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ホーム > 試合 > J1 第6節 C大阪戦
J1
 
2013 4/13(土) 19:00
長居
セレッソ大阪
C大阪
大宮アルディージャ
大宮
45'柿谷 曜一朗
1'金澤 慎
85'ズラタン
スカパー!:Ch.801/プレミアムサービス:Ch.581/Ch.181/NHK BS1/ニッポン放送
TV放送スカパー!:Ch.801/プレミアムサービス:Ch.581/Ch.181/NHK BS1
ラジオ放送ニッポン放送

数的不利でも執念の白星、17戦連続のJ1無敗タイ記録

 J1第6節は、敵地で大記録に挑む一戦だ。アルディージャは、昨季の第24節からリーグ戦で負けがない。この試合でも無敗を貫けば、2009年に鹿島が打ち立てた17試合の最多連続無敗記録に並ぶ。記録としてJリーグの歴史にアルディージャの名を刻むことができれば、誇らしいことだ。しかし、チームは「まずはこの試合に勝って勝点3を取ることが重要」(ベルデニック監督)と一戦必勝の態勢で臨む。敗北を避けるのではなく、あくまでも勝利をつかもうとするアルディージャは、これまでと同様に4-4-2の布陣でキックオフを迎えた。GK北野、4バックに右から今井、菊地、高橋、下平。中盤は青木と金澤がダブルボランチを組み、右に渡邉、左にチョ ヨンチョルを配した。前線は、ズラタンと富山のツートップ。

試合開始わずか30秒、アルディージャは電光石火の先制ゴールを奪ってみせた。ハーフウェーラインを少し越えたところで相手の縦パスをカットした金澤が、ツータッチ目で意表を突くロングシュートを狙った。渡邉が「僕も含めてみんながビックリした」と話すなど敵も味方も驚いたスーパーシュートは、鮮やかな弾道で相手GKの頭上を射抜いてゴールへ飛び込んだ。しかし、この試合で勝利を得るための道は、険しかった。リードを生かしてボールを長く保持したいところだったが、相手のハイプレッシャーを受けてボールが落ち着かず、ショートカウンターを打ち合う互角の展開に持ち込まれた。そして前半終了間際、注意していた相手のFW柿谷に守備ラインの裏を突かれ、同点弾を許した。

 さらに後半、不測の事態に見舞われた。64分、競り合いでファウルの判定を受けた高橋が抗議を繰り返し、2度連続で警告を受けて退場。5連戦の最後に敵地でカウンターの応酬という体力的に厳しい状況で数的不利となり、アルディージャのイレブンは足がもつれそうになりながら必死で戦った。それでも片岡、渡部、村上と選手交代をしながら相手の攻撃を耐え抜くと、85分に執念の勝ち越し点が生まれた。左MFにポジションを移した下平が「相手はズラタンと競り合うことを嫌がっていた。無理につなぐより前に入れるボールを選択した」と中盤の浮き球をダイレクトで対角線上に展開。そこへ「相手に勝ち越されたら逆転は難しい状況だった。カウンターなどで相手の左サイドの高い位置に押し込んで何かをしたいという狙いだった」という渡部が猛然と走り込み、体格の不利を物ともせずにヘディングの競り合いに勝ってゴール前へボールを送った。頼れるエースは、千載一遇のチャンスを逃さない。ゴール前で待ち受けたズラタンは、右足で浮かしたボールを左足でボレーシュート。心が震えるような一撃がゴール左にズドンと突き刺さり、アルディージャは苦境をはねのけることに成功した。4分のアディショナルタイムをやり過ごし、勝利を告げる試合終了の笛が鳴ると、先制点を含めて出色の活躍を見せた金澤と、走れるだけ走ってチームを救った渡部が同じ場所でうずくまるように倒れ込み、抱き合って勝利の喜びを分かち合った。

攻守をつないだ青木は「今日はサイドが狙いだったし、苦しくてもやりたいことが試合でできるようになってきた。勝負強くなってきている。最後はフレッシュな状態だった大輔にかなり頼ったけど、途中から出た選手が役割を果たしていることも、今のチームの良い状況につながっていると思う」と疲労の中にも充足感をのぞかせた。次戦は、ホームでのさいたまダービー。再び執念の勝利を収めれば、J1無敗新記録樹立となる。

(総評:平野 貴也/写真:早草 紀子)

2013J1第6節セレッソ大阪

ベルデニック監督コメント

 退場者を出してしまったことは非常に残念ですが、「終わりよければすべてよし」ではありませんが、最終的に勝てたということで非常に喜んでいます。今日選手たちは、大宮は闘える集団になったということ、相手と闘うことを恐れない、1人少なくなっても最後まで闘い抜く、そういった強さを見せてくれました。
 C大阪は、ボールを奪われた瞬間にスペースを与えてくれるので、そこをうまく突いていくよう狙っていたのですが、そうできなかったところはこれからの課題です。失点についても満足できません。あのような場面を想定しトレーニングを積んできたにも関わらず、その通りの形で点を奪われてしまったのは、課題が残る部分です。
 ですが、半年前からこのようなスタイルで続けてきて、その時点よりも確実に成長している姿を見せることができたのは、大きな収穫だと感じています。

