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ホーム > 試合 > J1 第18節 仙台戦
J1
 
2014 8/2(土) 19:00
ユアスタ
ベガルタ仙台
仙台
大宮アルディージャ
大宮
5'梁 勇基
66'石川 直樹
14'ムルジャ
72'オウンゴール
スカパー!:BS241/スカパー!プレミアムサービス:Ch.585
TV放送スカパー!:BS241/スカパー!プレミアムサービス:Ch.585

敵地で掴んだ主導権。2度のビハインドをはね除けて追いつく

 J1リーグ戦再開後の初勝利を目指して、アルディージャは敵地・仙台に乗り込んだ。
 必勝態勢で臨む一戦である。7月は2分1敗に終わり、リーグ戦前半は3勝6分8敗の17位となった。リーグ全体が僅差の勝点のなかでせめぎ合っているとはいえ、降格圏内からは一刻も早く抜け出したい。
 前節の徳島戦から、先発が5人入れ替わった。GKに清水が入り、最終ラインは右から中村、今井、横山、高橋で構成される。ダブルボランチは和田と橋本が組み、中盤の2列目は右が家長、左が富山、2トップはムルジャとズラタンである。
菊地、渡部らの負傷や、片岡の出場停止などによるスタメンの変更だが、特定の個人に依存しないのがアルディージャの強みである。いまこそチームとしての総合力を示すときだ。
 アウェイゲームにもかかわらず、アルディージャのファン・サポーターはこの日もスタジアムに駆けつけ、試合前から絶え間ない声援を送ってくれている。リーグ戦では第12節を最後に遠ざかっている勝利を、今日こそ掴みたい。

 開始早々の5分、アルディージャは先制点を喫してしまう。だが、試合の流れは渡さなかった。「監督からも精神的なところは言われているし、取られても取り返す気持ちをみんなが持っている」と横山が話したとおりに、ビハインドをはねのける闘志がピッチ上にみなぎっていた。
 同点弾は14分だ。中盤で奪ったボールを家長が素早く右サイドへ展開し、ムルジャを走らせる。ドリブルで持ち込んだ背番号8は、カットインから左足を振り抜いた。クールな一撃がゴール左に突き刺さり、アルディージャは同点に追いつく。
 その後も決定機を作り出した。29分、右サイドの家長がゴール前へクロスを入れ、セカンドボールをズラタンが右足で狙う。鋭く枠を捕らえた一撃は、相手GKのセーブに阻まれた。33分、橋本の左CKから、ファーサイドの家長のヘッドがバーを叩く。41分には家長の縦パスから富山が抜け出し、左足ボレーが相手ゴールを脅かした。
さらに前半終了間際には、高橋が左サイドから供給したクロスをズラタンがヘッドで合わせる。ゴールへの意欲と迫力豊かな攻めで決定機を築いたアルディージャは、主導権を握ったまま前半を終えた。

 エンドが変わっても、アルディージャの勢いは持続される。後半開始直後の49分、左CKから高橋がマークを振り払ってヘディングで狙う。1分後、富山のスルーパスに反応したムルジャがオフサイドラインをかいくぐり、左サイドからゴールへ迫る。
 55分にも左サイドを崩した。高橋のスルーパスと富山の動き出しが重なり合うが、シュートは相手GKにブロックされる。
 ところが、66分に失点を喫してしまう。左CKを一度は跳ね返したものの、ゴール前の混戦からヘディングで押し込まれてしまったのだ。
 大熊監督がすかさず動く。69分に橋本に代えて増田を、70分に富山を下げて渡邉を投入し、相手守備陣へ圧力をかける。
 指揮官のベンチワークは、すぐにスコアへ反映された。72分、左サイドへポジションを移していた家長が、高橋、ムルジャとのコンビネーションから縦のスペースを突く。ペナルティエリア内へ侵入したゲームキャプテンのラストパスが、相手CBのオウンゴールを誘ったのだ。
 逆転のチャンスもあった。82分、右サイドから渡邊が入れたクロスを、横山が完璧なヘッドで合わせる。しかし、相手GKの好守に阻まれる。87分、ズラタンに代わって出場したばかりの長谷川が、渡邊のクロスをヘディングシュートへ結びつけた。

