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ホーム > 試合 > 明治安田J2 第38節 琉球戦
明治安田J2
第38節
 
2019 10/27(日) 13:00
タピスタ
FC琉球
琉球
大宮アルディージャ
大宮
2'上里 一将
48'山田 寛人
18'フアンマ デルガド
43'茨田 陽生
87'ロビン シモヴィッチ
DAZN
TV放送DAZN

シモヴィッチの芸術的なゴールで競り勝つ!

 明治安田生命J2第38節は、クラブ史上初の沖縄県でのリーグ戦となる。琉球には前回対戦で3-4の苦杯をなめた。もっともそれは、第2節のことである。シーズン開幕当初から、両チームとも陣容を変えている。この試合の参考資料にはならないだろう。

 先発には変更点があった。ここまで全試合フルタイム出場を続けてきた河面が出場停止で、畑尾が7月13日の第22節・鹿児島戦以来の先発に名を連ねる。3バックは右から畑尾、河本、櫛引の並びだ。

 第32節・横浜FC戦を最後に先発から外れていた石川は、5試合ぶりにスタートからピッチに立つ。奥抜は2試合ぶりの先発だ。ベンチに控える7人では、5月26日の第15節・柏戦で負傷交代した山越が、約5カ月ぶりにメンバー入りを果たした。

 前節の徳島戦は2度のビハインドをはね返したものの、2-3で競り負けた。J1自動昇格を果たすには、何としても勝点3をつかまなければならない。

 試合はいきなり動く。キックオフ直後の2分、直接FKを決められてしまった。14分にも際どいシーンを作られるが、ここはGK笠原がストップする。

 アウェイのスタンドをオレンジ色に染めるファン・サポーターが、この試合最初の歓喜に包まれたのは18分だ。茨田のパスを受けた右ウイングバックのシノヅカが、縦へ切り込んでグラウンダーのクロスを供給する。ニアサイドへ走り込んだフアンマが、相手のマークを物ともせず右足のワンタッチシュートで合わせた。

 1-1の同点としてからは、しっかりと主導権を握った。29分、茨田のスルーパスから、奥抜が至近距離で右足を振り抜く。GKにはじかれたセカンドボールには、フアンマがすかさず反応して狙った。41分にはシノヅカの右CKから、酒井がヘディングシュートを放つ。

 相手ゴールに迫っている中で、43分に追加点が生まれた。右サイドからシノヅカがロングスローを入れ、フアンマがヘディングシュートを浴びせる。相手GKにはじかれたボールはクリアされるものの、三門が回収して茨田へつなぐ。ペナルティエリアすぐ外のほぼ正面から放たれたコントロールショットが、鮮やかにネットを揺らしたのだ。茨田は今シーズンのリーグ4得点目だ。

 2-1で後半を迎えたが、すぐにまたスコアが動く。得点を挙げたのは、大宮ではない。右サイドをドリブルでえぐられ、懸命に身体を投げ出す笠原の目前で同点ゴールを決められてしまった。その直後、フアンマが退いてシモヴィッチが投入される。勝点3奪取へ、どん欲に攻撃を仕掛けていく。

 62分、相手陣内でインターセプトした茨田がドリブルで持ち込む。ペナルティエリア内からシュートするが、相手DFにブロックされた。直後の左CKでは、酒井が相手のマークを振り払って左足で合わせる。しかし、勢いを欠いたシュートはクリアされてしまった。

 69分、琉球に決定機を許す。ペナルティエリア正面すぐ外で相手をフリーにしてしまう。失点につながりかねないシーンだったが、シュートは左ポストにはじかれた。

74分、高木監督が2枚目のカードを切る。奥抜がベンチへ下がり、富山が第32節以来の出場を果たす。これに伴って、システムが3-4-2-1から4-4-2となる。3バックに酒井が加わって4バックを形成し、茨田が2列目左サイド、シノヅカが同右サイドを担当。2トップはシモヴィッチと富山だ。

