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ホーム > 試合 > 明治安田生命J1リーグ 1stステージ > 第12節 ベガルタ仙台 戦
明治安田生命J1
1stステージ 第12節
 
2016 5/14(土) 14:00
ユアスタ
ベガルタ仙台
仙台
大宮アルディージャ
大宮

62'家長 昭博
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NHK仙台
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NHK仙台

家長のボレーが決勝点、アウェイゲーム4連勝!

 大型連休中の3連戦に続き、第3週もヤマザキナビスコカップを挟んでの連戦となる。明治安田生命J1 1stステージ第12節は仙台とのアウェイゲームだ。前節は、さいたまダービーで敗戦。大一番だっただけにショックは否定できず、渋谷監督も「ダービーで多くのパワーを掛けていたので、今日の仙台戦で選手たちがどれくらい戦えるのか心配でした」と試合前の心境を明かしたが、その心配は無用だった。

 ピッチでは選手たちが自信を示した。前半からボールを支配し、パスワークからチャンスメーク。家長や岩上が中盤で前を向き、距離を近付けた右サイドハーフの横谷を含めた3人が攻撃の起点となった。左サイドハーフで先発した沼田は、何度も相手の背後へ走ってクロスを供給した。

しかし、左サイドで横谷のドリブルから沼田のクロスにつなぎ、家長がシュートを放った10分の場面は惜しかったが、その後はミスや迫力不足が目立ち、決定機は作れなかった。守備では、FWハモンロペスに前を向かれたときに際どいカウンターを浴びるなど、攻撃のギアを上げ切れなかった。前半終了間際には、空中戦で競り合ったハモンロペスと菊地の間で小競り合いが生じ、両者が警告を受ける場面もあった。

 それでも、後半も試合のペースは渡さなかった。51分、左→中→左とパスワークで相手の守備を揺さぶり、クロスから横谷がヘディングシュートを放ったが、わずかにゴール左へ外れた。54分には菊地に代わって山越が投入されたが、GK加藤が「もう場に慣れた感じ。あれぐらいできて当たり前だと信頼している」と話すほどの安定感を発揮。攻撃面では、クロスに対して反応する選手が増えて迫力を増した。

そして62分、左サイドでスローインを受けた沼田が中央へパスを送り、横谷が大きく展開。右サイドに走り込んだ奥井がクロスを送ると、ニアに沼田、中央にムルジャが飛び込み、その背後から飛び出した家長が右足ボレーをたたき込んだ。沼田は「自分で決めたくてニアへ行った部分もあったけど、後半は自分が逆サイドからニアへ走り込むことで変化を付けようと思っていたので、うまくいった」とニヤリ。サイドチェンジをした横谷も「前半はクロスをGKにキャッチされていたので、次は速いボールを入れようと話していて、それが結果につながった」と、改善点が結果につながったことを喜んだ。

 終盤は、前線に江坂を入れて相手にプレッシャーを掛け、中盤に高さのある横山が入りパワープレーをシャットアウト。総力戦で1点のリードを生かしてしっかりと勝ち切ることに成功した。これでリーグ戦はアウェイゲーム4連勝。厳しい戦いを乗り越える強さが身についてきた印象だ。そして、ユアテックスタジアム仙台での勝利は2011年7月23日以来となる。

 しかし横谷は、「僕自身にもチャンスがあったし、思い通りの崩しができたのだから、もっと決めないといけない。今後の難しい試合では、チャンスを生かすことが必要になる」と、鬼門突破にも満足することなく課題を指摘した。言葉の節々に、このチームはもっとできるという思いがにじみ出ていた。

リーグでは1週間後にアウェイの鳥栖戦を控えるが、その前に中3日でヤマザキナビスコカップの磐田戦に臨む。同大会のグループステージは後半戦に突入しており、次節で首位の座を守ればノックアウトステージ進出に大きく近付く。磐田は昨シーズンJ2で2度、今シーズンもリーグ戦でいずれも引分けに終わっている因縁の相手。今度こそ決着をつけたい。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)

