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オフィシャルライターコラム「春夏秋橙」

ピッチで戦う選手たちの素顔や魅力を伝えたい。これまで書き切れなかった情感を伝えたい。『Vamos』やマッチデープログラムなどの取材から映る景色を、クラブオフィシャルライターの視点で、たまに広報・プロモーション担当の視点で、お届けします。


春夏秋橙タイトル



Vol.026 岩本 勝暁

もう一度

 12月発売予定のVAMOS 117号の企画で、金澤慎選手とOB会長で事業本部の斉藤雅人さんの対談が実現し、その構成を担当した。過去の動画を見ながら、アルディージャの歴史を振り返ってもらったものだ。

 ご存知のように、斉藤さんは1998年にNTT関東サッカー部に加入し、Jリーグに参戦した1999年から11シーズンにわたってアルディージャ一筋で活躍。なお、動画はクラブ公式サイト内の「CONNECT TO THE FUTURE」から抜粋して見てもらった。

 あらためて動画を見ていると、懐かしいシーンに思わず目を細めてしまう。二人が最初に選んだのは、初めてJ1昇格を決めた2004年11月20日の水戸ホーリーホック戦だった。

 試合後の斉藤さんと奥野誠一郎さん(現育成ヘッドオブコーチ)の抱擁は、アルディージャの20年の歴史を象徴するシーンとして今も脳裏から離れない。詳しいことはVAMOSを楽しみにしていただきたいが、斉藤さんはそのときの裏話も教えてくれた。先日の「アルディージャレジェンド トークショー」で初めて話したそうだから、覚えているファン・サポーターの方も多いだろう。隣で聞いていた金澤選手も、「なるほど」とうなずいていた。

 他にも興味深い動画が目白押しだ。原稿ではあまり触れられなかったが、「バルデスがケガをしていなかったら、もっと早くJ1に上がれていたんじゃないか」という意見も一致した。当時のアルディージャは数多くのチャンスを作れるチームではなかった。そんな中、バルデスは90分の間に訪れる1、2度のチャンスを確実にものにしたという。ところが、練習では意外にも「すごくなかった」そうだ。
  •  「それなりに年齢も重ねていましたからね。練習はリラックスしながらやっていました。試合でもそれほど動くわけではありません。でも、点を取ってくれるんです。だから、みんなが彼のためにディフェンスをする。そういう意味では、10人で守って、1人で点を取っていた。今のサッカーだとなかなか考えられないですね(笑)」(斉藤さん)

     対談は、あっという間に1時間が過ぎた。まだまだ話が聞きたかった。クラブ創立20周年記念事業の担当でもある斉藤さんは、全ての動画に目を通したそうだ。今回、クラブ公式サイトに数々の動画を掲載した意図について、こう話してくれた。
  • 金澤慎、斉藤雅人
 「一つは、昔からのファン・サポーターの方に、もう一度、見てほしいということ。スタジアムから足が遠ざかっている人に、もう一度、戻ってきてほしいという思いもあります。また、比較的に新しいファンの方にクラブの歴史を知ってもらうことで、より深くアルディージャを好きになってもらいたい。そういうきっかけになれば」

 確かに歓喜の瞬間を見ているだけで、モチベーションは上がってくる。今週末は、いよいよ2018明治安田生命J2リーグ最終節だ。もちろん、戦いはまだ終わりではない。プレーオフに進出し、必ずJ1復帰を果たしてくれることを信じている。

 決戦の日は近い。もう一度、動画に目を通し、気持ちを高ぶらせてから、そのときを迎えたい。心からそう思っている。


岩本勝暁 (いわもと かつあき)
2002年にフリーのスポーツライターとなり、サッカー、バレーボール、競泳、セパタクローなどを取材。2004年アテネ大会から2016年リオ大会まで4大会連続で現地取材するなど、オリンピック競技を中心に取材活動を続けている。2003年から大宮アルディージャのオフィシャルライター。