 82分にはダブルボランチの一角を務めてきた石川が下がり、バブンスキーが3人目の交代選手として送り込まれる。背番号11は2列目の左サイドに入り、茨田がボランチへスライドした。

 後半途中から雨が降り出す中、沖縄までかけ付けたファン・サポーターの声援がピッチに降り注ぐ。果たして87分、この試合3度目の、そして勝利を決定づける歓喜が訪れた。

 左サイドからドリブルで持ち込んだバブンスキーが、ライナーのクロスを入れる。これをDFの前へ走り込んだシモヴィッチが、右足アウトサイドで流し込んだのだ。背番号9の芸術的なボレーが決勝点となり、アウェイで貴重な勝点3をもぎ取った。

 苦しんだ末につかんだ勝利は、チームに勢いをもたらす。首位の柏をホームに迎える次節へ弾みをつける意味でも、価値ある勝利と言えるはずだ。

(総評:戸塚啓/写真:早草紀子)

フォトギャラリー

マッチハイライト映像

高木琢也監督 会見コメント

「大勢のサポーターが遠方まで駆けつけてくださって、その声援が最後まで選手たちに伝わったゲームだったと思います。

 今日のゲームに向けてもちろん琉球のスカウティングはしっかりしましたし、順位は関係なく、非常にチームとして機能している印象でした。一番難しくしてしまったのは、前後半の立ち上がりの失点がすべてだと思います。どうしても先に点を取られてしまうと、普段やりたいことが中々できなかったり、慌ててしまうシーンがあったりするのですが、なんとか同点に追いついて逆転して勝ち越してくれました。勝点3が取れたことについてはよかったなという印象です。

 もっともっとチームとしてオフェンスもディフェンスもオーガナイズしながら、ボールの連動性、人の連動性が必要だと思います。失点が多い分、攻撃につなげるシーンを作れなくなる時間帯もありましたので、そこは次のゲームに向けてしっかりと準備をしたいです。

 本当に多くのサポーターが駆けつけてくれて勝点3を取ることができたので、非常に感謝しています」

選手コメント

MF8 茨田 陽生 (#8茨田)
「ミカさんが丁寧にパスをくれ、イメージ通りのシュートを決めることができました。毎試合、得点につながるプレーにこだわっているので、結果を残せて良かったです。逆転勝ちした水戸戦は自信になっていて、僕たちは確実に得点できると感じています。だからこそ失点後も慌てることなく、逆転することができました。ただ、失点は反省しなければいけません。全員で意識を高めたいです。目標は優勝してJ1に戻ることです。目の前の相手に勝ち続けることでチャンスが来ると思いますので、モチベーション高く戦い続けたいと思います」

FW9 ロビン シモヴィッチ (#9シモヴィッチ)
「全員で90分間しっかりと最後まで戦うことができ、勝利することができて非常にうれしいです。自分自身もハードワークすることができました。最後に得点を決められたことも大きな喜びです。決勝点の場面は一瞬、何が起こったのか分かりませんでしたが、状況を理解した直後に体の中から歓喜があふれ出てきました。多くのファン・サポーターの方が応援に来てくださり、感激しています。今日も本当にありがとうございました。次の柏戦は非常に重要な試合です。勝点3をつかめるように、良い準備をしたいと思います」

DF50 畑尾 大翔 (#50畑尾)
「クラブとして良い準備をしてきた中、勝たなければいけない試合でした。選手同士でも、苦しいときこそ声を出して、エネルギーを出して戦おうと話していました。『今は何をしなければいけないのか』を全員で意識を合わせながら戦い、勝利することができたのは収穫です。沖縄まで多くの方が来てくださり、終盤のきつい時間帯に雨が降った中でも、大きな声援を送り続けてくださいました。本当に力になりました。僕は復帰してからアウェイでしかプレーしておらず、またNACKの声援を受けて戦いたいと頑張ってきたので、次もぜひ、スタジアムに足を運んでいただければ幸いです」

Twitter

@Ardija_Official