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ホーム > 試合 > 明治安田J2 > 第42節
明治安田J2
第42節
 
2018 11/17(土) 14:00
Cスタ
ファジアーノ岡山
岡山
大宮アルディージャ
大宮

67'菊地 光将
DAZN/NHK岡山
TV放送DAZN/NHK岡山

菊地が入魂のヘッド!数的不利を跳ね除けて5位に浮上!!

 いよいよ最終節である。ここまで勝点68で7位の大宮は、岡山とのアウェイゲームで勝点を上積みすることがJ1参入プレーオフ出場の最低条件だ。6位の福岡の結果次第では引分けでもプレーオフ圏内に滑り込めるが、誰もが勝利を求めている。累積警告で出場停止のマテウスに代わって、石井監督は富山を2トップの一角に起用した。それ以外は前節と変わらないメンバーがスタメンを構成する。

 緊張感の高い一戦で、大宮は15分に決定機をつかむ。富山のパスを受けた河面が左サイドをえぐり、グラウンダーのラストパスを中央へ。ペナルティエリア内で待ち構えた大前が右足インサイドで合わせるが、シュートは惜しくも枠を逸れてしまう。27分には茨田のパスから三門がフィニッシュへつなげる。しかし、左足の一撃はゴール右へ外れていった。3分後、冷たい汗をかかされる。ジョン チュングンのヘディングシュートが大宮ゴールの左ポストを叩き、跳ね返りを仲間に狙われる。至近距離から鋭いシュートが襲ってきたが、ここは塩田がしっかりとキャッチした。
 試合はそのまま0対0でハーフタイムを迎える。同時刻開催で大宮と順位が入れ替わる可能性のある5位の東京V、6位の福岡も、前半を0対0で終えた。このままでは終われない。「チャンスは必ずある。絶対に勝って帰ろう」という指示を託して、石井監督は選手たちをピッチへ送り出した。

 ところが、後半開始早々に窮地に立たされる。52分、嶋田がこの試合2枚目の警告で退場となってしまうのだ。石井監督は富山のポジションを中盤右サイド寄りに修正し、大前を前線に残した4-4-1のような立ち位置とする。もちろん、マイボールになれば富山は最前線へ張り出し、ダブルボランチの三門と大山、右サイドバックの酒井らも、ためらわずに攻撃に関わっていく。数的不利になったあとも敵陣での攻防を続け、66分には富山の頑張りが右サイドのタッチライン際で相手の反則を誘う。大前がゴール前へ供給した直接FKを、酒井がヘディンで合わせる。この一撃はゴールカバーに入った相手DFにかき出されるが、セカンドボールを菊地が頭でねじ込んだ。
 1対0!この時点で大宮は、暫定ながら5位に浮上する。
 セーフティリードではない。両サイドから揺さぶられる。際どいシュートを浴びた。71分、仲間のヘディングシュートが大宮ゴールの右ポストを直撃する。集中力を高め、足を止めず、互いに助け合いながら、大宮は懸命にリードを保っていく。84分、大山が退いて横谷が出場する。3分後、富山が下がって河本がピッチに立つ。背番号3は最終ラインにポジションを取り、5-3-1にシステムを変更する。1対0のまま試合終了のホイッスルを聞いても、選手たちに歓喜はない。他会場がまだ終わっていないのだ。その間にも、アウェイの地まで駆けつけたおよそ600人のファン・サポーターの歓声が、スタジアムに途切れることなく響きわたる。
 やがて──選手たちが控え目な、しかし力強いガッツポーズをする。東京V、福岡ともに引分けに終わり、大宮の5位が確定したのだ。J2優勝でJ1復帰というシーズン前の目標は、残念ながら達成することができなかった。それでも、J1のピッチに帰る挑戦権はつかんだ。「目指していたものとは違うけれど、可能性がある限りしっかり戦っていきたい」入魂のヘッドで値千金の得点を奪ったキャプテン菊地の言葉は、チームに関わるすべての人々の思いだろう。

 ほぼ1年前の17年11月26日、私たちは聖地NACK5スタジアム大宮でJ2降格の現実に直面した。あの日味わった悔しさを、石井監督、選手たちは、ファン・サポーターは、そしてあなたは、決して忘れていないはずだ。6位の東京VとのJ1参入プレーオフ1回戦は、ホームで戦うことができる。11月25日、NACK5スタジアム大宮で気持ちをひとつにしよう。あと3試合を戦い抜き、私たちが帰るべき場所──J1へ必ず戻るのだ。

(総評:戸塚啓/写真:早草紀子)

フォトギャラリー

マッチハイライト映像

石井正忠監督 会見コメント

「今日のリーグ最終戦を迎えるにあたり、立ち上がりから非常に厳しい戦いになることを予想していました。その中で、途中からは一人欠き10人になりましたが、90分間通して、選手が本当によく戦ってくれて、ハードワークしてくれたことで勝利することができました。そして、今日も本当に多くの皆さんがスタジアムまで来てくれて後押しをしてくれました。皆さんの後押しがあったからこその勝利だと思います。ファン・サポーターの皆さんに勝利を届け、次につながることができて良かったと思います」

選手コメント

MF7 三門 雄大 (#7三門)
「苦しい時間は必ずあると思っていましたし、シマが退場した後も声を掛け合い、全員が1.2人分の働きをして、身体を張って守り抜くことができました。サッカーはミスが起こるスポーツですが、誰かがミスをしても互いにカバーしあうことができていると思います。試合後、スタンドで涙を流しているサポーターの方がいました。スタジアムだけでなく、様々な形で応援してくださっている全ての方のためにも、自分たちのためにも、J1参入プレーオフを勝ち抜きたいと思います」

GK21 塩田 仁史 (#21塩田)
「苦しい状況でしたが、勝つしかなかったので、それだけに集中して戦うことができました。どんなピンチがあろうが、失点をゼロに抑えて、1点を取って勝つとシンプルに考えていましたし、選手同士でも意識を合わせていました。相手は前線の高さとスピードを生かすためにロングボールを蹴ってきたので、最終ラインを下げすぎないように声掛けをしていました。岡山まで多くの方が来てくださったおかげで勝利することができましたし、プレーオフに滑りこませてくれたと思います」

FW28 富山 貴光 (#28富山)
「勝点3を取ることだけを考えて試合に入りました。自分自身としては、前からの守備や前線でのボールキープなどを求められていたと思います。途中からは、4-4-1になったことで、久しぶりに右サイドハーフに入りました。今日も多くの方が応援に来てくださり、本当に心が熱くなりました。まずは次のヴェルディ戦、引分け狙いではなく勝ち切って、J1復帰に向かっていきたいです。そのためにも勢いを継続できるように、練習から良い準備を積み上げていきたいと思います」

Twitter

@Ardija_Official