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ARDIJA NOW

ホーム > 試合 > J2 第12節 北九州戦
明治安田生命J2
MOVIXさいたま
2015 5/6(水休) 16:00
NACK
大宮アルディージャ
大宮
ギラヴァンツ北九州
北九州
17'播戸 竜二
67'カルリーニョス

スカパー!:CS802/プレミアムサービス:Ch.584
TV放送スカパー!:CS802/プレミアムサービス:Ch.584

初先発の播戸が先制ゴール! 今季2度目の連勝飾る

 千両役者は、期待を裏切らなかった。今季初先発を飾った播戸が、見事に先制ゴールを決めてチームを連勝に導いた。5連戦でチームの総合力が試される中、ムルジャの状態が万全ではなく、清水慎が出場停止という状況でFWの選手層が問われる一戦となったが、播戸が待ちに待った出番をきっちりと生かした。これまで出番の少なかった選手の活躍は、他の選手の刺激にもなる。次戦に向けたエネルギーを膨らませる、大きな勝利となった。

 試合の序盤から主導権を握る時間が続いた。12分、金澤の縦パスをバイタルエリアで受けた横谷がシュート。こぼれ球を拾った播戸が右に流して渡部が左足でボレーシュートと波状攻撃を見せた。ボールを丁寧に保持し、左の泉澤、右の横谷、1トップの播戸が相手の狭間にあるスペースをタイミング良く活用。ときにはサイドバックが高い位置まで上がり、中盤は中央に絞ってコンビネーションによる中央突破を図るという攻撃が機能した。17分、播戸が中盤に下りると、金澤が間髪入れずに縦パス。播戸は近くに寄っていた泉澤との小さなワンツーで抜け出しにかかった。この場面は相手に阻まれたが、こぼれ球を拾ったカルリーニョスが左サイドに展開すると、和田の左足のクロスに合わせて相手DFの間に入り込んだ播戸が頭で合わせ、先制ゴールを奪った。試合前から和田に左足のクロスを要求していたというから狙い通りだ。ただ、前半の終わり間際になると、北九州のチャンスが増えた。MF加藤のミドル、FW大塚のボレーと枠の外ではあったが、勢いのある攻撃を受けた。

 後半も、立ち上がりの53分には、渡部が倒れながらも体を張ってシュートブロックして決定的なシーンをしのぐ場面があった。しかし、トップ下の家長と両サイドハーフがテンポよくパス交換を行いながら攻撃を展開すると、徐々に敵陣へ押し込んでいった。和田は「前節の反省を生かして、後半も最終ラインを少し高めに保つようにかなり意識した。その分、奪う位置が高いし、相手のプレッシャーもそれほど強くなかったので、今日はボールを回せると思った」と手ごたえを語った。そして、67分、中盤でフリーになったカルリーニョスが思い切ったミドルシュートを放つと、相手に当たりながらもゴールへ吸い込まれて、貴重な追加点となった。2点のリードを奪うと、攻撃の時間帯が続いた。途中出場の富山、渡邉、大屋がバランスを崩さず、スムーズに攻撃に加わり、何度も好機が続いた。欲を言えば3点目が欲しいところだったが、ゴール裏の応援が攻撃を加速させる躍動感がスタジアムに漂ったことは、明るい材料だ。得点を決めた播戸は「チームは少しずつ課題をクリアして来ている。今日もまだ決めきれていないチャンスもあった。それを次に生かしていかないと、磐田、C大阪、千葉という上位のライバルと戦ったときに(課題が)出てくると思うから、さらに準備をしたい。オレもこれで終わるつもりはない」と課題を挙げながらも次のゴールへ意欲を見せた。連勝で勢いが出ることは間違いない。ゴールデンウィーク前後の5連戦は、4戦目を終えて3勝1分の成績となった。再び中2日という短い間隔で5試合目はやって来る。アウェイでの群馬戦。きっちりと勝利で締めくくりたい。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)

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渋谷 洋樹監督コメント

「5連戦の4試合目でしたので、2試合続けてホームという良い条件で戦えるとはいえ、フィジカル的に厳しいことは分かっていました。フィジカルを支えるのは良いメンタルですから、選手たちにはそれをしっかり持って戦ってほしいと伝えました。ゲームに関してはイメージ通りでした。うちにはボール扱いのうまい選手たちがいますので、相手の4-4-2のゾーンディフェンスを攻略するために、相手選手の間へボールを入れるように意識していました。それでもボールを動かしてばかりでは仕方がないので、裏に飛び出すとかシンプルにクロスを上げるとか、そういったイメージを持っていました。実際、選手たちもそれを意識して良い形で得点を取ってくれましたし、しっかりと準備をしてきた播戸選手が得点してくれたことに非常に感謝しています。私は彼の普段の生活やトレーニングなどをリスペクトしていますし、それがああいった結果につながるということを、他の選手たちも実感しているのではないかと思います。やはりプロフェッショナルというのは、試合に出場したときに結果を出すものだということを示してくれました。話を試合に戻すと、前節は後半に入ってから相手にペースを握られましたが、それはラインが下がりすぎてしまっていたからだと感じていました。ラインコントロールをしっかりした上で、前でしっかりとボールを収めるということを確認し、今日はそれを選手たちが実践してくれました。後半の得点はカルリーニョス選手のミドルシュートだけでしたが、前節以上にチャンスを作ることができましたし、この短い時間の中で選手たちも成長できたと実感しています。今日も約7,700人のファン・サポーターの皆さまが試合前から熱い応援をしてくれましたので、ゴールデンウィーク最後のホームゲームで勝利を届けられて非常にうれしいです。本当に普段からたくさんの応援をしてくれている方々に感謝したいと思います」

