ARDIJA VISION 2020 未来を、ともに。
LOGIN SEARCH SNS ENGLISH

戻る
試合
明治安田J2 試合日程・結果
順位表
放送予定
リーグ戦大会方式/試合方式
A Point of View
過去の試合結果
首都圏バトル5
トップチーム
トップチーム
トップチームスケジュール
トップチームスローガン
2019キャンプレポート
過去のトップチーム
シーズンデータ
練習・練習試合の見学について
チケット・観戦
購入方法
料金・席種のご案内
チケット販売スケジュール
シーズンチケット
スタジアム
アウェイ応援ツアー
注意事項・管理規程・観戦マナー
観戦ガイド
法人のお客さま
ビジターサポーターの皆さまへ
優先入場権における事前抽選方法
事前抽選お申込スケジュール
場内演出タイムスケジュール
フード・ファストパス/デリバリー
「チケット・観戦」トップ
クラブ
クラブ理念
クラブビジョン
クラブハウス・練習場
クラブ概要
会社概要
ヒストリー
国際交流活動運動
環境活動・社会貢献活動
企業としての取り組み
トータルアドバイザー
クラブアンバサダー
「クラブ」トップ
ファンクラブ
会費/特典
お申込について
ホームゲーム会員限定イベント
アルディージャポイント
無料会員
会員規約
会員マイページ
アカデミー
ユース
Jr.ユース
ジュニア
育成スタッフ
出身選手紹介
アカデミー使用施設
セレクション情報
主要参加大会
サッカー教室
スクールキャラバン
「アカデミー」トップ
ホームタウン
ホームタウンニュース
イベントカレンダー
街と、ともに。
子どもたちと、ともに。
社会と、ともに。
企業と、ともに。
ある得ショップ
アルログ
「ホームタウン」トップ
パートナー
アルディージャビジネスクラブ
パートナー紹介
後援会
サポートスタッフ
「パートナー」トップ
スクール
「スクール」トップ
よくあるご質問
みんなの声
スクールの特徴
スクールコーチ
入会までの流れ
在校中の皆さまへ
サッカー教室
スクールキャラバン
ファンパーク
会員コンテンツ
デジタルVAMOS
ダウンロードコンテンツ
VAMOS Webプレビュー
クラブ公式アプリ
ARDIJA FREE Wi-Fi
応援番組
「ファンパーク」トップ

ARDIJA NOW

ホーム > 試合 > J2 第24節 福岡戦
明治安田生命J2
 
2015 7/18(土) 18:00
レベスタ
アビスパ福岡
福岡
大宮アルディージャ
大宮
43'金森 健志
28'播戸 竜二
37'播戸 竜二
39'播戸 竜二
スカパー!:Ch.805/プレミアムサービス:Ch.583
TV放送スカパー!:Ch.805/プレミアムサービス:Ch.583

播戸がJ日本人選手最年長ハットトリック!福岡撃破で4連勝

 頼りになる男が魅せた。アウェイでの福岡戦は、播戸が3得点の大活躍を見せて3-1で勝利した。35歳11カ月16日でのハットトリックは、Jリーグにおける日本人選手最年長記録となる偉業だ。J2では外国籍選手も含めて最年長記録となる。播戸は、3得点について聞かれると「みんなが(ハットトリックおめでとうと)言ってくれるけど、オレはいつもゴールを取ろうと思っている。1点取れば2点目が取りたいし、今日も3点決めた後は4点目も取りたかった。だから特に(ハットトリックがすごいという)イメージはない」とさらりと話すに留めたが、「カズさん(三浦知良)も取ってない?」と確認するとニンマリ。「カズさんは今シーズン3点取っているのに、オレは2点しか取っていなかったから抜きたかった。記録もまだまだ伸ばしたい。(昇格して)J1でも記録を狙いたい。でも、カズさんが取ってしまったら随分と時間が掛かってしまう。J最年長はジーコの40歳?それはまだ時間がある話やから」と、笑いながらも衰えることのないゴールへの意欲を示した。

 上を目指す気持ちは、播戸だけでなくチーム全体からも感じられた。試合序盤、パスワークはスロースタートとなったが、競り合ったこぼれ球に対して力強く走り込んで来る選手がセカンドボールを拾う場面が目立ち、攻撃をうまくつないだ。福岡は両サイドからのクロスや強烈なミドルシュートを見せてきたが、守備陣は冷静に対応。前節に続いて福田が先発、左は長く先発を務めた和田に代わって大屋が先発したが、連係を乱すことなく跳ね返した。そして28分、右サイドバック渡部のクロスをファーサイドで待ち受けた播戸が、ヘディングでゴールへたたき込んで先制点を奪うと、攻撃のテンポが上がった。37分にはカルリーニョスのロングパスに抜け出した泉澤の折り返しから、播戸がスライディングで2点目をマークした。さらにその2分後には、河本の鋭く低い縦パスから泉澤が家長とのパス交換で抜け出し、ラストパス。そこへ走り込んだ播戸がきっちりと3点目を奪ってみせた。

