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オフィシャルライター「聞きたい放題」

クラブオフィシャルライターが今、気になる人や話題についてどんどん切り込みます! 今回、直撃したのは、リーグ再開後、最終ラインで出色の活躍を見せる西村慧祐選手。大卒ルーキーの素顔に迫りました。

「聞きたい放題」メイン画像


Vol.010 岩本勝暁

あらためて、ピッチに立てる幸せを感じた

――再開初戦となるジェフユナイテッド市原・千葉戦でJリーグデビューを果たしました。振り返っていかがですか?
「程よい緊張感で、落ち着いてプレーできました。自分の良さである縦パスや、高さのあるヘディングは出せたのかなと思っています。次のザスパクサツ群馬戦は相手にボールを持たれる時間が長くなり、試合の中で改善できなかったことが自分にとっての課題です。相手にクロスを入れられる回数も多かったので、これから減らしていかないといけないですね。自分たちがボールを持つ時間をもっと増やせたら良かったです。それでも、強みであるヘディングは得点にも結びついたので、自分の良さは出せたのかなと思っています」

――プロ初ゴールはCKからでした。ニアに入り、ヘディングで後ろにすらす形でしたね。得意なパターンですか?
「そうですね。昨年の関東大学リーグでもああいう形で点を取っていました。今回も、直前に戸島(章)くんが入る場所を替わってくれて。そうしたらいいボールが来たので、あとは触るだけでした。1-0で気が抜けない時間が続いていたし、初ゴールというのもあったので、素直にうれしかったですね」
西村 慧祐2

――クラブにとって通算1001ゴール目でした。
「はい(笑)。それよりも、プロ初ゴールというのが大きかったです。実は、前の試合でプロ初ゴールを決めた(小野)雅史くんが、試合球をもらっていたんです。それもあって、試合後にコウモ(河本裕之)さんが「(試合球をもらえるのか)聞いといてあげるよ」と言ってくださいました。おかげで試合球をもらうことができたんですけど、1000ゴール目を決めた(黒川)淳史はもらっていないそうです。プロ初ゴールの記念に僕だけもらってしまいました(笑)」
西村 慧祐3

――NACK5スタジアム大宮でプレーした印象はいかがですか?
「観客席とフィールドが近いので、ここに観客が入ったらすごく盛り上がるんだろうなというイメージでピッチに立っていました。芝生の状態もプレーしやすいです」

――新型コロナウイルスの影響で練習ができない時期もありましたが、プロになった実感は湧いてきましたか?
「今は毎日、意識レベルや技術レベルが高い選手と一緒に練習できています。その環境がとても刺激的で、いい緊張感を持って練習に臨めています。一日一日がすごく大事ですね」

――ところで、プロを目指そうと思ったのはいつ頃ですか?
「子どもの頃からプロになりたいと思っていました。具体的にイメージするようになったのは、(習志野)高校か(専修)大学くらいですね。よりリアルになったのが大学時代です。同じ大学の先輩や一緒に練習した人がプロに行くのを見て、純粋にプロのサッカー選手になれるのがうらやましいと感じました。例えば、横浜FCの中山克広選手とは大学でずっと一緒にやってきて、その彼は加入した1年目から試合に出場する機会も多かった。映像でその姿を見るだけで刺激的だったし、自分も早くプロになりたいと強く感じましたね」

――プロになるためにこだわってきたことはありますか?
「自分の良さを伸ばそうと思いました。僕なら、ヘディングとパスの部分です。そこは誰にも負けないように、自主練の時間を費やすようにしていました」

――身長(187センチ)は昔から高かったのですか?
「いや、そんなことないです。中学生のときに20センチほど伸びました。入学するときが158センチくらいで、卒業する頃には178センチくらい。高校を卒業するときが186センチくらいで、大学でも少しだけ伸びましたね」

――ポジションは?
「ずっとセンターバックです」

――大学ではキャンパスライフも楽しんだのですか? 大学で夢中になってやっていたことはありますか?
「いやあ、あまり思いつかないです(笑)。でも、トレーニングをちゃんとやるようになりました。大学1年の夏から、サッカー部のトレーナーのところに週2くらいで通っていたんです。そのおかげで4年間を通して大きなケガはなかったし、それが良かったんだと思います」