Q.前回の課題だった後半の入り方に関して、どのように評価していらっしゃいますか。
「1-0でリードしている状況では、相手がパワーを掛けてきて相手のペースになる時間が当然あるのですが、できるだけそれを短くしたいと思っています。仮にラインが下がっても4-4-2の形をしっかりと作ることや、選手たちの距離感に関しても積み上げてきていますし、うまくプレッシャーが掛からないときは少しラインを下げるという確認もしてきています。ボールを動かして前に持っていければ一番いいのですが、今日はカウンターを1つ仕掛けてから前に出ることができて、ペースを取り戻すことができました。その10分後くらいから我々がボールを持つことができ、得点につながったのは非常に良かったと思います。ただ、今日も何本シュートを打ったか分かりませんが、リーグ戦ですのでチャンスをしっかりと決めることが絶対に必要になってきます。この場で『多くのチャンスができた』とお話できるのは喜ばしいことですが、後半に2回くらい作られたピンチを防いだということもありますので、もっともっと精度を上げていかないといけないと思います。一歩ずつ上を目指し、一歩ずつ勝点を積み重ねていますが、そういった部分でも積み上げが必要だと感じています」

Q.ここまで12節のリーグ戦を振り返って、いかがでしょうか。
「以前もお話ししましたが、既に2敗しているので、本当にもう負けられないと思っています。全然、満足もしていませんが、この連戦に関して言えば、中2日などのタイトな日程の中で全員が一戦必勝を意識して、しっかりとトレーニングしてくれていることに本当に感謝していますし、それが結果につながっていることも非常にうれしく思います。次の試合までも2日間しかありませんが、それを選手たちにもしっかりと受け止めてもらい、とにかく勝つことに対する準備をもう一度、確認したいと思います。いつ誰が出ても、しっかりとプレーできているという点は非常に評価しています。シーズンの最初から言っているように、いつ誰が出るか分からない中で、今日出た播戸選手、富山選手、大屋選手のように、違う試合で違う選手が出てもしっかりできるように、準備してきたいと思います」

Q.播戸選手の起用の狙いと評価、さらに和田選手の評価をお願いいたします。
「播戸選手は普段のトレーニングから、自分にも厳しく味方にも厳しく、しっかりと一本一本やっています。練習に来ていただくと分かるのですが、例えばポゼッションの練習でボールを奪えなかったら声を出したり、1つ1つのプレーにこだわりを持ってやってくれています。今日の起用は、ムルジャ選手の状態や清水慎太郎選手の出場停止という影響もありますが、彼は感性を持っている選手ですし、家長選手をトップ下に置いたときにコンビネーションを発揮してくれると期待していました。播戸選手があれくらいやってくれるのも分かっていましたし、普段の練習試合でも得点を取っていました。いつ先発させようかという良い状態でしたし、それが今日のタイミングだったということです。今日も得点を取って、ある程度の時間プレーしてくれましたので、良い評価をしています。和田選手は本当に賢い選手です。もともとボランチということもあり、危険察知能力を持っています。彼自身はボランチをやりたいという気持ちがあると思いますが、私はサイドバックに必要な能力を、反対サイドのサイドバックのカバーまでできるような、チームで最も全体を見ることができる力だと思っています。彼は攻撃ではボールの落ち着きどころとなり、守備ではカバーリングまでできる賢い選手で、チームに安定をもたらしてくれています」

播戸 竜二選手ウイニングメッセージ

選手コメント

MF5 カルリーニョス (#5カルリーニョス)
「家族や友人が来ていてプラスアルファの力が発揮でき、ゴールにつながったのでとても嬉しいです。今日は監督の求めているサッカーができました。狙い通りに試合を運べているときは良い戦いになっているので続けていきたいです。我々は試合で勝つために準備をしています。厳しい日程ですが、疲労を言い訳にせず次の群馬戦も良い試合をしたいです」

MF17 横谷 繁 (#17横谷)
「特に前半は家長選手とポジションチェンジをしながら、相手の陣形の”間”でボールを受けられました。センターバックやボランチが前を向いてボールを受けた時に、良い立ち位置を取れるように意識してプレーしました。それぞれが強みや個性を持っている攻撃陣だと思うので活かし合って、より連動性を高めていきたいです。次は中2日での試合になりますが、一戦一戦勝つだけです」

MF18 横山 知伸 (#18横山)
「前の選手がコースを限定してくれたおかげで、全体が連動して動けました。奪ったボールをクリアするのとつなぐのでは、自分たちの時間を作れるかどうかが変わってくるのですが、今日は安定してパスをつなぐことができました。試合を重ねていく中で、自分たちで修正できているという手ごたえを感じていますので、次も勝利できるように頑張ります」

MF23 金澤 慎 (#23金澤)
「相手が同じ4-4-2のゾーンディフェンスなので、"間"にポジションを取って使っていこうと話がありました。前の選手がそれを意識してくれていたので、中にボールを入れていきやすかったです。今日は90分を通して良い内容だったと思います。前座試合を行った出身の少年団(大宮FC七里スポーツ少年団)が勝利していたので、試合前に"俺たちも勝つよ"と約束していました。勝てて良かったです」

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