 ところが、3点を奪われた福岡が怒とうの攻撃を展開すると、危ない場面が次々と増えた。43分に福岡の金森にミドルシュートを決められて失点。前半終了間際は自陣ゴール前に釘付けにされ、後半に入っても49分にCKから、60分にカウンターから、68分にクロスからと立て続けに際どい場面を作られて肝を冷やした。それでも河本が何度も倒されながら球際で戦い続け、横山が運動量を上げて相手にプレッシャーを掛ける回数を増やすなどして粘ると、渋谷監督は80分に横谷に代えて守備面で強さのある金澤を投入。中盤のセカンドボールの争いを強化して、2点のリードを守り切った。首位らしく相手の攻撃を跳ね返したが、金澤は「失点しないことを考えて試合に入って、勝てたことは良かった。ただ、失わなければ攻められないのに、攻められ続けてしまった。もっとボールを落ち着かせることを意識しないといけない」と、チームがさらに進化するための課題を指摘。選手の誰もが個人、チームとしてのさらなる進化を求めているようだ。横山は「夏場は崩れやすい時期だけど、ここで試合数×2ぐらいのペースで勝点を積めれば目標(優勝)が見えてくる」と今後に向けた意欲を見せた。この試合を皮切りに3連戦となる。中3日で迎えるホームでの横浜FC戦でも、上昇気流に乗ったまま5連勝を目指したい。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)

フォトギャラリー

渋谷 洋樹監督コメント

「この福岡の地にいらしてくださった約200名のファン・サポーターの方に勝利を届けられたこと、選手たちが最後まで粘り強く戦ってくれたことを、非常にうれしく思います。前半の入りはボールを動かすテンポがあまり良くなく、パスが相手に引っ掛かったりしましたが、5-4-1システムで守る相手に対してシャドーストライカーの後ろのスペースをうまく利用し、そこからウイングバックの裏を狙うことができたことで、良い形で得点につながったと思います。普段からずっと積み重ねてきた良い形で攻撃することができましたし、1点目と2点目をクロスから取るという展開は今まで少なかったので、今後につながるゴールだと思います。3点目に関しては、相手にとって最もやっかいなポジション取りから、播戸選手がしっかりと決め切ってくれました。しかし、前半終了間際に1点を取られてしまいました。やはり、当たり前のことを当たり前にやらないと失点してしまうため、ポジショニングなどについては修正していきたいと思います。

 後半は、相手も攻撃にパワーを掛けてきたり、ウェリントン選手が入ってきたりしたことで、非常にタフな戦いになりました。選手たちはそれを覚悟して臨んでくれましたし、欲を言えば相手のパワーをしっかりと受け止めた上で、カウンターから1点、2点と追加点を奪えれば良かったので、今後の課題として取り組んでいきたいと思います。前節では福田選手、今節では大屋選手が今シーズン初めて先発出場しましたが、本来ならディフェンスラインは長い時間を掛けて選手同士の距離感を成熟させることなどが大切です。それにもかかわらず、今日もしっかりとプレーしてくれた選手たちに本当に感謝しています。日々のトレーニングにおいて、選手たちには『いつ、誰が出ても、結果を残してほしい』ということを伝えていますが、それを体現してくれた選手たちに感謝しています。ただ、前半に3得点をしたのに1点を返され、後半はゴールを取ることができませんでした。次の試合まで中3日しかありませんが、ホームに帰ってしっかりと良い準備をして、勝利を目指して頑張りたいと思います」

Q.縦パスが入ってからの、攻撃の手応えを教えてください。
「予想していたより、相手のシャドーの後ろにスペースがありましたし、ビルドアップのときに時間を与えてくれたときがありましたので、縦パスを受ける場所に入るタイミングが取れました。また、選手の距離感も良かったため、3点目のような形が生まれたのだと思います。前線からプレッシャーを掛けられても、選手たちがそのプレッシャーをかわそうと、1人先の選手へパスを出すなどの判断をしてくれました。ワンタッチでボールを動かすこともできていましたし、そういった意味で、相手の嫌なところに入っていけたと思います」

