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アルディージャを定点観測してきたオフィシャルライターの方々に、それぞれの思いでベストイレブンを選んでいただきました。選定基準に縛りなし! 今回の選定者は、2002年からオフィシャルライターを続ける戸塚啓さんです。

Vol.046 戸塚 啓

私のベストイレブン

システム:4-4-2

ベストイレブン

FW:マテウス(2014-2018/92試合/19得点)
FW:ラファエル(2009-2012/83試合/24得点)
MF:島田裕介(2000-2005, 2007/69試合/6得点)
MF:大山啓輔(2014-/119試合/2得点)
MF:金澤慎(2002-2005, 2008-2019/311試合/11得点)
MF:斉藤雅人(1999-2009/298試合/13得点)
DF:岡本隆吾(1999-2003/164試合/2得点)
DF:片岡洋介(2005-2009, 2011-2015/198試合/4得点)
DF:トニーニョ(2001-2006/222試合/19得点)
DF:渡部大輔(2008-/176試合/6得点)
GK:川島永嗣(2001-2003/41試合/0得点)
監督:三浦俊也(2000-2001, 2004-2006)
※カッコ内は所属年/大宮でのJリーグ戦出場試合数/得点数



Mr.アルディージャが中盤の底を支えブラジル人2トップで点を取る

 選びたい選手は数え切れず、二択どころか三択、四択、いえいえ五択以上のポジションもあるので、自分なりに条件を設けました。「プロデビューのチームが大宮である」ことです。外国籍選手は「日本でプレーする初めてのクラブが大宮である」ことを条件として、外国籍選手は3人までとしました。システムはもちろん、大宮伝統の4-4-2です。

 GKの川島選手は在籍期間が3年で、レギュラーとして稼働したのは1シーズンだけ。若さゆえのミスもありましたが、スケールが大きくて将来性を感じさせてくれました。

 左サイドバックは“元祖鉄人”の岡本さん。センターバックは奥野誠一郎さんとトニーニョさんのコンビにしたいところですが、前述の条件によって奥野さんを選ぶことができないため、“対人要塞”片岡洋介さんに。ボランチや右サイドバックにも対応した片岡さんですが、センターバックでも屈強なフィジカルを生かして存在感を発揮していました。パワフルな右足シュートも魅力でしたね。

 トニーニョさんは歴代最高の外国籍選手と言ってもいいのでは。センターバックとしての高さと強さはもちろん、攻撃の起点となるフィードにも優れていて、J1昇格後は時にボランチでも起用されました。

 右サイドバックは渡部選手に。持ち前の攻撃性能を発揮してもらいます。縦へ抜け出してのクロスとカットインからのフィニッシュで、決定機をどんどん演出してくれるでしょう。

 ダブルボランチに異論はないと思います。ただ、僕の条件下でも候補者はまだいます。2004年の昇格に貢献したデイビッドソン純マーカスさん、高卒で加入してレギュラーポジションをつかんだ青木拓矢選手、それに大山選手も選びたい。外国籍選手を4人選んでもいいなら、カルリーニョスさんを……。思考はあちらこちらへ飛んでいきますが、クラブの歴史を考えたときに、斉藤さんと金澤さんのコンビは自分なりに一番納得できるものです。

 ボランチで選べなかった大山選手は、2列目の右サイドに入ってもらうことにしました。ボランチでは抑制気味にしている攻撃への意欲を解放して、崩しのパスやシュートを見せてくれるはずです。

 2列目の左サイドは、橋本早十さんや泉澤仁選手の名前も浮かんだ中で、島田裕介さんとしました。ザスパ草津やサガン鳥栖での姿が印象深いかもしれませんが、J1昇格を勝ち取った2004年はスーパーサブとして結果につながる活躍を見せてくれました。左サイドからのクロスは、今でも鮮明に覚えています。

 2トップはブラジル人の二人にしました。外国籍のFWとしては、古くはデリー・バルデスさんやバレーさん、近年ではノヴァコヴィッチさんとズラタンさん、あるいはムルジャさんなどを選びたいところですが、この二人も貢献度は高いでしょう。

 長身でしなやかなストライカーのラファエル選手は、J1で初めて2ケタ得点を記録した選手であり、さいたまダービーに強い選手でした。2トップのパートナーや2列目の選手をうまく生かすこともできるので、このメンバーでもスムーズに連携できるでしょう。

 マテウス選手は大宮で成長しましたよね。スピードとドリブルという自分の特長を、チームの戦術という枠組みの中で発揮できるようになったと思います。まあでも、高速ドリブルからの左足シュートこそは、彼の最大の魅力ですね。

 ブラジル人FWでは、クリスティアンさんもいい選手でした。2005シーズンの開幕から8月までという短い在籍期間でしたが、ペナルティーエリア内で勝負できるストライカーでした。もっと長くプレーしていたら、日本でも成功を収めたのでは。

 監督は三浦俊也さんにお願いします。4-4-2のシステムでしっかりとした守備を構築するならこの方で、攻撃では一人ひとりの個性を引き出してくれるでしょう。


戸塚 啓(とつか けい)
1991年から1998年までサッカー専門誌の編集部に所属し、同年途中よりフリーライターとして活動。2002年から大宮アルディージャのオフィシャルライターを務める。取材規制のあった2011年の北朝鮮戦などを除き、1990年4月から日本代表の国際Aマッチの取材を続けている。


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