親がプロサッカー選手という良血は、母国セルビアの名門レッドスター・ベオグラードのアカデミーで育ち、トップチームにも昇格できるほどの才能だった。ところが、レッドスターと2強を形成するパルチザン・ベオグラードでキャリアを築くことになる。

 パルチザンも名門である。勝利を義務づけられる。

 「セルビアでよく言われるのは、パルチザンでプレーするのは選手として素晴らしいことだが、とても厳しい環境だと。私自身はいつも15キロ分ぐらいの重りを背負っているようでした。ファン、メディアからのプレッシャーはものすごいものがあり、全試合勝つことが求められ、それだけでなく常にトップレベルのパフォーマンスを要求されます」

 ピッチ外でもプレッシャーを感じる日々を過ごしながら、197センチのサイズを余すところなく生かすプレーはもちろん、精神的なたくましさが磨かれていった。レギュラーポジションを確保した2016-2017シーズンには、リーグ戦とカップ戦のダブルを達成する。

 「大きなプレッシャーを乗り越えることができれば、人間として大きく成長できる。自分は正しい道に進んでいると確認することができますし、物事を正しくはっきりと見ることができる。人としても成長していると感じることができます」

 Jリーグデビューは7月11日の東京V戦で飾った。笠原昂史の負傷で巡ってきた出場機会を、そのまま定位置確保につなげている。以降は16試合連続でゴールマウスに立っているのだ。

フィリップ クリャイッチ2

 超厳戒態勢の有観客試合では、監督の指示や選手の声がスタンドに届く。クリャイッチは「アップ!」や「クリア!」といった英語だけでなく、「ミギ」、「ヒダリ」といった日本語も使っている。

 チームメートとのコミュニケーションについては、「自分ではいいコミュニケーションが取れていると思っているんですが」と遠慮がちに話す。

 「自分が言っていることをみんなが理解してくれていればいいな、と思います。というのも、まだ日本語の発音に心配があるので。どんどん新しい言葉を覚えて、使っていきたいと思います」

 最後尾からチームを支える守護神の思考は、VAMOSのインタビューをお楽しみに。


戸塚 啓(とつか けい)
1991年から1998年までサッカー専門誌の編集部に所属し、同年途中よりフリーライターとして活動。2002年から大宮アルディージャのオフィシャルライターを務める。取材規制のあった2011年の北朝鮮戦などを除き、1990年4月から日本代表の国際Aマッチの取材を続けている。