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ARDIJA NOW

ホーム > 試合 > J1参入プレーオフ1回戦 山形戦
2019J1参入プレーオフ
1回戦
 
2019 12/1(日) 13:05
NACK
大宮アルディージャ
大宮
モンテディオ山形
山形

73'オウンゴール
82'山岸 祐也
DAZN
TV放送DAZN

後半の2失点で、J1昇格への道を閉ざされる

 紛れもなく決戦である。2019J1参入プレーオフ1回戦、明治安田J2を3位で終えたアルディージャは、同6位の山形をホームに迎え撃つ。

 NACK5スタジアム大宮には、ウォーミングアップの前からファン・サポーターの声援が響いている。最高の舞台が整った。試合前には先日逝去された元監督ピム・ファーベック氏へ黙とうが捧げられた。選手たちは喪章をつけてプレーする。

 高木監督と選手たちは、たくさんのものを背負って戦う。闘争心が湧き上がっているだろう。重圧もあるだろう。緊張もあるだろう。

 それでも、思いは一つだ。今シーズンのスローガンに掲げた「121% ORANGE」のメンタリティーで、監督、選手、ファン・サポーター、クラブに関わる全ての関係者が、心を一つにして勝利を目指す戦いである。

 リーグ戦の順位で上回るアルディージャは、引分けでも2回戦へ勝ち上がれる。しかし、高木監督は「勝って上がろう」と選手たちに強調してきた。精神的に受け身に立つことはない。

 20分、右サイドのFKから酒井がヘディングシュートを放つ。25分には右CKから再び酒井が頭で狙う。1分後、3バックの左サイドで先発した櫛引が、相手陣内の深くまで持ち込んで際どいクロスを供給する。

 攻めの矢印は前へ向けているものの、一発勝負のトーナメント戦である。山形をシュート0本に抑えたものの、決定的なシーンを作り出すには至らずに前半を終了した。

 後半は序盤から自陣での攻防が多くなる。51分には左サイドからドリブルで持ち込まれるが、3バックの中央に入った菊地と同右サイドの畑尾が、落ち着いた対応でしのぐ。

 山形は55分と62分に前線の選手を入れ替えてきたが、勝つしかない相手が攻撃にパワーを注いでくるのは想定内だ。「自分たちがやってきたことを発揮しよう」という高木監督のハーフタイムの指示も、選手たちの背中を押していた。後半から投入されたフアンマを生かしながら、相手の守備を攻略しようとする。

 だが、セカンドボールの奪い合いで優位に立てず、細かなミスもあって相手ゴールを脅かせない。試合の主導権は渡していないが、自分たちも掌握できていない。

 73分だった。デザインされた相手の左CKから、オウンゴールを献上してしまう。一度は副審がオフサイドを示したが、審判団の協議の末に、山形の得点が認められたのだ。

 2枚目のカードとして、70分に大前を送り込んでいた高木監督は、79分に3人目の交代選手としてバブンスキーを投入する。同点に持ち込めば、再び立場は入れ替わる。J1昇格への可能性は潰えていない。

 ところが82分、ややオープンになっていた展開で左右に揺さぶられ、2点目を許してしまった。

 ファン・サポーターの必死の声援を受けて、選手たちは山形のゴールへ迫る。86分には畑尾のロングパスを受けたバブンスキーが、右足ボレーでゴールを襲う。1点取れば流れは変わる。変えられる。勝利への執念と闘志を全身から振り絞り、選手たちはプレーした。

 だが、終了のホイッスルは歓喜を呼ぶものではなかった。0-2のまま、スコアは動かなかった。

 試合後の高木監督は「ここ数試合の結果が、この結果(を招いたの)かなと感じています。点を取るというところをうまく改善できなかった」と振り返った。

 3試合連続ドローの延長線上でこの試合をとらえるのは、選手たちにも共通する。シノヅカは、「今日の試合だけじゃない。勝ち切れるところで勝ち切れなかった」と話した。

 0-1の時間帯から途中出場した大前も、「0-0でOKとは誰も思っていなかったですけど、無理をしない、リスクを冒さないというのはあったかもしれない。勝って上へ行くということを考えれば、もう少し積極的にいっても良かったのかもしれない」と振り返った。

 2年連続のプレーオフ1回戦敗退は、誰にとっても受け入れがたい。それでも、現実から目を背けるわけにはいかない。

 「この敗戦を自分たちがやってきたことを見つめ直すきっかけにしなければいけない。選手自身がどれだけ自分にベクトルを向けられるか。とにかく進んでいくしかないし、去年の悔しさも今年の悔しさも忘れちゃいけない」という三門の言葉は、チーム全体の思いに違いないはずだ。

(総評:戸塚啓/写真:早草紀子)

フォトギャラリー

マッチハイライト映像

高木 琢也監督 会見コメント

「良い順位でプレーオフを戦える状況ではあったのですが、敗れてしまい残念です。

 いくつかのポイントがありましたが、とにかくセカンドボールが取れない、それからプレーのインテンシティが低い、簡単なミスが多すぎるというのが相手よりも数が多くなってしまうと、いくらホームでも苦しいゲームになってしまうと感じました。ファン・サポーターの皆さんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです」

選手コメント

DF2 菊地 光将 (#2菊地)
「何とも言えない、表現できない結果です。受け入れがたいですし、非常に悔しいです。プレーオフという難しい状況でしたが、僕自身は久しぶりの先発で、NACKでプレーできる喜びを感じていました。しっかりとスコアで勝とう、最初からアグレッシブにいこうと話していましたし、試合の入りは悪くなかったと思います。前半は相手のシュートをゼロに抑えられ、後半勝負だと気持ちを入れていました。そんな中でセットプレーの流れから失点してしまい、皆さんの期待に応えることができず残念でなりません。一年間、本当にありがとうございました。来年またJ1昇格に向かってチャレンジしていきますので、引き続き一緒に戦っていただけるとうれしいです」

MF7 三門 雄大 (#7三門)
「すぐには言葉が出てきません。昨年よりはアグレッシブには戦えたものの、2年続けてホームで敗れ、シーズンが終わってしまいました。決して悪い内容ではなかったので、もったいない形で先制点を許してしまったと思います。大宮に加入してから2年間、サポーターの皆さんの期待をひしひしと感じながら戦ってきました。一年を通じて多くの皆さんが熱く、温かく支えてくださったことに、本当に感謝しています。今年は自力で自動昇格をつかめるチャンスがあったにもかかわらず、大事なところで勝点3をつかむことができませんでした。今日のブーイングは当然だと思います。皆さんへの感謝と、期待に応えられなかった悔しさでいっぱいです」

MF33 奥抜 侃志 (#33奥抜)
「悪い立ち上がりではなかったのですが、相手が前から来たときに受け身になってしまいました。チームとして、もっと積極的に戦いたかったです。自分の頭上を越えるボールが多い展開の中、セカンドボールをあまり拾えませんでした。今日の敗戦で、J1昇格を果たすことができなくなってしまいました。いつも熱く応援してくださったファン・サポーターの皆さんに感謝すると同時に、結果を出して期待に応えられなかったことが非常に悔しいです。今シーズンは自信を持ってプレーできるようになったと思うので、年間を通じてコンディションを保てるようにしていきたいです。しっかりと反省して、次に向かっていきたいと思います」

Twitter

@Ardija_Official