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ホーム > 試合 > J2 第30節 群馬戦
明治安田生命J2
パナホーム
2015 8/23(日) 18:00
NACK
大宮アルディージャ
大宮
ザスパクサツ群馬
群馬
57'ムルジャ
45'江坂 任
スカパー!:CS805(録画:8/24 5:00〜)/プレミアムサービス:Ch.587/テレ玉/エフエム群馬(ラジオ)
TV放送スカパー!:CS805(録画:8/24 5:00〜)/プレミアムサービス:Ch.587/テレ玉
ラジオ放送エフエム群馬(ラジオ)

ムルジャのPKで追いついてドロー、連敗阻止

 厳しい戦いを強いられた。思うように攻撃のテンポアップをできなかった前半に先制点を許し、後半は攻撃の回数を増やしたものの同点に追い付くのが精一杯だった。明治安田生命J2第30節は、ホームでの群馬戦。前節の愛媛戦で敗れて連勝が止まったことを考えれば、白星で仕切り直すのが理想的だが、連敗をしないことが何より重要な一戦だ。家長が出場停止となったこともあり、先発メンバーは前節から4人を変更したが、連係が大きく乱れた印象はなく、立ち上がりはスムーズだった。6分に左からの攻撃で横谷が、12分には右からの攻撃で渡部がそれぞれシュートを放ち、主導権を握っていった。しかし、ボールを保持して押し込むものの、良い形でシュートに持ち込む回数は少なかった。この日、1試合を通して精力的な攻撃参加を繰り返した渡部は「前半からボールを握る時間は長かったけど、奪われ方が悪くて、自分たちからリズムを失った感じだった。パスは回していたけど、相手の陣形が崩れていなくて、うまく守られていた。もう少し流動的に動いて、混乱させられればと思っていた」と攻めあぐねた前半の印象を話した。それでも焦れずに攻撃を組み立ててはいたが、前半終了間際、群馬の左CKから江坂にヘディングシュートをたたきこまれ、先制を許してしまった。攻めながらゴールを奪えず、少ないピンチで失点する――渋谷監督が「簡単に言えば、負けパターン」と表現したように、嫌な流れだった。

 しかし、後半は両サイドバックが高い位置に思い切り張って攻撃の積極性を強め、和田のミドルシュートをきっかけに強攻を仕掛けた。そして、勢いのままに押し切った。後半57分、金澤が中盤のボールキープから縦パスを入れると、トップ下で先発した横谷がフリック。抜け出したムルジャが相手を振り切ったところで倒され、PKを獲得した。起き上がってボールをつかんだムルジャは「ボールの近くにいたし、自分で蹴るつもりでボールを持った。前回(第14節 磐田戦)は失敗してしまったが、今日は自信を持って蹴ることができた」とシュートをゴール右に決め、同点に追いついた。その後も大宮のペースで試合は進んだ。渡邉は「我慢強く戦って、後半は試合前から狙っていたようなサイドの攻撃が何回かできるようになった。もう少し回数を増やせればと思う」と悔しがったが、特にサイドからの攻撃でチャンスを量産した。終盤は、清水慎、大山を同時に投入して攻撃を加速。しかし、雨の影響を受けたのか、全体的にミスが多いこともあり、勝ち越し点を奪うには至らなかった。

 勝利を逃したようにも、勝点1を拾ったようにも見える試合展開だが、連敗阻止という最低限の結果は、悪くない。守備面でも高い献身性を見せていたムルジャは「今年は、誰が試合に出ても結果を残して来た。だから、今の順位、他チームとの勝点差がある。中断前の2試合は勝つことができなかったが、それでも1位ではあるし、良い内容のサッカーは出来ているので、ポジティブに捉えてリーグ戦に関しては再開後の試合に備えたい」と悲観することなく、自信を持ってスタイルを貫く姿勢を強調した。今後は最大で2試合の天皇杯を挟むため、リーグ戦は9月半ばまで小休止。仕切り直すのには絶好の機会となる。シーズン終盤のラストスパートに向け、さらにチーム力を高めていくだけだ。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)

フォトギャラリー

渋谷 洋樹監督コメント

「今日は雨の中、群馬さんも含めて9,000人以上のファン・サポーターの方に来ていただき、たくさんのご声援をいただき本当に感謝しています。天皇杯をはさむため8月のリーグ戦はラストですし、前節は敗れていますので、今日は勝ってファン・サポーターの皆さんと一緒に勝利の喜びをわかち合えればと思って選手たちを送り出しました。しかし、残念ながら引分けという結果になったことを本当に申し訳なく思います。また、2戦連続して悔しい気持ちを持ちました。

 ゲーム内容に関しては、前節は試合の入りから運動量やプレーの迫力、相手に襲い掛かるような守備、前を意識した攻撃などが欠如していたので、今日はそういった点を意識しましたし、選手たちはそういう意識を持ってしっかりとプレーしてくれました。群馬さんが非常にオーガナイズされた守備をするというのはイメージ通りでしたので、ボールをタイミング良く縦に入れて、サイドから崩していきたかったですが、前半はそういった形が何回かあった中で得点にはつながらず、前半のラストにCKから失点。簡単に言えば、負けパターンだと思いました。

