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マンスリープレーヤーインタビュー

マンスリープレーヤーインタビュー 大山 啓輔

新しいチャレンジ

 ゆったりとした闘志を、河面旺成は胸に秘めている。

 ピッチ上での彼は、感情を分かりやすく表現するタイプでない。冷静沈着に自らの仕事を果たしていく。

 だからといって、勝利への執着心が薄いわけではないのだ。心は冷静に、気持ちは熱くプレーしている。

 プロ3年目の今シーズンは第10節終了現在で、フルタイム出場を続けている。GK笠原昂史と河面の二人だけだから、フィールドプレーヤーでは彼だけということになる。
  •  「1年目はなかなか試合に絡めなくて、去年はある程度使ってもらいました。ただ、キクさん(菊地光将)やコウモさん(河本裕之)についていく感じでした。今年も同じような気持ちではいけないというのはシーズン前から考えていて、プレーでチームを引っ張っていけたらという意識は強く持っています。こうやって使ってもらっていることに対して、結果で応えなければいけないですし、そのために体を張ったり球際を激しくいったりして、プレーでチームを鼓舞していけたらと思います」

     3バックの一角を担うのは、プロ入り前も含めて初めてだ。新しいポジションへのチャレンジは、スケールアップの好機である。
  • 河面 旺成01
 「4バックの左サイドバックに比べると、ポジションは内側になり、3人の距離感に気を遣ったりもしますけど、高木(琢也)監督や周りの選手と話をしていく中で、内側に絞る場面とそうではない場面の使い分けができるようになってきました。ポジショニングの修正のタイミングといったものが、試合を重ねるごとに整理できてきたと思います」

 持ち味とする攻撃はどうだろう。河面は「うーん」と小さく声を漏らした。自己評価は厳しいようだ。

 「攻撃の部分も監督から求められていて、そこは自分の良さでもあります。3バックの今は、サイドバックではなくセンターバックですけれど、自分の良さもうまく出せるポジションなので、すぐになじめたというか、違和感なくやれています。でも、まだまだ出ていけるタイミングがあると感じています。試合の映像を見返すと、『ここはいけたな』という場面がある。まだまだ、ありますね。でも、やっていくうちにどんどん慣れてきて、できることも増えていますし、プレーの幅も広がっていますので、もちろんまだまだのところもありますけど、どんどんチャレンジしていきたい」


結果へのこだわり

 チームは第5節・水戸ホーリーホック戦から7試合負けなしで、第6節から第10節までは5連勝だ。河面自身も手ごたえをつかんでいる。

 「水戸戦までの試合も、やっていること自体は悪くない印象でした。試合を消化していく中で、高木監督のやりたいサッカーが浸透していって、全員が同じ意識でプレーできている。高木監督も話しているように、自分たちがいい状態のときに、勝点を確実に積み上げていくことが大事です」
  • 河面 旺成02
  •  最後のセンテンスには力がこもった。河面の頭の中では、昨シーズンの戦いが甦っているに違いない。

     「昨シーズンは、ここで勝たなければいけないという試合とか、これは展開的に勝てそうだという試合を落とすことがあった。しっかり勝ち切ることは必要だと思います。あとはやはり、連敗をしないことが大事。第2節のFC琉球戦で4失点してから、全員の守備の意識が高まっていて、守備は安定してきていると思います。守備で粘り強く対応できていれば、勝つチャンスは出てくるはず」
 高木監督の選手起用にここまでのパフォーマンスを照らせば、河面は今後も重要な役割を担っていくだろう。それはつまり、結果に影響を及ぼす選手になっていく、ということである。

 「結果に対する責任が増していくのは間違いないと思いますし、自分でも気持ちの中から外しちゃいけない、と理解しています。責任を感じ過ぎてプレーが硬くなるのは良くないですが、チームの結果にはこだわっていきたい。そのために、僕自身はゴールにつながる結果にこだわっています。昨シーズンはなかなかアシストが増えなかったので、そこは強く意識しているところです」

 左利きのサイドバックは世界的にも希少で、河面はサイズにも恵まれている。高木監督の下で3バックの一角としてのプレーが確立できれば、戦術的汎用性の高さも特長に加わるだろう。

 国際舞台のピッチに立つことも、現実的な目標になっていくはずだ。明治大学の先輩にして日本代表で長く左サイドバックを務めてきた長友佑都の後継候補に、名乗り出ることさえ期待できる。

 「日本代表を意識していないわけではありませんが、まずはJ1に上がらなければ。チームがJ1に復帰して、その中で勝利に貢献することが、一番のアピールになるんだと思います」

 落ち着いた闘志を秘める男は、揺らぎのない決意を瞳に宿すのだ。


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