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マンスリープレーヤーインタビュー

マンスリープレーヤーインタビュー 馬渡和彰

副キャプテンに感じるやりがい

 頼もしいタレントの、うれしい加入である。年齢、経験、実績のどこをとらえても、馬渡和彰はJ1でバリバリに働ける選手である。開幕戦で決勝ゴールを導いたピンポイントクロスは、このマルチタレントのクオリティーを示すものだっただろう。

 プロ8年目となるシーズンに、馬渡はなぜJ2で戦うことを選んだのか。「J1のクラブからもいろいろとお話はいただきましたが」と前置きをしてから、率直な思いを明かしてくれた。

 「自分のなかでの目標設定を変えたというか、今まではJ3からのスタートだったぶん、『J1で』ということにはすごくこだわっていました。J1でもがいてJ1の上位クラブでやること、日本代表を狙う、そのためならどこへでも行く、という感じでやってきました。その目標を諦めたわけではないですけど、去年1年間ケガですごく苦しんで、心境の変化があったんです」

 J1の湘南ベルマーレでプレーした昨シーズンは、リーグ戦の出場が7試合に止まった。9月19日の第17節を最後に、戦線から離脱してしまった。

 「ケガに悩まされてほとんどプレーできなくて、メンタル的にナイーブになった時期も正直ありました。そういうなかでもう一度、すべてをフラットに考え直してみたんです。自分はどうしたいのか、何のためにサッカーをしているのかを自問自答したときに、J1でプレーするのが全てではない、と。J1でプレーすることも日本代表に入ることも、サッカーをやっている以上はもちろん諦めてはいなくて、大宮でJ1に上がればいいじゃないかと、考えたりして。目標設定をちょっと変えることで、また自分なりのスイッチを入れるというか、いろいろな思いのなかでたどり着いたのが大宮だったんです」

 加入1年目ながら、副キャプテンの1人に指名されている。「今まではキャプテンとか副キャプテンとか、そういうキャラじゃなかったですけどね」と照れたように笑うが、表情には充実感が浮かんでいる。

 「やりがいはありますね。チームがうまくいっていないときには、『そこでオレは何ができるんだろう?』と試されているような気がします。副キャプテンとして、どうやってチームを一つにまとめていくのか、とか。結果と向き合ってチームが良くなるためにどうしたらいいかを考えたり、監督と話したり、キャリアのある三門(雄大)さんとか河本(裕之)さんとか、渡部大輔くんとかと話したり。どうやってこのチームをマネジメントしていくのかは、自分のなかでの新しいチャレンジというか、新鮮な気持ちで取り組んでいます。大宮をJ1に上げたい、と思ってここに来ましたので」

 リーダーシップを取っていきながらも、自分らしさを失うことはない。「これでいいのかな」と悩むこともあるが、チームを牽引しながら自分らしさを発揮するバランスを、徐々に見つけているようだ。

 「若いときの僕は、チームが負けようがいってやるぜ、みたいな感じだったじゃないですか。どんどん自分の特長を出していく、と。それが相手チームの嫌がることだったし、ベテランの選手がうまくバランスを取ってくれて、自分が輝けていた部分がありました。年齢的にも経験的にもキャリア的にも、今は僕が周りの選手の特長を引き出す仕事をやるべきだと思っています。それプラス、副キャプテンという役職でチームのマネジメントだったりとか、若手のサポートだったりとかをしながら、自分のストロングポイントも出す。タスクが増えましたけど、それも前向きにとらえています。楽しいですよ」


馬渡和彰2


還元するもの、求めるもの

 チームの状況について聞く。ここでも馬渡は、「若い選手」に触れる。J3のガイナーレ鳥取でプロのキャリアをスタートさせ、J2のツエーゲン金沢と徳島ヴォルティスを経てJ1のサンフレッチェ広島、川崎フロンターレ、そして湘南と渡り歩いてきた29歳は、チーム全体に目配せをしている。

 「自分の若い頃じゃないですけど、若い選手にはガンガン自分を出してほしいなと。さっきもお話したように、そこをうまくコントロールするのが自分たちなので。このチームには特長を持った選手がそろっているので、そういったピースをチームというものに変換して戦って、勝利につなげていけるかどうかが大事なので」

 3月27日に行なわれたV・ファーレン長崎戦で、今シーズン二つ目のアシストを決めた。小島幹敏からのパスをワンタッチでゴール前に供給し、ネルミン・ハスキッチのヘディングシュートを導いたのだった。自身が備えるJ1基準のクオリティーを、馬渡はチーム全体に浸透させていこうとしている。

 「大宮はJ1に昇格して、定着することを目ざしているチームです。そのために、一人ひとりの意識がいい方向へ変わっていくように、自分が経験してきたことなどを生かして、自分ができることをやっていきたいですね」

 ファン・サポーターとの“共闘"も誓う。声を出しての応援が制限されているなかでも、馬渡はスタンドからの熱をしっかりと受け止めている。

 「僕ら選手は、ファン・サポーターの皆さんの力を、ファン・サポーターの皆さんが思っている以上に感じています。パワーをもらっています。どのチームも勝利を目ざしているので、結果が出る時期があれば、なかなか出ない時期もあると思いますが、ファン・サポーターの皆さんと一緒にこのチームを強くしていきたいんです」

 大宮が勝利をつかむために。J1に昇格するために。チームメートがそれぞれの特長を発揮できるために──馬渡はピッチの内外で心を砕いている。かくも熱い思いを抱いて戦っている彼の存在が、うれしくて頼もしい。


馬渡和彰3