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ピッチで戦う選手たちの素顔や魅力を、アルディージャを“定点観測”するオフィシャルライター陣の視点で、毎月1回程度お届けします。

Vol.037 戸塚 啓

頼もしい男の帰還

 三門雄大が戦列に復帰してから、1カ月強が経過した。

 7月6日のアルビレックス新潟戦以来の出場となった第31節・FC町田ゼルビア戦、翌第32節・横浜FC戦は引分けだった。復帰3戦目の東京ヴェルディ戦で5試合ぶりの勝利をつかむと、「チームが勝ったことはもちろんですが、個人的にもホッとしました」と笑顔をこぼした。

 「このタイミングで使ってもらっているということは、当たり前ですが、結果につながるプレーを見せなければいけない。ボランチには素晴らしい選手がそろっているので、結果を残せなければ試合に出続けることはできない、という思いもありますので」

 32歳の経験者は、チームの雰囲気作りに気を配る。ある日の練習では、厳しい口調でチームメートを叱咤していた。

 「今日に関しては、選手ではなく高木(琢也監督)さんが、練習を引き締めていたので。ピリッとさせるところはさせたい、と思っています」

 大宮アルディージャマガジンVAMOSのVOL.117をお持ちの方は、三門の巻頭インタビューを読み返していただきたい。2018年のJ1参入プレーオフに敗れた4日後の取材で、彼はこう話している。

 「時にはぶつかり合っても、ギスギスしても、僕はいいと思う。チームとして勝つために進んでいければ、アプローチは何でもいい。今年はあまり言わなかったですけど、19年は一人で浮いてしまおうが、言うべきことを言おうと。みんな、思っていることはあるんです。それを引き出すのも、自分の仕事なんじゃないかと」

 昨シーズンの思いは色褪せることなく、むしろ胸中にさらに深く刻まれ、三門を衝き動かしているのだろう。とても大きなものを背負っていることを自覚しつつも、その口調は気負いも力みも感じさせない。
  •  「チームを勝たせること、そのために引っ張っていくこと。それが、僕がこのチームにいる価値、試合に出る価値だと思っています」

     アビスパ福岡に在籍した17年を含めれば、J1昇格争いに3シーズン連続で挑んでいる。プロ11年目を過ごす男の存在感は、まさにこれから価値を持ってくる。

     「結果的にいい時期というか、経験を伝えられる時期にケガから戻って来られたのは、すごくうれしいですね。シーズンが終わったときに悔いを残さないように、1戦1戦しっかりと戦っていきたい。そのために、練習からいい雰囲気を作り出していきます」
  • 三門 雄大
 東京Ⅴ戦後もV・ファーレン長崎、水戸ホーリーホックを連破したチームは、自動昇格圏内の2位につけている。三門の復帰後は5戦負けなしだ。ゲームキャプテンも務める背番号7は、J1昇格レースを勝ち抜くための最高の“補強”になっている。


戸塚 啓(とつか けい)
1991年から1998年までサッカー専門誌の編集部に所属し、同年途中よりフリーライターとして活動。2002年から大宮アルディージャのオフィシャルライターを務める。取材規制のあった2011年の北朝鮮戦などを除き、1990年4月から日本代表の国際Aマッチの取材を続けている。


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