 守備陣の奮闘にも触れるべきだろう。「試合でヨコさん(横山選手)と組むのは初めて」(今井)というCBコンビは、ウィルソンと赤嶺の2トップと互角以上の攻防を演じた。「キクさん(菊地選手)がいないなかで、僕もヨコさん(横山選手)も自分がやらなきゃという気持ちだったし、相手がロングボールを入れてくるのはスカウティングでも分かっていた」と、今井は振り返る。「ボランチがパスコースを限定してくれていたし、前線の選手もしっかり守備をしてくれた」と補足したのは横山だ。2失点は今後への課題として残ったが、攻守両面において前節からの改善が見られたと言っていいはずだ。
「内容を評価してもらうのは有難いですけど、僕らは結果を残さなきゃいけない。さらに内容を良くしていって、結果に結び付けていきたい」と家長は話す。
 残念ながら勝点3は掴めなかった。しかし、後半戦の巻き返しを予感させる内容だった。試合後の選手に降り注いだファン・サポーターからの拍手が、この日の戦いぶりを物語っている。

(総評:戸塚啓/写真:早草紀子)

2014J1 第18節 ベガルタ仙台

大熊 清監督コメント

チームとしてのやりたいことは出来ていて、いい流れも掴めている中での失点というのが防げてないというところは、非常に残念に思っています。いい時間帯に獲りきれる、いい時間帯に守り切れるというところを、更に追求していく必要があると感じています。カウンターのケアもしっかりしてある中で、セットプレーに対しての強さも工夫してきた中で、キーパーも含めて、色んな部分を検証しなければいけない部分も今日はあったので、キーパーの人選、キーパーとのコミュニケーションを含めて、いい流れのときに守りきる、J1ではあれくらいのセットプレーや、切り替え、いい流れの中でのワンチャンスを突かれる、というのは当たり前のことなので、そこを、もう一回しっかり体を張って守りきる、というところは必要だと思いました。ただ、サイドからの非常にいい流れの中での2点目というのは、評価も出来るところもあるし、これをどうにか勝ち切るようにしたいというところと、今日はある程度、後から出たメンバーも機能したところもあるので、その辺を検証しながら、勝点1ではなくて、勝点3を手繰り寄せるものを、タフに身につけていくということが必要だと感じました。

Q:菊地選手の怪我と片岡選手の出場停止ということで、色々試していたと思うのですが、今日の最終ラインのメンバーはどういうコンセプトで臨んだのでしょうか?
「2失点目はセットプレーということで、キーパー等々、ポジションなども分析しないといけないと思います。あの1点が無ければゼロで抑えられるというような雰囲気も二人(横山選手と今井選手)はあったと思うのですが、初めて(の組合せ)だったので、やはり相手2トップが強烈なだけに、立ち上がり、中々勇気を持ってラインを上げ下げできなかったんですが、慣れていくうちに、二人でラインを上げ下げ出来ている中から、ある程度前から取れたし高さも返せたというのは、横山は1点を取るところも含めて、非常に姿勢や気持ちを試合に表してくれたと思いますし、ある程度ラインを高く保っても、今井の1対1での守備能力が発揮出来ていたという点では、いい部分もあったと思います。4枚でやるからには、ズルズル下がらないためには今日の人選がベターという中で選びました。」

Q:失点の直後の交代となりましたが、交代の意図は?
「セットプレーの後、20~25分に交代ということで、流れが悪くないので、中盤を変えるというのも難しい流れではあったので、ただ勝点3を獲りに行くためには、もう20分は中盤の選手に与えたいという中での失点だったので、非常に悔いが残るといいますか、タイミングがちょっとこちらに運が向かなかったなというシーンではあったのですが、逆に交代で出た選手がそれなりの仕事をしたという点ではいい部分と、橋本が悪くないだけに代えづらいというところもあると思うので、その辺りはもう1回検証したいと思います。積極的にメンバー交代も考えていた中での(結果的に失点直後の)交代でした。」

Q:攻撃面では、今日は早めに2トップに当てるという意図はあったのでしょうか?
「はっきりとこれ(このメンバー)で2トップ、もしくは3トップでやっていくというのを決めているので、そういう意味では、必ずまず前を見るということを徹底してきているのですが、受け手も上手い部分がありますので、逆に出しやすくなっているというところと、出し手の意識の多少の向上というところと、後半の初めの辺りのカウンターは、そういう意識があってカウンターになったのだと思っています。」

