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ARDIJA NOW

ホーム > 試合 > 明治安田生命J1リーグ 1stステージ > 第1節 FC東京 戦
明治安田生命J1
1stステージ 第1節
 
2016 2/27(土) 19:00
味スタ
FC東京
F東京
大宮アルディージャ
大宮

69'岩上 祐三
スカパー! CS800 スカパー!プレミアムサービス Ch.580
NHK BS1/TOKYO MX
TV放送スカパー! CS800 スカパー!プレミアムサービス Ch.580
NHK BS1/TOKYO MX

速攻で苦境を打開! 岩上のゴールで開幕戦制す

 待ちわびた開幕戦が、ついに訪れた。年明けから、ファン・サポーターは新体制発表会見やキャンプの情報を通して新シーズンの陣容を思い描いてきただろう。チームは既存戦力と新戦力の融合を図り、さらなる成長を目指してきた。チームもファン・サポーターもプレシーズンマッチを経て準備は万端だ。1年で復帰したJ1の舞台で最初に対峙するのは、昨シーズン4位のFC東京。敵地で強敵に挑む幕開けとなった。

 先発布陣はモンテディオ山形とのプレシーズンマッチと同じ。塩田は古巣のサポーターからも拍手を受けてピッチに立った。新戦力では沼田が左サイドバック、岩上が中盤の底に配された。試合の立ち上がりは、泉澤が左サイドで突破を仕掛けるなど積極性が目立ち、敵陣でコーナーキックやフリーキックを次々に獲得した。しかし、10分が経過して試合が落ち着き始めると、タイミング良くDFの前から消えるように動くFW阿部に守備網をかき回されるようになり、相手のボールを奪えずに押し込まれて試合のペースを奪われた。和田は「うまく守れなかった。サイドに引いて来たFWをカバーに行くと、自分の背後を使って来る。行かないとターンをしてスピードに乗ってくる。あのパターンは、どうにかしないといけない」と顔をしかめて、苦境を振り返った。

 J2では圧倒的にボールを支配されることは、ほぼなかった。やはりJ1はレベルが違う。立て直しを図った後半も防戦一方だった。河本は「やはりJ2のチームとはプレッシャーの掛け方が違う」と、巧みに選択肢を制限する相手の守備に苦しんだことを明かし、横山は「相手は攻撃してくるときにミスがなかった」と、守備面でボールを奪いに行ける機会が少なかったと振り返った。主導権を握って勝利を目指すという理想には、程遠い展開だ。しかし、その中でも結果を出し続けなければ、理想を追うことさえままならない。チームは理想の実現と、目の前の勝利という結果を追うバランスをしっかりと見極めた。家長が中盤に下がって3ボランチ気味にして守備の安定を図り、ムルジャやペチュニクも守備によく走った。

 そして、耐えていた69分に速攻がさく裂した。「本当はもっとつないで攻めたかったけど、今日はあれをいつ使うかという感じだった」と話した和田がタイミング良く縦パスを送り、抜け出したムルジャがドリブルでゴールへ向かいながらマイナス方向へ低いクロスを流し、家長がシュート。相手に当たったこぼれ球を、持ち前の運動量でサポートに走って来た岩上がゴールへたたき込み、先制点でチームに元気を与えた。その後は選手交代と体を張った守備でしのぎ切って0-1のまま試合終了の笛が鳴ると、ベンチ前では選手とスタッフが抱き合い、途中交代していたムルジャはサポーターへ向けて両腕を突き上げた。チーム一丸でこの勝利に向かってきたことが感じられるシーンだった。

 戻って来たJ1のレベルに慣れながら、理想とする展開で試合を進めて勝てるように進化していかなければならない。同時に、今日の試合のように結果を残していくことも必要だ。渋谷監督は「FC東京とは最終節でもう一度戦う。そのときには主導権を握って互角に戦いたい」と内容面の進化を誓った。次節は我らが聖地NACK5スタジアム大宮に柏を迎える。ファン・サポーターが多く集うホームゲームの開幕戦も、勢い良く勝って連勝を飾りたい。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)

