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オフィシャルライターコラム「春夏秋橙」

ピッチで戦う選手たちの素顔や魅力を伝えたい。これまで書き切れなかった情感を伝えたい。『Vamos』やマッチデープログラムなどの取材から映る景色を、クラブオフィシャルライターの視点で、たまに広報・プロモーション担当の視点で、お届けします。


春夏秋橙タイトル



Vol.024 平野 貴也

継続

 シーズン終盤に入って一年の疲労が蓄積している中、選手は目標達成のためにタフな戦いを続けている。しかし、日々のトレーニングはもちろん、試合中も走る、走る、走る。にもかかわらず、チーム全体で長期離脱者が少ない状況で戦えているのは喜ばしい限りだ。

 中でも、サイドハーフとしてすっかり定着した茨田陽生は、前線を追い越すフリーランニングなど、本職と言えるボランチではあまり見られなかったプレーを繰り返し、新たな一面をのぞかせている。その茨田は、自身の変化について次のように話してくれた。

 「サイドハーフとしての自覚を持ち、結果を残せるようにプレーしています。今シーズン途中からですけど、意識し始めました。スプリントを多くすることについては、フィジカルコーチのおかげでだいぶできるようになってきましたし、スプリントを生かしやすいポジションに変わったことで、新しい自分を表現できているんじゃないかと思います。裏に抜けるランニングとか、前へ向かうプレッシングとか、ボランチではあまりなかったプレーを勉強し、自分自身が成長できるシーズンじゃないかと、とらえています」

 中央に絞ってサイドバックの攻撃参加を促したり、中長距離のパスで仲間を走らせたり、ボランチと連係して全体のバランスを取ったりするのは、お手の物。そこに、今シーズンは自ら点を取りにいく攻撃的なプレーが上乗せされた。変化の裏側には、茨田が言及したフィジカルトレーニングの影響がある。

 今シーズン、チームに加わった大塚慶輔フィジカルコーチが解説する。
  •  「トレーニングによって筋肉を肥大させ、次はそれを速く動かす練習。その上で、単純なスプリントが速くなっているか。そして、試合でのパフォーマンスとしてポテンシャルを生かせているかという順序で考え、選手ごとに各フェーズに分けてアプローチしています。いくらトレーニングをしても、実際のプレーにつながらなければ意味がありません。元々持っている筋量を考えると、茨田選手は本来の力を発揮し切れていない状態でした。しかし、徐々にパフォーマンスに反映できる部分が大きくなってきていると思います」
  • 横浜FC戦
 今シーズン見せている新たな姿の背景には、選手本人の努力だけでなく、チームスタッフの尽力や助言もあるのだ。他の選手についても、同様のことが言える。残り試合は少なくなったが、チーム全体で継続的に磨き続けてきた力を、最後の一秒までフルに発揮してもらいたい。


平野 貴也 (ひらの たかや)
大学卒業後、スポーツナビで編集者として勤務した後、2008年よりフリーで活動。育成年代のサッカーを中心に、さまざまな競技の取材を精力的に行う。大宮アルディージャのオフィシャルライターは、2009年より務めている。


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