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ホーム > 試合 > J1 第28節 浦和戦
J1
 
2013 10/5(土) 16:00
埼玉
浦和レッズ
浦和
大宮アルディージャ
大宮
11'阿部 勇樹
72'原口 元気
76'興梠 慎三
83'関口 訓充

スカパー!:CS800/スカパー!プレミアムサービス:Ch.580/Ch.180/NHKさいたま/エフエム浦和
TV放送スカパー!:CS800/スカパー!プレミアムサービス:Ch.580/Ch.180
ラジオ放送NHKさいたま/エフエム浦和

数的不利での奮闘も実らず!リーグ戦4連敗を喫す

 J1リーグ戦では18度目のさいたまダービーである。これまでの対戦成績は、アルディージャが7勝5分5敗と勝ち越している。アウェイゲームの戦績でも、5勝2分1敗と圧倒している。
しかも、リーグ戦では2010年10月の対戦を最後に、5試合連続で負けていない。今シーズン最初の顔合わせも、ズラタンの決勝点で1対0の勝利を収めた。データをどの角度から分析しても、アルディージャの優位が浮かび上がる。
 ここ3試合勝利から遠ざかっていることで、リーグ戦の通算成績は12勝3分12敗の五分となった。再び白星を先行させるために、そして浮上のきっかけをつかむために、ダービーは格好の舞台となる。
 キックオフまで30分を切ると、両チームの選手がウォーミングアップに登場する。敵地でのダービーとなるが、アルディージャのファン・サポーターの声援は、ピッチ上の選手にしっかりと届いている。『大宮共闘』の揺るぎない思いを胸に、アルディージャは勝利へ突き進む。

 最初にチャンスをつかんだのはアルディージャだった。キックオフ直後の2分、右サイドからのクロスをノヴァコヴィッチが右足ボレーで合わせる。先制のビッグチャンスだったが、シュートは惜しくもワクを逸れてしまった。
 試合が予期せぬ方向へ動いたのは9分だ。自陣ペナルティエリアでニールと興梠がもつれ、浦和にPKが与えられる。このプレーでニールが退場となり、アルディージャは先制を許したうえに数的不利に立たされてしまった。
 10人となったアルディージャは、ダブルボランチの一角だった高橋が最終ラインへ下がり、菊地とセンターバックのコンビを組む。ディフェンスの局面ではチョ ヨンチョル、渡邉の両アウトサイドに加え、ノヴァコヴィッチも自陣深くまで帰陣して相手の攻撃をしのぐ。「ひとり少ないなかでは、前半は0対1でも悪くなかった」と和田は話す。彼だけでなく多くの選手が、同じようなコメントを残している。

 後半も最初の決定機はアルディージャがつかんだ。60分、右サイドからカットインした渡邉の左足シュートが、相手GKの好守に阻まれる。直後に迎えたピンチは、6試合ぶりに先発したGK北野のファインセーブで跳ね返し、カウンターからノヴァコヴィッチがゴール前でフリーになる。しかし、トラップがわずかに大きくなり、フィニッシュへ持ち込めない。
 72分に0対2とされた直後の75分、今井のクロスをノヴァコヴィッチが右足ボレーで叩く。これがバーに嫌われて攻守が入れ替わり、1本のタテパスから3点目を奪われてしまう。「チャンスを生かしていれば違う結果になっていた」とノヴァコヴィッチは振り返ったが、この日のアルディージャが運に見はなされていたのは確かだ。
 それでも、選手たちは闘争心を失わない。0対4で迎えた85分、途中出場の長谷川のクロスからズラタンがヘディングシュートを放つ。バーを叩いた一撃はそのまま垂直に落下したが、ゴールラインのわずかに手前でバウンドした。このあたりにも、アルディージャの不運があっただろう。

 後半終了間際に今井も退場処分を受け、9人となったアルディージャは0対4で終了のホイッスルを聞いた。 ほとんどの時間を数的不利な状況で戦った影響は、勝敗に大きく関わっているはずだ。しかし、「疲労とかは関係ないです。何回かチャンスはあったし、最後まで耐えられなかった」と高橋は悔しさを隠さない。「どんな結果でも受け止めて、強い気持ちで残り試合を戦っていかないと、来年にも再来年にもつながらない」と、自らを奮い立たせるように続けた。渡邉も「現実をしっかり受け止める。浦和は自分たちの弱点を研究してきた。それも含めて、これから対応していきたい」と話す。
 今シーズン最大の難局を迎えたアルディージャは、ここからどんな反発力を見せるのか。「残り6試合、とにかくやるしかない」という下平の決意は、チームの総意と受け止めていいはずだ。

