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ホーム > 試合 > プレシーズンマッチ 湘南戦
suponichi
2013 2/16(土) 14:00
NACK
大宮アルディージャ
大宮
湘南ベルマーレ
湘南
10'青木 拓矢
23'ノヴァコヴィッチ
38'ノヴァコヴィッチ
42'長谷川 悠
72'荒堀 謙次

前半に怒涛の4ゴール。収穫の多い快勝劇

 2013シーズンの開幕、そして、2年目を迎えるベルデニック監督の下での飛躍に対する期待が膨らむなか、アルディージャは今季からJ1を戦う湘南とのプレシーズンマッチに臨んだ。8日間のグアムキャンプで身体作りに励み、5日間の宮崎キャンプでは3試合を消化して3連勝。チームは順調な仕上がりを見せているようだが、指揮官は「安定しない部分を改善していきたい」と、少しも満足していない。
 注目は新戦力のパフォーマンス。「現時点のベストをセレクトしたい」というこの日は、東京Vから加入した高橋祥平と大卒ルーキーの今井智基が最終ラインに入った。

 立ち上がりは、出足の鋭さと機動力のある攻撃を見せる湘南の前に、やや押し込まれる展開となった。しかし、右サイドバックを務めた今井は危なげなく対応。対面した湘南のスピードスター高山に食らいついて、決定機を許すことはなかった。また、ゴール前では片岡が再三に渡り好プレーを披露した。飛び出してきた梶川や武富のシュートを、絶妙なポジショニングでことごとくブロック。GK北野はセービングする必要なく、味方の反撃を待つだけでよかった。
 迎えた10分、最初の決定機がアルディージャの先制点につながった。下平のクサビのパスを引き出した青木が鋭いターンから長谷川とワンツーを決め、右足で冷静にネットを揺らした。すると、この1点でガラリと流れが変わる。アルディージャは完全にボールを支配し、速攻と遅攻を織り交ぜたバリエーション豊かな攻撃で試合を支配する。追加点は23分。素早いスローインをノヴァコヴィッチが頭で落とし、ドリブルを仕掛けた長谷川がPKを獲得すると、ノヴァコヴィッチが落ち着いて右隅に流し込んだ。さらに38分、金澤と渡邉が中央でパスをつなぐと、右サイドを駆け上がった今井がゴール前へ鋭いクロス。待ち構えていたノヴァコヴィッチが、頭でゴールに叩き込んだ。
 リードは3点。それでもアルディージャの攻撃は止まらない。43分、今度はDFラインの裏を突いた青木のパスに抜け出したノヴァコヴィッチが倒されてPKのジャッジが下る。ハットトリックも狙えた背番号19は2点目をプレゼントしてくれた長谷川にキッカーを譲り、勝利を決定づける4点目を演出してみせた。

 アルディージャにとって、後半は多くの選手が真剣勝負を経験する貴重な機会となった。渡邉に代わった鈴木、ノヴァコヴィッチに代わった橋本は左サイドでアクセントを加え、J2のカターレ富山から復帰した福田は正確なパスでビルドアップに貢献、大卒ルーキーの富山は思い切りのいいドリブルで自身をアピールした。最終的にGK江角を除いた6人がピッチに立ち、それぞれ開幕へ向けて準備を進めている。
後半は青木が「ダレることなく、もっと気持ちを引き締めて戦えるようにしないと」と反省したように、流れを明け渡す展開となった。72分には、右サイドからのクロス気味のボールがそのままゴールに入る不運な失点もあり、無失点勝利とはいかなかった。

 ビルドアップのときにボールを失うことや、最終ラインでパスがずれることなど、やや危険な香りを漂わせる場面もあった。ベルデニック監督は試合後「それほど悲観的になる必要はないが」と断りを入れながらも、「後半は良くなかった。ボールの動かし方など、内容については満足していない」と笑顔を見せることはなかった。
当然、課題はあるだろう。青木は「試合の入り方も気をつける必要がある」と語った。とはいえ、明るい材料も多い。「初めは緊張しましたが、やっていくうちに自分の良さを出すことができました。アシストという結果を残せてよかったです」という今井は、攻守両面で及第点以上の出来と言えるし、2トップを組んだノヴァコヴィッチと長谷川は昨季と変わらぬ決定力で勝利に貢献している。
 リーグ戦の開幕まで、残り2週間。NACK5スタジアム大宮で行なわれた今年最初のプレシーズンマッチは、小さくない希望を抱かせてくれた。

