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マンスリープレーヤーインタビュー

マンスリープレーヤーインタビュー 中野 誠也

さらなる成長のために

 慣れ親しんだクラブを離れ、大宮アルディージャの一員となった。

 「新しい環境で違った刺激が多くあるのは、レンタルで岡山へ行った際にも気づきました。もっと成長しなきゃいけないと毎日自問自答していたところで、大宮さんからお話をいただきました」


中野 誠也1


 中学高校年代をジュビロ磐田のアカデミーで過ごし、筑波大学を経て磐田でプロ入りした。デビューシーズンこそリーグ戦9試合出場1得点の成績を残したが、2年目はわずか1試合の出場に止まってしまう。得点もあげられなかった。

 プロ3年目となった18年は、ファジアーノ岡山へ期限付き移籍する。自身初のJ2で24試合出場5得点の成績を残すと、古巣へ復帰した20年は33試合出場で8得点をマークした。

 「磐田に残る選択肢はもちろんありましたけど、自分の中でもうひとつ成長するためにはと考えたときに、大宮さんで勝負することに価値があると思って。環境を変えるのは自分の中でポジティブなことで、『やってやろう』という気持ちが強くなります」

 チームには「スムーズに馴染めたかな」と笑う。同じ新加入選手の矢島輝一や上田智輝は以前から知る仲で、河面旺成、山越康平、翁長聖、小野雅史らは関東大学リーグで対戦したことがあった。

 「そういう接点のあった選手だけでなく、みんなが話しかけてくれて。すごく溶け込みやすかったですね」

 チームの仕上がり具合はどうだろう。中野の表情に手ごたえがにじむ。

 「練習試合では自分たちの意図をもって攻めていく、守っていくというのを明確に掲げてやってきたので、そこを突き詰めていく、しっかりやっていくべきだと思っています。いい守備があってこそのいい攻撃だと思うので、そこも大事だと思いますし、それは始動してから岩瀬監督が求めている部分で、形になりつつあるのかなと感じています」


中野 誠也2


駆け引きで勝負する

 昨シーズンの大宮は、得点力に課題を残した。全42試合で43得点は、リーグ最少6位タイである。2ケタ得点者がいなかったのは上位チームとのはっきりとした違いで、中野には分かりやすい結果が求められる。

 「得点力はジュビロでも言われていたので、どのチームでも課題になるのかなと思いますけど、FWとして自分が取ってやるという強い気持ちはあります。ただ、僕自身はドリブルで何人も抜いてゴールを決められるようなタイプではなくて、周りに生かしてもらいながらチームに貢献していく。チームとしてどういうふうにゲームを運んでいくのか、どうやって点を取っていくのかという共通理解があって、その中で『自分よがり』にならずにやっていければ、と思っています」

 クラブの公式サイトには、「得点量産」を今季の目標に掲げた。「量産」と宣言したのならば、少なくとも2ケタは取るという決意表明にも受け取れる。

 「具体的に何点取るというよりも、1点でも多く取るという強い気持ちでプレーしていきます。さっきも言ったように、僕は『自分が、自分が』になるつもりはなくて。数字にホントにこだわるFWもいますけど、僕自身はいいぐあいにこだわりながら、チームのために何が何でもやるという姿勢を忘れずに、1年を通してやっていければと」

 そうなのだ。エゴイズム剥き出しのタイプではないものの、ゴール前での中野は危険な存在なのである。テレビやライブストリーミングの画面に映し出される以前から、相手守備陣と細かな駆け引きをしているのだ。

 中野の表情に、遠慮がちな笑みが浮かぶ。

 「極論するとサッカーは相手の裏をかくスポーツだと思うので、最後のところでどう相手の裏をかくか。そのためのオフザボールの動きは、自分の中で大事にしている部分です」

 得点パターンは多彩だ。左右両足で力強いシュートを放つことができて、ゴール前で泥臭くボールを押し込むこともできる。身長173センチながら、ヘディングシュートも苦にしない。

 「ユースの頃とかはクロスからの得点が少なかったですけど、いろいろなパターンで取れるようになってきています。そこは自分の良さであり、試合で発揮していきたいところですね。ヘディングシュートもわりと得意なんです。相手と競って決めるというタイプではないですけど、相手の意表をついて先に触るとかは得意なので」

 NACK5スタジアム大宮の印象を聞くと、「去年のJ2の試合は、あまり良くなったですね」と苦笑いをこぼした。中野はルキアンとの2トップで先発したが、大宮が大山啓輔のスーパーゴールでリードした前半だけで交代している。


中野 誠也3


 「あの試合は良くなかったんですけど、大学3年のインカレでいい思い出があります。準決勝の阪南大戦の会場がNACK5で、3対0で勝つことができました。NACK5はサッカー専用でスタンドとの距離がすごく近いので、すごくモチベーションが上がります」

 J1昇格という目標に向かっていく今シーズン、ファン・サポーターにどんなプレーを見てほしいのか。自身のセールスポイントを改めて語ってもらった。

 「チームのために攻守においてプレーするところ、ゴール前での駆け引きを見ていただけたらうれしいです」

 刹那の駆け引きでシュートの時間と空間を確保し、ゴールを陥れる。背番号27を着けた“瞬殺のゴールハンター”は、大宮を勝利へ導いていくはずだ。