Q:数的不利になってからの試合運びは?
ベルデニック監督:1人少なくなったポジションに対して、まず選手交代で補充していきました。その中で、相手の攻撃に対してしっかりマッチングさせていくことを考えました。

Q:10人になってから、選手交代を重ねることでサイドの守備が安定していったが、どういう意図だったのか?
ベルデニック監督:C大阪はサイドの高い位置に選手を置いて、起点を作ろうとしていました。それに対するスライドが当初は遅かったと感じています。彼らは数的優位の場面をより多く作りながら、サイドからクロスを上げて攻め込んできました。そこで、まず最初に渡部選手を入れて右サイドの負担を軽減することを考えました。次は村上選手をサイドバックに入れて、下平選手を1列前に上げることで、左サイドからのクロスによる攻撃に対する負担を軽減させようとしました。

Q:今日でリーグ戦連続無敗がJリーグタイ記録となったが?
ベルデニック監督:まず、我々は記録についてまったく考えていません。そのことを考えることで、かえって負担がかかってしまいます。また、その記録が我々の目標であるJ1リーグ戦の上位争い、上位で終えるということにつながるとも思えません。ただ、17試合負けていないということは、我々のプレーが安定してきている、攻守両面において安定してきているということです。17試合負けないということは、偶然ではなしえないことだと思っています。

ズラタン選手コメント

 勝てて非常に喜んでいます。立ち上がりに先制点を挙げ、前半からいいペースで試合を進めましたが、前半の終了間際に失点してしまったのは残念でした。後半、私たちの仲間が退場してしまいましたが、その中でも必ず決定機が来ると思っていました。最後の最後まで頑張った分、自分たちに運が来たのかな、と思っています。最後まで闘い抜いた、喜ばしい試合でした。

Q:ここまで失点の少ないC大阪に対し、どんな気持ちで臨んだか?
ズラタン:C大阪は失点が少ないのと同時に、非常にクオリティの高い攻撃力を持つチームだと認識していました。しかし私たちも今は非常に調子が上がってきていて、守備だけでなく彼らに負けない攻撃力も持っています。試合前からいい試合ができるのではないか、自分たちのいい仕掛けを見せられるのではないかと思っていました。厳しい試合を最後まで闘い抜くことができ、お互いに褒め称え合える試合になったのではないかと思います。

Q:決勝点の場面を振り返って。
ズラタン:私たちは前半からいい形を作りながらもなかなか追加点が奪えず、最後の最後で自分が決勝点を決めることになりました。全員が集団としていいプレーをした、相手を崩すプレーが何度もできたということなので、満足しています。ただ、私が得点したことよりも、私たちが勝ったことに対して非常にうれしく思っています。

Q:次節のさいたまダービーへの意気込みを。
ズラタン:ダービーを今から待ちわびています。大宮も浦和も共に調子がいいですし、共にいいサッカーをするチームです。ダービーという特別な試合で、さいたま市の皆さんにいいサッカーを見せることができるでしょう。その中でも、私たちのファン・サポーターの皆さんに、勝利をプレゼントしたいと思っています。

金澤慎選手コメント

 しっかりと相手のFWや中盤を抑えながら、いつも練習している通りに奪ってから速く攻撃できれば、自分たちにも決定的なチャンスが生まれるのではないかと思ってプレーしていました。厳しい試合になりましたが、勝つことができて素直にうれしいです。

Q:退場者が出たことで切り替えたことは?
金澤:10人になってしまったので、このまま1-1で守り切るのか、チャンスがあればゴールを狙いに行くのか、試合の流れを見ながら戦っていこうと考えていました。

Q:先制点の場面を振り返って。
金澤:相手のパスをカットして、ルックアップした時にGKが少し前に出ているのが見えたので、立ち上がりということもあり思い切りシュートを打ってみました。正直、入ったという実感があまり湧かなかったのですが、みんなが自分の周りに寄って来てくれたので、それで「入ったんだな」と確信しました。

Q:17試合連続無敗のJリーグタイ記録となったが?
金澤:いつも残留争いで注目されている大宮なので、逆にこういうことで注目されるのは、チームにとってすごくいいことだと思います。

Q:さいたまダービーへの意気込みを。
金澤:ホームゲームですし、ダービーということでファン・サポーターの皆さんも勝利を望んでいると思います。もちろん僕たちも勝点3を目指して、しっかりと準備していきたいと思います。

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