フォトギャラリー

渋谷 洋樹監督コメント

「今シーズン、大宮アルディージャがJ1リーグで戦えることを私自身、非常にうれしく思っていますし、今日も約25,000人というお客さんの中でプレーできたことをうれしく思います。また、我々のファン・サポーターも約3,000人にいらしていただきました。選手には、昨シーズン厳しいJ2リーグを戦えたのもファン・サポーターのおかげだから、その恩返しをしようと伝えて送り出しました。そんな中、相手にボールを持たれながらも粘り強く戦って勝利を収めてくれ、選手たちには本当に感謝しています。ハードワークして最後まで粘り強く戦ってくれ、非常に頑張ってくれたと思います。

 ゲーム内容に関しては、最初の20分くらいは我々がアクティブに戦い、ボールを持ったりチャンスがあったりしましたが、時間が経つにつれてボールロストが増えて守備に追われ、最後まで進んだと思います。ただ、焦れずにコンパクトに守備をして、ワンチャンス、ツーチャンスをしっかりと決めてくれました。今日の試合で勝って修正してと、トレーニングの中でしっかりと取り組んで、みんなで積み上げていきたいと感じたゲームでした。相手のチャンスはたくさんありましたので、それをしないと決め切られて失点してしまうと思います。FC東京さんとは2ndステージの最終節で再び対戦します。そのときは我々がしっかりとボールを握り、しっかりコンパクトに守備をして、もっと互角に戦えるようにして勝利を収めたいと思います。チームとして最終節まで積み上げていけるように、頑張っていきたいと思います」

Q.ボールを奪って後でつなげられなかった要因と、試合前にポイントだとお話していた個人の戦いに関してはいかがでしょうか。
「個人個人の部分に関しては、ボールを奪いに行くプレーや、ボールがどちらに転ぶかという場面でのプレーが、全体的に押し込まれてしまった要因だと思います。FC東京さんは横幅を持ってボールを動かしてきましたが、我々もしっかりとスライドして対応していました。右サイドも前半に2本くらい崩されてしまった以外は後半に修正してくれましたし、チームとして大きなズレはありませんでした。あとは、FWのポジションが少し低くなってしまっていました。ムルジャ選手が頑張って後ろまで下がって守備をすることが、相手を我々のエリアに引き込む要因になってしまっていたので、もう少し前でプレッシャーを掛けてほしいと伝えました。それができれば、もっと相手のセンターバックにゆっくり持たれなかったと思います。
とはいえ、全体をコンパクトに保つことはできていましたが、より前で守備をすることで、相手の裏を取ったりワンチャンス、ツーチャンスを決めたりという形ができれば、相手は圧力を掛けにくくなると思うので、カウンターに関してはもう少しトレーニングしていく必要性を感じました。キャンプ中は押し込まれてずっと守備をするような場面がなかったですが、良い形で守備ができているなと感じつつも、修正が必要な部分も見えましたが、守備に関しては次につながる出来だったと思います。攻撃に関してはポジション取りが遅い部分があったので、もう少し勇気を持ってポジションを取ること、相手の嫌な位置にボールを入れることは、トレーニングしていきたいと思います」

Q.結果を出した岩上選手の評価、またペチュニク選手や沼田選手の溶け込み具合はいかがでしょうか。
「岩上選手は得点の場面が顕著ですが、後ろから何回もランニングをして前に出て行くプレー、昨年は走行距離でもリーグ上位だったと思いますが、そういったハードワークが素晴らしいと思います。私がもう少し求めれば、もっともっとできるのかもしれません。彼自身も前に出て行き過ぎるとリスクがあるかと考えているかもしれないので、彼の良さがもっと出るようにしてあげたいと思います。今日は結果も出してくれましたし、守備でも良くやってくれ、非常に良かったと思います。ペチュニク選手に関しては、トレーニングや映像を見せることで攻守にわたって修正をしていけば、より良くなると思います。沼田選手に関しては、泉澤選手としっかりとコミュニケーションを取ってプレーしてくれているので、一定のレベルに達していると思います」

