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春夏秋橙タイトル


アルディージャを定点観測してきたオフィシャルライターの方々に、それぞれの思いでベストイレブンを選んでいただきました。選定基準に縛りなし! 今回の選定者は、2009年からオフィシャルライターを続ける平野貴也さんです。

Vol.049 平野貴也

私のベストイレブン

システム:4-4-2

ベストイレブン

FW:ノヴァコヴィッチ(2012-2013/38試合/17得点)
FW:石原直樹(2009-2011/90試合/20得点)
MF:家長昭博(2014-2016/92試合/28得点)
MF:マテウス(2015-2018/92試合/19得点)
MF:青木拓矢(2008-2013/127試合/11得点)
MF:金澤慎(2002-2005,2008-2019/311試合/11得点)
DF:塚本泰史(2008-2011/27試合/2得点)
DF:和田拓也(2013-2017/109試合/2得点)
DF:河本裕之(2012,2015-/153試合/11得点)
DF:菊地光将(2012-2019/211試合/13得点)
監督:ベルデニック(2012-2013)
※カッコ内は所属年/大宮でのJリーグ戦出場試合数/得点数



家長の無双プレーに言葉を失い、GK北野の熱血に度肝を抜かれる

 私が選ぶ歴代ベストイレブンは、オフィシャルライターを務めるようになった2009年以降を対象としました。比較的記憶に新しい選手が多いと思います。「ベスト」イレブンと聞いて最初に思い浮かんだのは、やはり、J1最多連続無敗記録(2012〜2013年、21試合)を築いたベルデニック体制。首位を走った2013年前半は、「どのチームが相手でも勝てる」という気持ちで試合を迎えることができる充実ぶりで、今でも強く印象に残っています。

 中でも、青木拓矢選手と金澤慎さんのダブルボランチは、このチームの象徴として欠かせない存在でしたので、まず、この2人をセットで選出しました。攻守の切り替えの早いチームにおいて、ハードワークの象徴。その上、2人でずっと試合に出続けていた貢献度の高さは計り知れません。前に出る青木選手、後ろに残って広域をカバーする金澤さんというバランスも抜群でした。

 同じくセットで外せないのが、センターバックの2人。ゴール前の双璧と言えば、文句なしに菊地光将選手、河本裕之選手。相手に大柄な外国籍選手がいても「この2人ならどうにかしてくれる」と思わせてくれる頼もしさがありました。ともにセットプレーからの得点も多く、心強いことこの上ない存在でした。

 前線の2トップは、大きくてうまくて得点力のあるノヴァコヴィッチさんと、過去最強の「切り札」石原直樹選手。石原選手は、途中交代で一身に受ける期待にゴールで応えてくれた試合が多く、苦しい試合でも「まだ石原が出てない。これからだ」という気持ちになったことをよく覚えています。

 続いてセンターラインの最後尾、個性派ぞろいのGKは、北野貴之選手をチョイス。1対1でのスーパーセーブもさることながら、プレー面以外でも驚かされることの多い選手でした。練習後、志木の土手で1時間近い熱血トークを展開し、アドバイスを求めて来た高校生が直立不動になっている姿を見たこともあり、存在感「最強」の選手でした。

 サイドは、前方から紹介。攻撃的MFは、クラブ初のタイトル獲得に貢献した家長昭博選手とマテウス選手。ともに現在はJ1でプレーしていますし、国内屈指の攻撃力を持っています。2014年に初加入したときはまだ10代だったマテウス選手が、荒削りの若手から主力へと成長していく姿は、見ていて楽しかったです。

 家長選手は「助っ人以上」の存在で、多くの好プレーがありましたが、特に2014年のJ1第33節・名古屋グランパス戦が印象的でした。終盤の失点で敗れて次の最終節で降格という苦い思い出の試合なのですが、巨躯を誇る外国籍選手を弾き飛ばしてボールを奪い、単独ドリブルでかけ上がってラストパスを繰り出すという、攻守において「無双」のプレーを披露。あまりにも強烈な存在感で、あぜんとしました。

 サイドバックは、右に塚本泰史さん、左に和田拓也選手。塚本クラブアンバサダーは、台頭してすぐに病によってプレーを断念せざるを得ない状況になってしまいましたが、彼の直接FKは、本当にその先が楽しみになるレベルだったので、あれがまだ発展途上だったかもしれないと考えると惜しくてなりません。和田選手は左右どちらもこなし、ボランチも務めたマルチロール。誰かが負傷しても彼が穴を埋めてくれるという安心感は、貴重だったと思います。

 思い出す中で、たくさんの選手が頭に浮かびました。選外の選手でも、外国籍選手の多いFWでは、さいたまダービーにめっぽう強かったラファエル選手や、練習を見ていて何度もうならされたイ・チョンスさんも印象的でした。

 攻撃的MFでは、どんなに厳しい内容の試合でも、個人、チームを主観、客観の両視点で語ってくれる藤本主税さん、渡邉大剛さんという存在は、取材者の立場から見れば、ピッチ外も含めて大きな存在。一人で練習を活気づけてくれる村上和弘さんという名脇役もいました。今後も各選手がそれぞれの個性で輝く姿を見ていきたいと思います。


平野 貴也(ひらの たかや)
大学卒業後、スポーツナビで編集者として勤務した後、2008年よりフリーで活動。育成年代のサッカーを中心に、さまざまな競技の取材を精力的に行う。大宮アルディージャのオフィシャルライターは、2009年より務めている。


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