Q. ハットトリックをしたチーム最年長の播戸選手について、評価をお願いします。
「サイドからのクロスやGKとの1対1は、これまでの試合でも1回や2回はありましたが、ストライカーは自分がパスを受けたいところを要求するということが本当に大切だと思います。クロスは外の選手のボールで勝敗が決まりますが、それを中の選手がしっかりと呼び込むことで、最終的に得点につながっているのだと思います。彼は日本代表の経験もありますし、天性の得点感覚も持っていますから、最後の1歩や一瞬の動き出しなど、他の選手が学べることも多いと思います。播戸選手は決して大柄ではありませんが、大きなDFを相手に味方のパスを引き出す、ゴール前に突っ込んでいくというプレーは、まさにストライカーと言えるものですし、彼のプレーを見た子どもたちがどんどん育ってくれればと思います。どうやって点を取っているのかは、彼に聞いていただいた方が良いでしょうね(笑)。いつも言うように、ゴール前3分の1のエリアに進入するまでの形を作るのは私の仕事ですが、最後はストライカーが決め切れるか否かも勝敗を分ける大きな要素ですから、しっかりと決めてくれて本当に助かりました」

Q.今シーズンここまでフル出場だった和田選手がメンバー外だった理由と、初先発となった大屋選手の評価を教えてください。
「大屋選手はヴィッセル神戸でも左サイドバックの経験がありますし、ボランチとしてのパフォーマンスも良かったため、和田選手と同じようなイメージでプレーができると期待して起用しました。後ろからのボール出しは素晴らしく、彼の中に『どこにボールを付ければ、どういう攻撃ができる』というイメージがあったのだと思います。今日は勝利していますし、彼は及第点の出来です。また、和田選手は少し足の張りがあるということで、連戦ですから今日は無理をさせませんでした」

Q.最後、試合をどうやって終わらせるイメージだったのでしょうか。
「相手が早いタイミングで前線にボールを入れてきたため、理想はストライカーが相手DFの視界に入り、パスを出すときの体勢を少しでも崩せれば良かったですが、今日は前からのプレッシャーが掛かりにくい展開でした。そのため、まずは4-4-2の形をしっかりと作ってコンパクトな陣形を取り、カルリーニョス選手を右サイドに置いた中盤でセカンドボールを拾おうという狙いでした。相手は攻撃に人数を掛けていましたから、奪えばムルジャ選手や家長選手が得点を狙えると思いましたが、残念ながらゴールにはつながりませんでした。ウェリントン選手、中原選手、金森選手、城後選手と、福岡さんの前線は危険な選手が多かったですし、守備全体としては数的優位でも、システムの関係上センターバックのところは2対3の状況になってしまいますから、サイドハーフやボランチのプレスバックが絶対条件でした。それが少しずつ減ってしまっていたのが、1点を取られてしまった要因なので、金澤選手には相手にしっかりとプレッシャーを掛けた上でプレスバックしてもらいました。それでも、相手に助けられた部分もありますから今後、改善していきたいと思います」

選手コメント

FW11 播戸 竜二 (#11播戸)
「まだ4回か、もっとやりたいね(笑)。J2では初めてのハットトリックで、大宮でも初めてということで良かったと思いますが、やっぱり次はホームでハットトリックして『1・2・3・バーン』をやりたいです。僕は自分一人でできる選手ではないけど、いいボールを出してくれれば決める自信はあるし、今日はいい準備ができて決め切ることができたかなと思います。次の横浜FC戦ではカズさんと対決したいですし、しっかりコンディションを整えて臨みたいと思います」

DF20 大屋 翼 (#20翼)
「今年、初めての先発でしたが、やれる自信はあったので普段通りゲームに臨めました。左サイドバックは、やっぱり和田の方がいいなって言われないように、自分らしいプレーを出すことを心掛けてプレーしました。今年初めての90分フル出場だったので、めちゃくちゃ疲れました。次戦まで中3日しかありませんが、チーム一丸となって勝てるように、しっかり準備したいです。次の試合も応援よろしくお願いします」

MF39 泉澤 仁 (#39泉澤)
「ゴールに絡むプレーを増やしたいと思って試合に入りました。結果的に2ゴールに絡めましたが、どちらもバンさんが『絶対にくれ』っていう雰囲気だったので僕は合わせるだけでした。今日はマッチアップが(昨年まで大宮に在籍していた)中村北斗選手だったので、僕の特徴もわかっているし、やりにくかったですが、試合に勝てたことが何よりです。サポーターの皆さんの力を借りて、次も全力で頑張りたいと思います」

Twitter

@Ardija_Official