(総評:粕川 哲男/写真:早草 紀子)

 

ベルデニック監督コメント

 今日の結果に対しては非常に満足していますが、内容についてはそれほど満足しているわけではありません。試合への入り方はあまり良くありませんでした。特に、相手のアグレッシブな守備に対してテンポよくボールを動かすことができませんでした。相手にゴールを決められたり決定的チャンスを作られたわけではありませんが、湘南のような相手には、もっと自分たちがしっかりとボールを動かして、ボールを大事にしながら前線へ運んでいきたいと思います。
 ただ、15分を過ぎて相手のプレッシャーがそれほど強くなくなってきたところで、ボールを奪った瞬間に相手のスペースをうまく突き、いい形が何度も作れました。4点はすべていい形で取れたと思っています。後半に関しては、ベンチに入っていた選手にもチャンスを与えましたが、いい出来だったとは言えません。
 今日の試合で犯したミスは、もっと強い相手やミスを突くことに長けているチームに対しては通用しません。まだ昨年の一番良かったチーム状態までには、十分戻ってきているとは言えない状態です。ただ、開幕までまだ2週間ありますし、練習試合も予定しています。その中でいい改善を図り、しっかりとチームを仕上げていきたいと思います。4-1という結果を残し勝利を得ているわけですから、それほど悲観的になる必要はないのかもしれませんが、それに満足するだけではなくミスを前向きに改善していきたい、改善していくべきだと思っています。

今井 智基選手コメント

 やはり試合の立ち上がりは緊張もあり、自分のいいプレーをあまり出すことができませんでした。でもやっていくにつれて、徐々に自分の良さも出せたかなと感じています。とりあえず、自分が出た試合を勝利で終えることができて良かったです。

Q:先発出場だったがどんな気持ちでピッチに立ったか?
今井:チームにけが人も多い現状の中、せっかく与えられたチャンスなので、思い切ってやろうと思って頑張りました。このNACK5スタジアム大宮のピッチは、ユースの頃からずっと目標としていた場所なので、立てた時にはとてもうれしかったです。

Q:ノヴァコヴィッチの2点目をアシストした場面を振り返って。
今井:自分の良さである攻撃参加が生きました。積極的に上がっていって、入れたクロスがいいところに行ったので良かったです。クロスの精度は、狙い半分まぐれ半分、って感じです(笑)。

Q:開幕スタメンに向けて今後どんなところをアピールしていきたいか?
今井:課題はまだまだいっぱいあると思っています。でも、自分のいいところをどんどん出していって、開幕戦に先発で出られるようにこれからも頑張りたいと思います。

青木 拓矢選手コメント

 試合の立ち上がりは少し押し込まれてしまいましたが、その後は自分たちの流れに持っていくことができ、得点もできたのでいい前半だったと思います。ただ後半は、ずっと相手に押し込まれていたので、そこはもっと修正していけるように、また練習から取り組んでいきたいと思います。

Q:試合前にはどんな指示があったか?
青木:キャンプでやってきたことをこの試合で出そう、と言われました。

Q:先制点の場面を振り返って。
青木:あの位置にボールが来ればいいなと思って上がっていったら、ハセくん(長谷川)からちょうどいいボールが来ました。うまく決められて良かったです。今日はキャプテンマークも着けての出場でしたし、その中で得点し勝利できたので、自分としてはとてもうれしいです。

Q:今日の収穫と課題は?
青木:ボールを奪ってから速く攻撃して得点できたところと、ある程度つないでゴールに向かえたところは良かったのではないかと思います。課題は試合への入り方ですね。後半ももっと引き締めて始められれば良かったと思っています。

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@Ardija_Official