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オフィシャルライターコラム「春夏秋橙」

ピッチで戦う選手たちの素顔や魅力を伝えたい。これまで書き切れなかった情感を伝えたい。『Vamos』やマッチデープログラムなどの取材から映る景色を、クラブオフィシャルライターの視点で、たまに広報・プロモーション担当の視点で、お届けします。


春夏秋橙タイトル



Vol.010 田口 和生(大宮アルディージャ広報・プロモーショングループ)

梅雨明け

 妻と娘が天気予報を見て落胆していました。学校行事の影響で休みになった月曜日に、千葉県にある夢の国に行きたかったようです。何でも、今年で35周年を迎えたとか。我々のクラブ創立20周年記念シリーズも、もっとアピールしなくては。

 ふと約20年前を振り返ると、体育の授業で肉離れしたことを思い出しました。中学3年生になり、最初の大会を控えた時期です(20年以上前か…)。学校の部活動ではなく、クラブでサッカーをしていた私は、親に連れられて所属クラブの監督に報告へ行きました。

 有り難いことに、必要な戦力として考えてくれていたのでしょう。1カ月以上離脱する上、大会序盤には間に合わないことを、こっぴどく叱られました。でも、誰より落ち込んでいるのは私自身です。みんなに迷惑を掛けていることは十分に理解していました。プレーしたくても、できない。発散しようのない感情は今でも忘れません。

 同時に、復帰したときの喜びも覚えています。少しずつ体が動くようになり、みんなと一緒にボールを蹴る時間が長くなり、ゲーム形式でプレーできるようになり――。久しぶりに袖を通した試合用のユニフォームには、気分が高まったものです。

 プロサッカー選手となれば、次元の違う思いなのでしょう。例えば今シーズン、しばらく別メニューで調整していたマルセロやカウエが全体練習に合流した日、少年のような満面の笑みでボールを追い掛けていました。
  •  外国籍選手は表情が豊かで、すごく分かりやすい(笑)。シンプルなパス回しからテンションが高く、タイミングを計ってはカメラを構える私に向かって、自分の姿を撮ってほしいとアピールしてきます。その勢いに押されてシャッターを切り、練習後に送信してあげました。

     1月14日(日)に2018シーズンがスタートしてから約6カ月、全29選手が万全の状態で顔を合わせた日が何日間あったでしょうか。自分自身で書き込んだノートを見返しながら、意外な事実に驚きました。
  • マルセロ トスカーノ
 実は、ただの1日もないのです。公式発表するような負傷でなくても、どこかに違和感を抱えた選手が別メニューだったり、シーズン前のキャンプでインフルエンザにかかった選手がいたり。学校のクラスや会社の部署など、世間一般には多種多様なグループがある中で、まれなケースではないでしょうか。

 5月27日(日)の栃木SC戦で負傷した菊地光将は、キャプテンとして自責の念にかられているに違いありません。普段は感情をあまり表に出すタイプではなく、決して愛想が良いとは言えない彼。しかし、本当はチームのことを人一倍に考え、ピッチ内外で体を張れる人情味のある男です。

 おそらく復帰は残暑の時期。良い状態で戻ってきてほしいと願っています。その頃には、4月に肩を痛めた加藤有輝も復帰できているでしょうか。シーズン終盤の戦いに向かって、全員が元気にそろった状態でスパートを掛けたいところです。彼らが復帰した日には、いい天気の下で、いい写真を撮ってあげたい。


田口 和生 (たぐち かずお)
2005年から週刊サッカーマガジン編集部に勤めた後、スポーツクラブ勤務などを経て、2014年10月より大宮アルディージャ広報・プロモーショングループに。高校選手権の県予選で一度だけ、改修前の大宮サッカー場でプレーしたのが良い思い出。


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