Q.チームの中心である家長選手に期待していました。そういった意味では、もっと自分で前に運んだり、ボールを縦に入れたり、そういう積極性が足りなかったかと感じましたが、いかがでしょうか。
「途中から彼にボールが入らなくなってしまったと思います。それは、パスを出す後ろの選手たちの安定感が少し欠けてしまったこともありますし、FC東京さんのプレッシャーが早かったこともあり、パスを出す選手が家長選手を見付けられない部分や、家長選手にボールが入ったときのFC東京さんの厳しさなど、色々な要因があったと思います。ただ、それを選手たちが体感したことは非常に大きいと思います。FC東京さんは昨シーズン4位という成績を残しているチームで、そのチームに対してどれくらいできるかを、選手たちがどう感じてプレーしていたか。やはりボールを持たれる時間が長かったですし、我々はボールを相手の間で受けられなかったわけですから、その部分をレベルアップしていかないと、次に対戦したときにはやられてしまうと思います。今日を機会に攻守にわたってチームとして、トレーニングの中でレベルアップしていきたいと、すごく感じたゲームでした」

Q.「球際」「勇気」というのが渋谷さんのお話の中でキーワードだと思いますが、勇気を与えられるのは何なのでしょうか。
「2年前のホーム柏戦でも、『選手たちから本当に残留したいという気持ちが見えない。そういう雰囲気を作っていないのではないか』とおっしゃっていましたね(苦笑)。私は、パワープレーなどではなく、ボールをしっかりと動かして点を取りたいと考えていて、“球際”という部分については口にする機会が少ないタイプだと思います。それを求める監督であれば、『今日は球際で負けてしまっただけです』と答えるかもしれませんが、私はしっかりとボールを受けて相手のプレッシャーを外すことが大切だと考えています。とはいえ、特に守備では相手との戦いがありますので、トレーニングで求めていかなければいけないと思います。また、勇気を持って前に出て行くという意味では、カウンターに関してもトレーニングで伝えてきたものの、実際にそういう場面があまりありませんでした。ですので、もっともっとトレーニングでそういった部分を落とし込んでいったり、ポジションを速く取ったり、パススピードを上げたりをやっていきたいと思います。私は『勇気を持ってボールを受ける』という表現はしません。良いポジションを取るとか、ポジション取りを速くするとか、プレースピードを速くするとか、そういったことを通じて勇気が生まれてくると思いますので、トレーニングの中で求めていきたいと思います」

選手コメント

MF10 岩上 祐三 (#10岩上)
「(得点シーンは)相手の運動量も落ちてきていた時間帯だったので、しっかり走って前線に上がりました。自分の特長である運動量の部分が出たと思います。決めるだけというボールがこぼれてきましたし、最高の気分でした。サポーターの皆さんへの挨拶代わりの1点になったかなと思います。ただ、今日はボールを奪った後のプレーが雑になってしまったのでそこは修正していきたいです。」

GK21 塩田 仁史 (#21塩田)
「古巣のFC東京との対戦ということで、色々な想いがありましたが、しっかり自分をコントロールしてゲームに臨みました。アップのときから本当に大きな声援を送ってくれていましたし、チームのために頑張ろうと思いました。相手は昨年の年間4位でしたので、なかなか自分たちのペースには持ち込めませんでしたが、守備のオーガナイズを崩すことなく自信を持ってプレーできたと思います。」

DF22 和田 拓也 (#22拓也)
「狙っていた試合運びに持ち込むことができて良かったです。相手には東京V時代の同僚だった選手がたくさんいたので楽しかったですし、中島翔哉選手など対面する相手の特長がわかっていることは良かったかなと思います。今日は1本の縦パスで崩されてしまう場面もあったので、ネイツとも練習からコミュニケーションを取って、守備の連携の部分を高めていければと思います。」





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