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渋谷 洋樹監督コメント

「ホームで浦和さんに0-1で敗れた後だったため、私自身も重要な試合だと考えていました。ダービーで多くのパワーを掛けていたので、今日の仙台戦で選手たちがどれくらい戦えるのか心配でしたが、選手たちは本当にピッチで躍動してくれましたし、今日も1,000人以上の方が仙台の地まで足を運び、選手たちを支えてくださったおかげだと思います。立ち上がりからテンポ良くボールを動かし、相手の攻撃に対しては下がらずに守備をしてくれました。全体的に守備の距離感が良かったことが、良い攻撃につながっていたと思います。ただ、中央を割っていってもサイドを崩しても、ゴール前に1人しか詰めていなかったり、クロスが逆サイドへ流れていってしまうなど、最終的には攻撃の迫力が物足りなかったのが前半でした。

 しかし後半は、チャンスのときにもう少し攻撃へ人数を掛けようという意識を持ち、選手たちがしっかりと修正してくれました。得点は1点しか取れませんでしたが、クロスの際にゴール前へ3人が入っていって得点できたことは、選手たちの成長が見られた場面だと思います。終盤に仙台さんが攻撃にパワーを掛けてきた中、下がらずに対応して失点ゼロで終えられたことは、選手たちの頑張りによるものです。この1週間、今日の大事な一戦に向けて全員が良い準備をしてきましたし、仙台に来た18名だけでなく大宮に残っている選手たちも含め、今日のような試合を続けて次につなげるように、また取り組んでいきたいと思います。今日はタフにハードワークしなければいけない試合でしたが、選手たちが頑張って勝利してくれたことを本当にうれしく思いますし、ファン・サポーターの皆さんに感謝しています」

Q.決勝点をアシストした奥井選手についてと、試合を通じた右サイドの連係について教えてください。
「前半は、左サイドから崩しても中に誰もいない状況がありましたので、奥井選手がそれほど高い位置を取っていたとは感じていません。左サイドから右へ展開する際、ボランチの岩上選手や金澤選手が右サイドを意識してパスを受けることができれば、もっとチャンスが広がると感じていました。得点シーンは奥井選手にボールが渡る前、左から右へ展開できた数少ないシーンでしたが、もっとできると思いますし、もっと高めていかなければいけない形だと思います。
 また、左サイドを崩した際にゴール前がムルジャ選手だけで、そのムルジャ選手の動きも少ない状況もありました。やはり、動くことによってスペースが生まれますが、みんなが待ち構えた状態でボールを受けていましたし、他の選手にパスを出して走り直すフリーランニングも少なかったと思います。選手たちは十分に良いプレーをしてくれていますが、そういった部分に関してはもっと私から伝えていきたいと思います。最近は守備の時間が長い試合が続いたので、攻撃のイメージ付けやアクションの部分を高めていかなければ、得点には至らないと思います。ボールを持つ際のポジショニングやイメージは、チームとしてある程度共有できていますが、最後に得点するためのアクションに関してもっと高めていかなければ、より上位にはいけないと思います」

Q.前線の家長選手が自由にプレーしていると思いますが、その損得をどう考えていますか。
「彼はスペースを見つける力がずば抜けていて、スペースを巧みに見つけて動いているので自由なように見えますが、完全フリーというわけでなく、ある程度の位置から動き出しをしてくれています。そのため、自由という表現よりは、スペースがあるからそこにいると思っていただくといいと思います。私からは基本的なポジショニングを伝えていますし、完全に自由にプレーしているわけではありません。スペースがあったり、誰かがいなかったりするから、そのように見えるのではないでしょうか。
 例えば今日の左サイドで言うと、沼田選手が中へ入ってきたら中央のスペースは減りますが、反対に左サイドにはスペースが生まれるので家長選手が左へ出ていき、沼田選手がサイドでボールを受けたのであれば、もう1人の前線であるムルジャ選手との間に入っていく。また、相手のプレッシャーが前掛かりなのであれば、相手の背後のスペースへ飛び出していく。そういった状況判断をできるのが家長選手の良さの1つです。チームとして取り組んでいるポイントでもありますが、彼はそういった部分で非常に高い能力を持っていますし、それは2014年に加入してきてから感じていました。
 他の選手も家長選手の位置を意識しながらプレーしていると思いますし、彼にはすごくボールが集まりますが、それは相手にプレッシャーを受けてもボールを失わない技術やタフさがあるからです。それでも彼がボールを失ってしまうような相手は、非常に高いレベルの相手だと思いますので、彼が苦しい状況のときでもチームとして良い戦いができるようにしたいと思います」