(総評:戸塚 啓/写真:山田 勉)

2013J1第28節浦和レッズ

小倉 勉監督コメント

 今日は雨の中、大宮のファン・サポーターの皆さんにもたくさん来ていただいた中で、ふがいない試合をしてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 試合については、90分間の内の約80分間を10人以下で戦うことになってしまいました。前半はPKの失点から立て直して試合を遂行してくれましたが、後半の立ち上がり、いい時間帯で点を取れず、最後の20分のところで2失点目をしてしまいました。そこからバランスを崩して点を取りに行った結果、また失点を重ねてしまいました。0-2になってからの戦い方は、少し考えなければいけないと思っています。

Q:10人になった後も長い時間しっかりと守れていたが、良かった点は?
小倉監督:4失点しているので決していいとは言えませんが、前半は選手たちが10人の中での役割分担をしっかりと果たし、10人で11人分を走ってくれたので、そういう守備ができたのだと思います。

Q:最初の交代が3失点目の後になったが、交代の意図は?
小倉監督:失点の場面はもちろん修正していかなければいけませんが、10人で戦っている時の状況はそれほど悪いものではありませんでした。交代が遅れたというよりも、悪くない状態をあのメンバーで長く続けたかったというのが一番の理由です。

Q:前節を含め最終ラインの裏を取られる場面が目立つが、今後守備について考えていることは?
小倉監督:確かに裏を取られる場面があり、その中で失点をしているのでそこがクローズアップされています。もちろんラインを下げて守る、というやり方もなくはないと思います。ただ、現在の大宮のやり方に選手たちも慣れているので、そこを変えていく可能性があるとすれば、次週の天皇杯を含めた期間か、とは思っています。明日から外国籍選手3人が代表チームに合流し、J1リーグ戦の大分戦直前に戻ってくるという状況なので、そこも含めて考えなければいけないと思っています。

菊地 光将選手コメント

 ここで勝って、また勢いを取り戻したいという思いがあったので、気持ちをしっかり持って臨みましたが、最初のルーカス(ニール)の退場でゲームプランが崩れてしまい、苦しい展開でした。最後まで我慢してワンチャンスで点を取る、というプランでしたがなかなかうまくいかず、守備も崩れてしまい大変ふがいない試合をしてしまったと思っています。

Q:ハーフタイムにはどんな修正を図ったのか?
菊地:守備はこのまま前半通りにやっていこうという話をしていました。0-1の時間をもっともっと長くして、チャンスがあれば…という感じで考えていましたが、その後に失点を重ねてしまい残念です。

Q:今日の守備の粘りを今後に生かしたいところだが?
菊地:自分では粘れていたかどうかわかりませんが、今後も今日の前半のような守備ができればいいと思います。でも、後半崩れてしまったところはまだまだ甘いと感じます。天皇杯を挟み、またJ1リーグ戦がありますが、1試合1試合しっかりやっていくしかないと思っています。

北野 貴之選手コメント

 1年間の中でも非常にボルテージの高いダービーということで、自分自身もファン・サポーターの皆さんの気持ちに負けないぐらい、それを上回るぐらいの思いで今日のピッチに立つことができました。それにまず感謝したいと思います。誕生日翌日で非常に思い入れの強い試合になりました。結果が出ずに非常に悔しいですが、逆に、もう少し頑張らなければいけないと厳しく見つめ直す機会ができたと思うので、非常にポジティブにとらえています。

Q:前半の粘り強い守備を今後にも生かしたいところだが?
北野:立ち上がりから相手の攻撃を受けるシーンが多々ありましたが、そこを1点で抑えられたのは自信にはなります。ファン・サポーターの皆さんの今日に懸ける思いがピッチに届き、その中で前半はうまく戦えましたが、浦和の底力を目の当たりにしたという思いもあります。

Q:今日の悔しさを残りのシーズンにどう生かしていきたいか?
北野:僕の中で心に刻むべき試合になったので、勝って去年のようにうまく走り出せればと思っていました。この結果をしっかり受け止め、大宮を愛する皆さんと一緒に絶対に克服したいと思っていますので、今日の試合をポジティブにとらえ、今後も頑張っていきたいと思います。