 ただ、しっかりとボールを動かして、サイドから攻めていけばチャンスはあると考えていました。また、前向きにボールを持ったときには、ボールホルダーを追い越す周りの選手のランニングが必要でしたが、後半は選手たちがそういった意識で修正してプレーしてくれました。結果的にはPKだけでしたが、ゴールすることができて非常にうれしく思います。その後も何度かあったピンチをしっかりと押さえながら、追加点を狙って攻撃し続けてくれました。我々は昨年、勝点1に泣いています。磐田戦以来となる久しぶりの引分けですが、今日の引分けを今後のリーグ戦に生かすことが絶対に必要です。連敗をしないことがJ2リーグを戦う上での絶対条件だと思っていますから、引分けをポジティブに考えて今後につなげていきたいと思います」

Q.狙いとする攻撃が出来つつある中で、今日は簡単なミスが目立ったように感じましたが、どのように思われますか?
「受け手が顔を離したときにパスを出して、タイミングが合わないという場面がありました。前節もミスから失点をしていますので、そういう部分の精度に関しては、今週のトレーニングでは繰り返し指示しましたし、意識やタイミングを合わせるという面は、普段の練習からもっともっと取り組む必要があると感じています。ただ、受け手が良い位置にいるからパスを出せているとも言えますので、今日は"付けて・動く"といううちの"動く"という部分が足りなかったのかと思います。もうワンランク上に行くためにも、詰めていかなければいけないなと思います」

Q.家長選手が出場停止で、影響はあったでしょうか。
「彼がいたらどういう展開だったかは分かりませんが、ここ数試合は得点数が多いわけでもないですし、家長選手に頼り切っていたわけではありません。家長選手の位置に入った横谷選手、そして右サイドに入った渡邉選手は、しっかりとした立ち位置でプレーしてくれ、守備でもアグレッシブにやってくれていました。結果的に、勝てなかったので影響があったと思われてしまうかもしれませんが、他の選手がイメージ通りのプレーをしてくれたので私自身は満足しています。また、選手たちは勝利を目指して最後まで相手のゴールを狙い続けてくれました。しかし、相手のハードワークを生かした守備を崩し切れなかったのは課題ですし、後ろからのビルドアップも含めて攻撃を極め、本当に相手に1点も許さないくらいに精度を高めていきたいです。先日の愛媛戦でも今日も思いましたので、相手の陣地でサッカーをして、奪われたら切り替えて前からプレッシャーを掛けてという部分をさらに高め、天皇杯やその後のリーグ戦でしっかりとした試合をしたいと思います」

Q.群馬の江坂選手について対策を練ったのでしょうか。また、実際に対戦してどうだったでしょうか。さらに、早い時間帯でカルリーニョス選手を投入した意図を教えてください。
「私の江坂選手の評価は非常に高いです。前回対戦のときも感じましたし、映像を見ていてもそうですが、非常にスムーズなドリブルやそこからのシュート、相手にとって危険なポジションにいるなど、能力は非常に高いと思います。先日もゴールを決めていて、いい選手だと思っていました。対策という点では、1人でもドリブルしてくる選手なので、そこでしっかりと対応するということと、彼にボールが渡る前に止めるということです。どのチームに対しても同じですが、まずは前で止め、ダメなら全員でプレスバックするというのがサッカーのセオリーです。他にも吉濱選手など、仕掛けてくる選手がたくさんいたので、そういった意識を持たせました。
 カルリーニョス選手の交代に関してですが、アンカー気味にプレーしていた横山選手にプレッシャーが掛かるだろうと思っていました。横山選手は今日もパスを出して動いてというプレーを繰り返していましたし、ずっとカルリーニョス選手と横山選手の2人で戦っていて疲弊していたので、今日は金澤選手を入れた中で交代の選択肢もありました。私は選手の状態をファーストタッチで見るのですが、横山選手はファーストタッチが収まっていないシーンがあったので交代を決めました」
 

選手コメント

MF10 渡邉 大剛 (#10大剛)
「引分けに終わり残念です。クロスやスルーパスなど、得点に絡むプレーを意識して試合に臨みましたが、相手のディフェンスが非常にコンパクトで、なかなか良い形でボールを受けられませんでした。これから終盤戦になっていきますが、自分たちがやってきたことに自信を持って、培ってきたものをしっかりと試合で出すことが大切だと思います」

MF15 大山 啓輔 (#15大山)
「得点が欲しい状況でしたし、相手が引いていたので、サイドを起点に攻めるイメージを持って試合に入りました。振り返ると、もう少しシンプルにクロスを上げたり、中央のエリアでワンタッチプレーをしたりするシーンを増やせれば良かったなと思います。とはいえ、1-1でしたので、まずは負けないという考えも必要でしたし、カルリーニョスも動くタイプの選手なので、バランスを意識しながらプレーしました」

MF22 和田 拓也 (#22拓也)
「前節は良い形が少なかったので、今日は少し慎重に入った部分もありますが、チームとして崩れることなく勝点1を取れて良かったです。そこまで良い内容ではないかもしれませんが、この勝点1が後に生きてくると思いますし、追い付くという粘り強さを出せたと思います。パスを回しても相手のマークをはがせなかったので、全体的に攻撃のポジショニングなどを見直し、選手同士の距離感を改善していきたいです」

MF23 金澤 慎 (#23金澤)
「自分のプレーが全然ダメでした。前に配球する意識を高く持って日々のトレーニングを行ってきましたが、思ったパスコースに出せなかったし、出せなかった後の判断もよくありませんでした。テンポ良くボールを回せなかったので、攻撃のリズムが生まれませんでした。チームの状態が少し停滞している部分もあるかもしれませんが、やってきたことを信じて継続するだけです」



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