Q.家長選手とムルジャ選手のコンビにした意図と、菊地選手が交代した理由を教えてください。
「菊地選手の交代は、足に違和感を覚えたことが理由です。2トップについては、4-4-2でしっかりと守備ブロックを作る仙台さんが相手だったので、背後へのランニングが必要ですし、ムルジャ選手は浦和戦で出場時間が少ない中でも良いプレーをしてくれていたからです。もちろん江坂選手の能力も高いですが、背後へのランニングからシュートという狙いで、ムルジャ選手を先発で起用しました」

Q.チーム全体が粘り強く守備をしている中で、家長選手には得点に絡む活躍を期待していると思います。先程の損得という面で言うと、やはり得の部分が大きいのでしょうか。
「私の中には、相手にとって危険なプレーをどこで生むか、という考えがあります。今日で言えば、家長選手と横谷選手のところで起点をつくり、チームとして攻撃のアクションを起こしていこうということです。そういう狙いがある中で、家長選手には私の意図を伝えています。彼は今日のゴールで今シーズンのリーグ戦で4得点目となりましたが、もっともっと得点できると思いますし、もっともっと迫力のある攻撃ができると思います。ムルジャ選手をはじめ、泉澤選手、横谷選手、ペチュニク選手、江坂選手、まだまだ他にも良い選手たちがいますので、もっともっとシュートチャンスができるように、チームとしての積み上げが必要だと感じています。
 家長選手頼みにならない組織的な攻撃を作り上げようとしていますが、それでも彼の存在は非常に大きいものがあります。例えば彼に相手のプレッシャーが集中すれば、他の選手がフリーになれますので、損得という意味では、他の選手にその得が回ってくるのではないでしょうか。一方で、昨シーズンもJ2でカウンターから失点してしまいましたが、彼にパスが入った瞬間は周りの選手たちが攻撃する意識で動き出すため、そこでボールを失ってしまうと、カウンターを受けてしまうことが損な部分と言えるかもしれません。
 ただ、彼のプレーを見ているとサッカーの楽しみが感じられるというか、あれだけ思い通りにボールを操れる選手はいませんので、今後も楽しみな選手です。もっともっと上の世界を目指していくべきだと思いますし、他の選手たちも彼に頼るのではなく、彼以上のプレーを目指してほしいと思います。そういう意味では、周りの選手たちがレベルの高い選手のプレーを肌で感じられるというのは、得している部分だと思います」

選手コメント

DF4 山越 康平 (#4山越)
「監督が落ち着いてプレーすれば大丈夫と声をかけてくれました。福岡戦でウェリントン選手のようなフィジカルの強い選手と対戦した経験を踏まえて、仙台の前線のアタッカーに対しても競り合いでは積極的にチャレンジしようと意識していました。水曜日にはヤマザキナビスコカップの磐田戦がありますが、勝ってグループステージ突破に近づけるように、しっかり準備していきたいです」

DF19 奥井 諒 (#19奥井)
「今日は個人としてもチームとしてもアグレッシブに戦いたいと思っていました。得点シーンでは、少し早いタイミングで蹴りましたが、家長選手がうまく合わせてくれて良かったです。全員で声を掛け合って耐えるべきところで耐えられていることが、今日のように1点差の試合をものにできている要因だと思います。この後の連戦を両方とも勝って、もっと上に行けるように全員で頑張りたいです」

MF41 家長 昭博 (#41家長)
「得点シーンでは、自分以外にもエリア内に選手が入ってきたことで相手のディフェンスが引っ張られてスペースが生まれていました。そこに奥井選手が良いボールを送ってくれたと思います。今日はピンチもチャンスもありましたが、決定力が勝負を分けたと思います。守備陣はどの試合でも守ってくれているので、攻撃陣は技術と集中力を発揮して得点を奪えるようにしていきたいです。前節、浦和に敗れていたので今日の勝利は大きな一勝ですし、リーグもヤマザキナビスコカップも上位進出できるように頑張っていきたいです」

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