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ホーム > 試合 > 明治安田J2 第9節 福岡戦
明治安田J2
第9節
 
2020 9/16(水) 19:00
NACK
大宮アルディージャ
大宮
アビスパ福岡
福岡

65'フアンマ デルガド
DAZN
TV放送DAZN

攻撃の形作りに大きな課題が残る敗戦

 第9節・福岡戦をようやく迎えることができた。8月2日に行われるはずだったが、相手選手に新型コロナウイルス感染の可能性があることが判明し、当日に急きょ延期となった試合だ。この試合を終えると消化試合数が他チームと並ぶ。試合前の段階では勝点25の13位。対する福岡は、勝点28の8位。まずは3連勝中の福岡を破り、1ケタ順位に浮上したい。3戦連続未勝利と苦しい状況にあるが、反撃の狼煙を挙げたいところだ。
 
 前の試合から中2日の連戦だが、高木監督は先発を一人代えただけの布陣を選択した。福岡はかつて在籍していた藤井や、昨年のチームメートであるフアンマが先発メンバーに名を連ねた。

 試合の立ち上がりは、ややゆっくりとしたポゼッションでリズムをつかみにいった。ウイングバックが中盤で起点となったが、そこから先の連動性が生まれず、ボールを戻す場面が目立つなど、決定機を作れなかった。

 三門は「イバにボールが入ったときのサポートをしたり、シャドーに入ったときに前を向いてスピードアップをしたりできればいいけど、どうしても組み立てに人数をかけている分、前に入ったときに(サポートする味方が)遠いかなという感じがしている。前に人数をかけていく部分を改善しないと点は生まれない」と、ビルドアップからアタックへの切り替えに課題を感じていた。

 攻撃面で相手に脅威を与えられず、試合のペースは次第に福岡へ傾いた。横からバイタルエリアに侵入してくる相手をどうにか跳ね返す展開となった。27分、相手の右CKから上島に強烈なヘディングシュートを打たれたが、クリャイッチが好守。40分過ぎには、自陣の深い位置で守ってクリアするのみになるほど押し込まれた。

 それでも、畑尾がイバへ縦パスを通すなど反撃を狙ったが、ポストプレーに対するサポートが遠く、プレーの選択が難しくなったイバにミスが出るなど、かみ合わなかった。

 なかなか思うように前へ進めない中、何度か狙いを持ったプレーは見えていた。後半に入って55分、河面が左足でアウトサイド回転をかけた独特のロングフィードで相手の守備ライン背後を急襲。飛び出した小島にわずかに合わなかったが、通ればビッグチャンスだった。

 61分、高木監督は三門と菊地に代えて大山と黒川を投入。大山は、前に出てけん制しようとする相手を中盤に留める位置取りで、攻撃に厚みを生み出すために最終ラインの押し上げを図った。しかし、試合の流れを変える間もなく押し込まれ、65分に自陣右サイドから入れられたクロスをフアンマに1タッチで決められ、先制を許した。

 失点後は、大山が「相手が中央を固めていたので、アキ(河面)に高い位置を取らせて、クロスを増やすのがベターだと思った」と話したとおり、ウイングバックを高い位置に上げて逆襲を狙った。相手の守備網を広げたことで、79分に小島のクロスから渡部のヘディング、82分には投入されたばかりの髙田が左から鋭いクロスを供給するなど、ようやく攻撃が機能し始めた。

 しかし、選手交代で5バックに切り替えた相手に守備を固められ、得点には至らなかった。0-1での敗戦となり、高木監督は「取ったボールをどうやって運んでいくかという部分で言えば、シャドーストライカーに預けていく作業も、もう少し必要かと思う」と話すなど、攻撃面の課題を口にした。

 次戦は、中3日で町田とのアウェイゲーム。連係面の改善をしようにも、十分な練習時間があるわけではない。改善の一手となるのは、やはり勝利という成功体験だろう。失点を恐れ過ぎず、攻撃的に臨み、重い扉をこじ開けたい。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)

フォトギャラリー

マッチハイライト映像


高木琢也監督 会見コメント

「前半は長いボールなどのセカンドを拾うところで相手の比重が多かったと思います。我々の左サイドでワイドのポイントを作りながら流し込むという相手の形をうまく止められませんでしたし、それも含めて90分を通してうまくつかめなかったかなと思います。それでも、うまくコントロールしながらゲーム全体はコンパクトにできていた印象はあります。攻撃面でも前半は思ったようにできない部分もありましたが、要所要所で相手の動きを見ながらボールを受けることはできたと思います。ただ、やはりゴール前での迫力、入っていくタイミング、崩しやチャンスを作るという意味で前半はうまくいきませんでした。後半は前半の相手の動きを見ながら修正してチャンスを作るシーンもできたと思います。後半も失点シーン以外はうまく守れていたと思いますし、比較的良いゲームをやっている中で結果が出なかったことは非常に残念です」

選手コメント

MF7 三門 雄大 (#7三門)
「試合内容はそこまで悪くはなかったと思いますが、良かったわけでもないと思います。イバに入ったときのサポートや、シャドーに入ったときにもう少し前向きでスピードアップできれば良いのですが、ボール運びに人数を掛けている分、前の選手に入ったときに位置が遠いと感じます。ただ、ボールを運ぶことに人数を割かなければいけない状態というか、剥がして入れることをプラス1でやっていかないと失うことも多くなるでしょうし、その部分についてはそれほど悪くないと思いますが、1つ剥がした後にもう少し前に人数を掛けないと得点は生まれないと思います。相手に合わせて3枚で回したり、4枚で回したりすることで相手陣内には入れるようになったと思いますが、そこから先で相手が困るプレー、今日福岡にやられたようなひっくり返したり後ろ向きにさせるプレーができていません。自分たちの形だけでなく、相手が嫌がる形を理解してシンプルにやっていくことも大事かなと感じています」

MF15 大山 啓輔 (#15大山)
「相手がブロックを敷いて守備をしてきたので、前半はチームとして片方のボランチが引き出しに下りる形もあったのですが、個人的には中でプレーしたい考えもあり、相手を引っ張ってセンターバックができるだけ高い位置でビルドアップに参加できるように意識してプレーしました。失点後は僕が左に入ることが多かったのでアキに高い位置を取らせてクロスを増やしたい意図でした。中をブロックで固めてきたのでサイドから攻めるのがベターだと思っていました。こういったゲームが続くとチームに重い空気が流れますが、それでもやり続けるしかないですし、一人ひとりがいつも以上に積極的にコミュニケーションを取って立て直すしかありません。辛い、しんどい気持ちを抑えてでも誰かが気丈に振舞っていかないとチームの雰囲気も変わらないですし、年齢的にも自分がやらなくてはいけないと思っています。反省すること、分析することももちろん大事ですが、精神的な部分は切り離して考えないといけないと思います」

GK40 フィリップ クリャイッチ (#40クリャイッチ)
「自分たちは良いプレーはできていたと思いますが、良いチャンスを作り出すことはできませんでした。前半のセーブシーンは、コーナーキックから良いクロスが上がってきて自分が出ることはできないと思ったので、ゴールライン上で待って、来たボールに集中しました。その判断は正しかったと思います。攻撃の組み立ての部分でチームとしてうまく繋げない場面もありましたが、一番必要なことは自信だと思います。今は難しい状況にいますが、チームとしてまとまって戦うことで自信が得られるはずです。本当に難しい状況ですがファン・サポーターの皆さんには感謝しなくてはいけないと思います。これからも寄り添っていただければ一緒にこの状況から脱出することができると思います」

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@Ardija_Official