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ホーム > 試合 > J2 第35節 磐田戦
明治安田生命J2
 
2015 10/4(日) 16:00
ヤマハ
ジュビロ磐田
磐田
大宮アルディージャ
大宮
6'アダイウトン
21'アダイウトン
70'家長 昭博
81'ムルジャ
スカパー!:CS800/プレミアムサービス:Ch.580/浜松エフエム放送
TV放送スカパー!:CS800/プレミアムサービス:Ch.580
ラジオ放送浜松エフエム放送

勝ちに等しいドロー、白熱の上位決戦で2点差から追いつく

 優勝するのは、オレたちだ——選手の気迫が2点差からの同点劇を呼び込んだ。明治安田生命J2第35節は、アウェイでの磐田戦。勝点差10の2位につける磐田との上位対決に勝てば、優勝は大きく近付く。逆に、敗れれば相手の射程圏に入り、プレッシャーをかけられてしまう。何としても譲れない、重要な一戦だ。

 前半は圧倒された。6分、磐田はGKカミンスキーが中盤でフリーになったMF川辺に素早くボールを投げてカウンター。川辺のロングパスで抜け出したFWジェイには菊地がマークに付き、さらにGK塩田が前へ出て挟み撃ちにしたが、こぼれ球を磐田のMFアダイウトンに押し込まれて先制点を奪われた。磐田は14分にも中盤で川辺がトリッキーなフェイントで前を向いてドリブルシュート。この場面では一度マークをかわされたDF横山がゴール内にカバーへ入って難を逃れた。しかし、21分、磐田はハーフウェーライン付近で得たFKをファーサイドへ飛ばし、ジェイがヘディング。和田がマークに付いたが、高さの面ではミスマッチだった。ゴール前で浮き球に反応したアダイウトンが胸トラップから強烈なボレーシュートを突き刺した。大宮も19分に家長がオーバーヘッドシュートを放つなど好機はあったが、2点のビハインドでハーフタイムを迎えることになった。MF金澤は「相手はもう少しつないで来ると思ったけど、思ったよりも徹底してジェイに当てて来て、中盤から追い越して行く動きも想像以上に早かった。ジェイのキープに対して中盤から挟み込みに行くと、中盤でマークしていた選手が前を向いて次々に出て来る状況になり、カバーがない状況が続いてしまった」と苦しい時間帯を振り返った。

 しかし、後半に入ると、リードを生かそうとする相手に対し、次第にボール支配率を回復した。64分に右サイドから押し込み、金澤がミドルシュート。69分には、左サイドを押し込んでからカルリーニョスがボレーシュート。どちらもわずかにゴールの外で、なかなか枠の中に打ち込めなかった。しかし、70分、家長がカルリーニョスとのワンツーで抜け出すと、浮き球のパスをランニングしながら胸でトラップ。落ちたボールをもう一度浮かし、そのまま左ボレーでゴールへ突き刺すという、鮮やかな個人技を披露して1点を返した。そして81分、相手に押し込まれたピンチで塩田がボールを押さえると、すかさず左サイドの泉澤にスロー。「こっちのゴール前の攻防で、ファウルがあったんじゃないかという感じで相手の選手が止まっていた。練習から素早くフィードすることは仲間に伝えていたし、(泉澤)仁がしっかりとポジションを取っていた」という塩田からボールを受けた泉澤は、中央へ少しドリブルすると、左へ抜け出しを図ったムルジャへロングパス。すると、判断を迷いながら前へ出て来たGKを見たムルジャが左足でダイレクトループシュートを放った。「仁のボールが素晴らしかった。相手のGKが一瞬、前に出てから戻ろうとしたのが見えた」(ムルジャ)という冷静な一撃が、見事にゴールネットを揺らした。その後も試合終了の笛が鳴るまで白熱したゲームが続いたが、2-2で引分けた。

 もちろん、勝って引き離したい試合ではあったが、順位を考えれば、引分けのダメージは相手の方が大きい。金澤は「正直に言って、よく追いついたと思う。引分けて最低限の結果は取れた。上位との4試合で2勝1分1敗は、まずまずの結果だと思う」と終盤の直接対決で勝点差を詰められることなく首位を堅持した手ごたえを話した。今節で引き分けたため、残念ながら次節で昇格が決定(2位以上が確定)する可能性はなくなったが、いまだ首位であることに変わりはない。次節は、熊本とのアウェイゲーム。GK塩田は「今後は、常に優勝、昇格を決めようという期待を受ける試合になる。当然、相手は阻止したいし、ひと泡吹かせてやろうという気持ちで臨んで来る。そうしたプレッシャーを跳ね返せるようなゲームをしていきたい」と力強く語った。長いリーグ戦も残り7試合となった。着実に勝点を積み重ねてJ1への復帰を決め、J2優勝まで突き進むだけだ。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)