横山 知伸選手コメント

Q:アウェイで勝点1を持ち帰る形となりましたが、試合全体を通していかがでしたか?
「久しぶりに出場したので、『勝ちたかった』というのが正直な気持ちです。」

Q:久しぶりの先発出場となりましたが、如何でしたか?
「やはり練習でいくらできても試合で出来るかどうかはわかりませんし、試合で結果を残してこそサッカー選手だと思うので、勝てませんでしたが、それなりに自分のプレーは出せたので良かったです。」

Q:DFラインがGKも含めて入れ替えがありましたが、どんなことを意識しましたか?
「監督からDFラインの上げ下げについて言われていたので、そこは意識してプレーしました。」

Q:横山選手自身は、積極的にラインを上げようと指示している姿が見受けられましが?
「メロ(今井選手)から、そういった声が上がっていたので、自分はそれに合わせて(DFラインの)4人で声を掛け合いました。」

Q:次節はホームでのG大阪戦ですが、意気込みをお願いします。
「ケガ人や出場停止の選手が戻ってくる中で、チーム内で良い競争をしながら、しっかりと良い準備をして試合に臨みたいです。」

ムルジャ選手コメント

Q:試合全体を振り返っていかがですか?
「先制点を取られて、それに追いつこうという努力をすることは、それは非常に難しいことです。ただ、この2試合でリードされたところから追いつくという強い性質はお見せすることができたと思います。ただ、印象としては自分たちの方が相手を上回っていたと思いますし、チャンスもシュート数も上回っていた、本来勝つべき試合であったという印象があります。試合全体を通して自分たちの方が主導権を握り、攻撃し続けていましたが、不運な失点もあり、残念ながら最終的には勝つことができませんでした。」

Q:ムルジャ選手自身、貴重な同点ゴールを決めましたが、ゴールシーンを振り返って頂けますか?
「自分のゴール自体は重要ではなくて、重要なのは自分たちが勝ち切ることです。今回の試合では、自分たちに攻撃力があることを見せましたし、追いつくことができる力を見せることができました。やはり内容的に相手を上回っていた訳ですから、勝点3を獲れる試合であっただけに残念でした。自分のゴールシーンに関しては、アキ(家長選手)から非常に良いパスが来ました。ゴールシーンだけでなく、2つ、3つ彼から良いパスが来たので、徐々にお互いのプレースタイルを分かり合えてきたと思います。これからもっと得点を重ねていきたいと思います。」

Q:試合を重ねるごとにズラタン選手と家長選手とのコンビネーションが良くなっている印象を受けます。
「非常に攻撃がうまくいき始めていると思います。今日はトミ(富山選手)も良いプレーをしていましたし、ズラタンからも良いパスが来たので、攻撃が上手くいって得点も取れていますが、不運な失点をしてしまうところは改善点です。スコア的に追いかける立場になるのは非常に難しいので、良くはなってきていますが、自分たちが先制点を取れるように全員が一体となって、さらに高めていきたいと思います。」

Q:ムルジャ選手自身、加入後、得点という結果を残し続けていますが、大きな要因はどう考えますか?
「まずここ2、3シーズン所属チームに関わらず、得点ができています。今回新しいチームに来たので、当然適応するのに少し時間がかかるのですが、最初から得点することができて幸いなことだと思っています。それは自分自身だけではなくて、どこのチームでもそうですが、周りの選手が助けてくれるので得点することが出来ることだと思っています。この場を借りて、クラブ、チームメイト、そしてスタッフに感謝したいです。新しく移籍してきて、自分にとっては新しい環境ですが、様々な面で皆が助けてくれて、サッカーに集中できる環境を作ってくれているので、すごく感謝しています。」

Q:次節はホームでG大阪との対戦ですが、意気込みをお願いします。
「まずはホームでの試合ですし、当然勝ちに行きます。いま自分たちが置かれている状況からして『1勝』というのが、すごく重く、重要な意味を持つと思っています。そのために、ここまで引分けが続いているので、全員がもう一つ上の仕事をやってのければ勝点3に届くのではないかと思っています。」

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