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ARDIJA NOW

ホーム > 試合 > クラブ創立20周年記念OBマッチ
竹内電機
2018 9/24(月休) 16:00
NACK
大宮アルディージャOB
大宮OB
浦和レッズOB
浦和OB
14'大塚 真司
60'川辺 隆弥
30'酒井 友之

歴戦の勇士が集結!夢のOBマッチが実現した!

 夢のような時間が流れた。

 アルディージャの歴史を彩ったOBたちがウォーミングアップに出てくると、スタンドのファン・サポーターから懐かしいコールが沸き上がる。かつてスタジアムを彩った横断幕も掲げられている。

 お腹周りが少しばかり豊かになった選手がいれば、現役当時と変わらずに引き締まった身体の選手もいる。時の流れを感じさせるものの、オレンジのユニフォームに違和感はない。4人のGKも緑色のユニフォームがしっくりきている。

 クラブ創立20周年記念OBマッチとして、浦和レッズOBとのさいたまダービーが9月24日、NACK5スタジアム大宮で行われたのだ。この試合のために、38人ものOBが集まった。対する浦和のOBも27人がそろっている。

 30分ハーフの試合がキックオフされると、記憶の引き出しがどんどんと開いていく。システムはもちろん、アルディージャ伝統の4-4-2だ。

 現役時代と同じ背番号の選手がいて、なじみのない番号を着けている選手もいる。それでもプレーを見れば、かつての雄姿が鮮やかに浮かび上がるのは誰もが同じだ。

 センターバックのトニーニョが、全盛時と変わらないフォームで両サイドへボールを散らす。右サイドバックの西村卓朗が、スルスルと音がしそうなあのドリブルで相手をかわしていく。

 桜井直人のドリブルは相変わらずキレがある。佐藤昌吉、伊東真吾、橋本早十らは、得意の左足からシャープな軌道のキックを繰り出す。

 中盤では斉藤雅人と大塚真司のダブルボランチが、眩しい存在感を放つ。14分に大塚がダイビングヘッドで先制点を挙げたのは、トップチームコーチの面目躍如といったところか。

 スタンドからひと際大きな拍手を浴びたのは、塚本泰史だっただろう。後半開始直後の2分に背番号2がピッチに立つと、5,000人を超える観衆から大きな歓声が沸き上がる。

 「何人か一緒に交代しなかったのも、後半2分という時間も、僕のために配慮をしてくれたみたいです。全てが懐かしかったですし、素晴らしいピッチでサッカーができる幸せを、あらためて感じました」と、クラブアンバサダーは感慨深けに話した。

 後半開始からしばらくは、2004年のJ2昇格を後押しした島田裕介と森田浩史のホットラインが見られた。最終ラインではサイドバックが本職の“鉄人”岡本隆吾と村山祐介が、センターバックでガッチリと守備を固める。

 見せ場が訪れたのは終盤だ。ペナルティーアーク内で直接FKを得ると、塚本がキッカーに指名される。左足のシュートは惜しくも枠を逃したが、スタンドは拍手に包まれた。

 1-1のまま迎えた終了間際には、大沢朋也が起点となってチャンスを作り、丹野友輔のクロスを川辺隆弥が蹴り込んだ。試合はそのまま終了し、アルディージャOBが2-1で勝利を飾った。

 ブラジルからこの試合のために来日したトニーニョは、「ファン・サポーターの皆さんが僕のことを覚えてくれていて、とてもうれしい。懐かしい友人たちと一緒にプレーできて、本当に楽しかった」と笑みをこぼした。

 残念ながら、ここに名前を記すことのできなかった選手たちも、思い出深いNACK5スタジアム大宮でのプレーを楽しみ、詰めかけた観衆を楽しませてくれた。かけがえのないすてきな時間は、あっという間に過ぎていた。

 それにしても、同じ時代にプレーした選手同士のコンビネーションはもちろん、現役時代を一緒に過ごしていない選手同士でも、連係がスムーズだったことに驚かされる。

 OB会の副会長を務める横山聡は、「僕もそう感じました。みんなで練習したわけではないですし、ミーティングをみっちりやったわけでもないですが、やっぱり分かり合えるものがあるんでしょうね」と、うれしそうに話した。