フォトギャラリー

渋谷 洋樹監督コメント

「今日は1位と2位の対戦ということで多くの方が注目してくれた試合でした。選手にも、このような天王山の戦いを迎えられたということは、ここまで皆が頑張ってきたからだし、応援してくれているサポーターの皆さんをはじめ、クラブを支えてくれている方々の頑張りがあったからだと伝えました。だからこそ、大一番を戦える喜びを感じながらもタフに戦ってほしいと伝えました。 
 今日は埼玉から駆けつけてくれた1,300人のサポーターの皆さま、そしてスタジアムに集まった1万3,000人以上の皆さまのおかげで非常に良い雰囲気の中で試合をすることができました。1,300人の私たちのサポーターの皆さまには勝点1だけを手に埼玉に帰っていただくことを申し訳なく思いますが、昨年の我々は勝点1に泣いています。よって、今日の勝点1を価値ある勝点1にしないといけません。今日手にした勝点1を大事に、あらためて目標に向かってやっていきたいと思います。
 試合に関してはジェイ選手に対してラインを下げずに守備をしようとしていこうと言っていましたが、1つ目の失点シーンは相手の早い攻守の切り替えで、中盤にプレッシャーをかけられていない中で、高いラインを保とうとしたことで崩されてしまい、混戦から入れられてしまいました。もう少しラインを後ろにするとか、色々と修正をするべき点もあったかと思いますけど、ジェイ選手、そして、アダイウトン選手の強さ、速さをあらためて感じました。2つ目の失点もジェイ選手からアダイウトン選手でしたし、J2得点ランキングの上位にいる二人を抑えなければいけなかったと思います。
 前半30分過ぎからは、ボールを引き出し中盤でフリーで受けられるシーンも増えてきたので、サイドチェンジを交えながらクロスを入れたり裏への飛び出しをするなど、バリエーションのある攻撃ができるようになっていました。なので、後半も同じように続けていければと思っていましたし、加えて、同じようにボールを動かしながらもチャンスがあったら飛び出すということを意識させて選手を送り出しました。0-2の時間が続きましたがボールを動かして1点を返せましたし、しっかりボールを動かして相手を崩すという、今年やってきたことが実を結んでよかったと思います。2点目は隙をついて点を取ることができました。それも常日頃から言っていることです。最後に福田選手を投入したのは、引分けは狙いつつも隙あらばという意図の交代です。
いずれにしても、勝点1を取ることができたので次につなげたいです。引き続き、目標に向かってしっかりやっていきたいと思います。」

Q.磐田がシンプルに裏に蹴ってきましたが、それに対する修正の指示は?
「予測の部分です。シンプルに前に蹴っていることを予測できていれば相手が足元に入れてきても対応できますし、ワンタッチで裏に蹴ってくることを含めて後ろが予測することができるように、前線の選手がしっかりプレスをかけることを指示しました。」

Q.得点をあげた家長選手、ムルジャ選手への評価をお願いします。
「前半は、なかなか良い形でボールが入らず、彼らもストレスが溜まった部分もあったかもしれませんが、後ろの選手が必死に守っている姿、踏ん張っている姿をみて感じるものはあったのではないでしょうか。ムルジャは、常にチャンス、隙をうかがっていて、まさにスナイパーのような選手です。彼の裏に飛び出すという特徴が表れたゴールでしたし、素晴らしい選手です。
(家長)アキは、最近の試合でゴールの一歩手前までのプレーはできていました。ゴールこそありませんでしたが、アシストをしたり、彼のシュートのこぼれ球がゴールにつながっていました。ここ何試合かは後は決めるだけの状況だったと思います。今日はよく決めてくれました。良い形でしたし、二人とも得点しましたので良かったと思います。」

選手コメント

MF5 カルリーニョス (#5カルリーニョス)
「一昨年、自分が苦しいときに扉を開いてくれた磐田に、最高のプレーで恩返ししたいと今日は気合いが入っていました。チームにリズムを与えるために、中盤でボールを奪って良い攻撃につなげることを意識しました。前半は相手のゲームでしたが、我慢して追い付いたことが、このチームの強みです。ファン・サポーターの皆さんの声援は大きな励みになっています。最後までともに戦って、喜びをわかち合いましょう!」

MF16 マテウス (#16マテウス)
「ピッチにはビハインドで入りましたので、まずは同点に追い付き、そして勝つために貢献したいと思っていました。監督からも『仕掛けてこい』と指示を受けましたし、自分の特長であるドリブルやシュートを意識しました。もちろん勝点3が欲しかったですが、アウェイの厳しい状況でも追い付くことができ、勝ちに等しい引分けだと思いますし、今後につながる勝点1だと思います」

MF18 横山 知伸 (#18横山)
「勝てれば優勝が近づく一戦でしたが、2位との勝点差を縮められなかったことをポジティブに考えたいです。最初は安定しませんでしたが、途中からは金澤選手が相手の2列目の飛び出しをケアしてくれるようになり守備が安定しました。アウェイまで来ていただいた皆さんに勝利は届けられず申し訳ありませんでしたが、僕たちも全力で戦うので、残り7試合のラストスパートを後押ししていただければと思います」

Twitter

@Ardija_Official