――筋力アップのトレーニングですか? それとも、ケガを予防するためのトレーニング?
「どっちもです。大学に入ってすぐに足首をケガしちゃって。で、復帰したら今度は逆の足をケガしてしまった。そこからバランスの良い体づくりをするようになりました。もともと体の線が細かったというのもあって、筋力アップと体のバランスを整えるトレーニングを続けていました」

――サッカー一色の生活だったんですね?
「そうですね。サッカーが生活の中心でしたね」

――では、今の趣味は何ですか?
「なかなか見つけられなくて(笑)。実家に犬(ポメラニアンとチワワのミックス)がいるので、それが今の癒しです」

――他にハマっているものとかないですか? コーナーのタイトルが『聞きたい放題』なので、しつこくてゴメンなさい(笑)
「いや……、思いつかないです(笑)」

――分かりました(笑)。では、出身は千葉県ということですが、お国自慢はありますか?
「ディズニーランドかな(笑)。それから、海がある」

――地元はどこですか?
「松戸市です。松戸に自慢するところあったかな。住みやすいですけど……、フフフ(笑)」

――大宮はいかがですか?
「アルディージャのクラブハウス周辺は新しい住宅がたくさんあって、とてもキレイな街だと思います」

――これまで外出もできなかったから、大宮を開拓していくのはこれからですね。ちなみに自粛期間中はどう過ごしていましたか?
「自主練をしたり、あとは映画やドラマを見たり……、という生活でした」

――映画は何を見たんですか?
「同じのを何度も見ていました。『グランド・イリュージョン』とか」

――では、自粛期間中も感染拡大の防止に努めながら、体力が落ちないように自主練に励んでいたということですね。
「そうですね、はい。とにかく生活のリズムが乱れないように気をつけていました」

――チームは6月4日から全体トレーニングを再開しました。新型コロナウイルスの影響でボールを蹴れない時期があって、久しぶりにサッカーができる喜びを感じたのでは?
「はい。チームの活動が休止になったあとは、実家に帰って一人でトレーニングをしていましたから。だから、グループトレーニングが再開したときは、ボールを蹴れる喜びと天然芝の感触……、普段は当たり前だと思っていたことがこんなにうれしいんだと感じました。再開初戦の千葉戦はリモートマッチでしたが、あらためてピッチに立てる幸せを感じました」

――早く通常の生活に戻って、ファン・サポーターとも交流できるようになるといいですね。
「チームに加入した当初は、練習場にかけつけてくれたファン・サポーターの皆さんが、たくさん声をかけてくださいました。早くそういう機会が戻るといいですね。そうやって、自分のことを知ってもらう機会を大切にしたいと思います」

――プロとして、これからどういうサッカー選手になっていきたいですか?
「プロは私生活から注目されると思うし、自分もそういう存在になりたいと思っています。人間としてもプレーヤーとしても、一回りも二回りも成長できたらいいですね」

――ちなみにアルディージャで、仲がいい選手は誰ですか?
「(吉永)昇偉と(奥抜)侃志と(髙田)颯也……、あとは同い年の選手はみんな仲がいいです。淳史とは小学生の頃からの知り合いで、新しく来たマツケン(松本健太)も小学生のときは同じチーム(柏イーグルスSC)でした。今日も淳史とマツケンと3人で、『あのとき、一緒にやったよね』みたいな話をしていたんですよ。クラブチーム同士(黒川は江南南SS)の仲が良くて、よく練習試合をしていたんです。だけど毎回、僕たちが千葉から(江南南SSがある)熊谷市まで2時間くらいかけて通っていた。朝の早い時間から。『いつも遠かったよね』って話をしていました(笑)」

――ありがとうございます。いよいよ2020明治安田生命J2リーグも再開しました。最後に、J1昇格に向けて抱負をお願いします。
「これからは試合日程も過密になるし、一試合一試合がとても大事になります。たくさんの勝利に貢献できるように、これからも自分の良さを出していきたいと思います」
西村 慧祐4


岩本勝暁 (いわもと かつあき)
2002年にフリーのスポーツライターとなり、サッカー、バレーボール、競泳、セパタクローなどを取材。2004年アテネ大会から2016年リオ大会まで4大会連続で現地取材するなど、オリンピック競技を中心に取材活動を続けている。2003年から大宮アルディージャのオフィシャルライター。