 また、今回の試合開催にクラブスタッフとしても関わったOB会長の斉藤は、「アルディージャの伝統というか、しっかりしたオーガナイズだったり、ボールを動かすことであったりといった歴史を、ピッチの中で感じることができました」と、こちらも頬を緩めた。

 アルディージャには遺伝子として受け継がれてきたものがあり、それは決して色褪せないことを、この日のOBマッチは教えてくれた。記録と記憶に刻まれた歴戦の勇士たちは、クラブの歴史の新たなページをめくったのだった。

(総評:戸塚啓/写真:山田勉、高須力)

フォトギャラリー

選手コメント

DF2 塚本 泰史
「自分なりに一生懸命トレーニングをして今日の試合を迎えました。不安もありましたが、思ったよりも、ちゃんとプレーができたと思います。サポーターの皆さんへ感謝の気持ちも伝えられましたし、今はすっきりした気持ちです。みんながFKを取ろうとしてくれている雰囲気があったので、チームメイトの皆さんにも感謝したいです。今日のピッチに立つことができたのは支えていただいた皆さんのおかげです。言葉では伝えきれませんが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」

DF4 トニーニョ
「10年前とは違いますので、とても疲れましたが、すごく楽しかったです。良い試合をすることができ、嬉しく感じています。当時の仲間に会うこともでき、素晴らしい時間を過ごすことができました。そして、サポーターの皆さんにも、感謝の気持ちを伝えたいです。サポーターの皆さんの応援で、大宮のJ1昇格に向けて最後の後押しをしてください。また大宮に来られる日を楽しみにしています」

DF5 岡本 隆吾
「本当に気持ち良かったです。たくさんのお客さんの前でサッカーができることは素晴らしいことだとあらためて思いましたし、今、指導しているアカデミーの選手たちも夢を持って、がんばってほしいと思います」

MF11 大塚 真司
「僕は日頃から体を動かしている方だと思いますので、ゴールにつながったと思います。練習後に一緒にランニングをしてくれた、佐相やカズマに今日のゴールを捧げたいと思います」

FW14 森田 浩史
「チャンスを決めることができなくて申し訳ないです。やっぱり大宮サッカー場はいいですね。これからも大宮と浦和は、この街にあると思いますし、指導者として一人でも多くの子どもたちが、夢を持てるようにやっていきたいです」

MF15 斉藤 雅人
「20周年の年にクラブスタッフになってOB戦や記念シリーズの担当をして、準備は本当に大変でしたが、たくさんの方にお越しいただき本当に嬉しかったですし、感謝の気持ちでいっぱいです。OBの選手たちも楽しかったと思いますし、観に来てくれた方も楽しんでもらえたなら、嬉しく思います。大宮と浦和、ふたつのクラブで埼玉のサッカーを引っ張って、全国のサッカーをリードする存在になることができればと思います」

MF16 川辺 隆弥
「最高でした。たくさんの方が、この日のために準備をしてくれていましたので、最後に盛り上げることができて良かったです。やっぱりサッカーは、いいですね!」

GK20 荒谷 弘樹
「お客さんの前でサッカーをすることができて幸せでした。浦和にも在籍していた自分にとって、すごく貴重で、素晴らしい時間を過ごすことができました。ありがとうございました」

FW27 横山 聡
「楽しかったですが、やっぱり点を取りたかったです。チャンスがあったので、オーバーヘッドをしようかと思いましたが、明日の仕事のことを考えて躊躇してしまいました。今日はありがとうございました」

FW30 桜井 直人
「不甲斐ないプレーを見せてしまいましたが、今日は燃え尽きました。肉離れしましたが、本当に満足な気持ちです。またこのような機会に参加できることを楽しみにしています」

MF66 原崎 政人
「勝てて良かったです。自分なりに、色々と考えることや、感じることがありました。昔から支えてくれているサポーターの方、今現在、応援してくれているサポーターの方、皆さんの支えがあって、今の大宮アルディージャがあると思うので、残りのシーズンをみんなで戦ってJ1に昇格したいと思います」

MF88 橋本 早十
「自分のチャントを歌ってもらって、嬉しかったです。後ろから聞こえてくるトニーニョのコーチングも懐かしく、素晴らしい機会だと思いました。こういう場をもっと作って、埼玉のサッカーを盛り上げていきたいです」

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