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ホーム > 試合 > 明治安田J2 第21節 徳島戦
明治安田J2
第21節
 
2020 9/23(水) 19:00
NACK
大宮アルディージャ
大宮
徳島ヴォルティス
徳島
67'黒川 淳史
17'杉森 考起
23'藤田 征也
DAZN
TV放送DAZN

前半の2失点が響き、黒川が1点を返すも届かず

 明治安田J2第21節は、徳島とのホームゲームだ。直近5試合で勝利がないが、守備面の安定感は戻ってきた印象はある。昇格圏の2位と好調の相手を破り、勢いを得たい。しかし、積極的な守備を仕掛けてきた徳島に先にペースを握られる。セットプレーのこぼれ球から打たれたミドルシュートは、クリャイッチがしっかりとセーブした。

 攻撃の組み立てで手を焼いたが、14分にはチャンスを作った。河本が最後方からドリブルで持ち上がって左へパスを出し、渡部がフリック。前線の戸島に収まると、バックパスを受けた黒川がゴールを狙いつつ、逆サイドをかけ上がってフリーになったシノヅカへのパスを選択。シノヅカの強烈なシュートは逆サイドのポストに当たってはね返り、惜しくも得点にはならなかった。

 17分、思わぬミスで先制点を許す形になった。西村から河面へサイドチェンジ。横パスを受けた河本から河面へ返そうとしたところを杉森に奪われ、そのままシュートを決められた。さらに23分、小野が相手のプレスを回避しようとしてボールを失うと、奪い返しにいったところでファウル。藤田に直接FKを決められた。

 大きく守備陣形を崩されたわけではないが2点差となり、一気に苦しい展開になってしまった。小野は「2失点目は僕のミスなので、チームに申し訳ない。前からボールを奪いに来る相手に対して、どうにか回避しようという気持ちがありましたが、なかなかパスがうまくつながりませんでした」と、流れをつかめなかった前半を悔しそうに振り返った。

 しかし、後半が始まると攻撃に勢いが出る。河面が思い切った縦パスを入れつつ中央からサイドにはたいたり、渡部がすぐにクロスを送ったりと、バックパスの多かった前半に比べると多少、強引でもシンプルにクロスやシュートへつなげようとする形が増えた。

 守備も中盤が前へ出て、高い位置からプレッシャーをかけた。攻守で前に重心を置くようになると、強引に押し込む場面や相手陣内でボールを奪い返す回数が増える。53分、高い位置でボールを奪ってショートカウンターを仕掛け、黒川のサイドチェンジからシノヅカがシュート。その3分後、高木監督は菊地を最前線に、奥抜を2列目に投入した。

 そして67分、ボランチに下がった小島と三門のパス交換に菊地が関わってバイタルエリアで混戦になると、ゴールの目の前で黒川がボールを奪う。足がもつれそうになりながらも何とか耐え、前に出てきたGKをかわして泥臭く1点を返した。

 黒川が「前から守備に行きたいという意見が選手間で出ていましたし、行くことによってボールが奪えるようになりました。自分としては、いつも守備への切り替えを大事にしていて、得点の場面もすぐに守備に切り替えて相手のクリアミスを誘えたので、迫ってきていたGKをかわして流し込むだけでした」と手ごたえを語ったとおり、積極的な守備と攻撃が一体化した得点だった。

 残り約15分、試合のペースは完全に奪い取っていた。79分に左サイドへ展開すると、大外に張った渡部がフリック。少し内側にいた奥抜が縦に抜け出し、カットインからシュートを打った場面は好機だった。終盤、守備のブロックを固めてきた相手に対しては、84分に左ウイングバックとして投入された髙田の仕掛けで崩しにかかった。しかし、同点ゴールを決めることはできないまま、試合終了の笛を迎えた。

 この試合でシーズン前半戦が終わった。21試合で勝点26の15位。非常に厳しい現実だ。小野は「得点不足が一番の課題。個人的にもゴールを決めることを意識しているけど、今日もシュートを1本も打てていない。1試合で2本、3本を打つこと、長短のパスや積極的な縦パスが今の自分には欠けている。シーズンの折り返しになるので、もう一度、自分のプレーを整理して長所を出していきたい」と前を向いた。後半戦の巻き返しを誰もが望み、信じている。

(総評:平野貴也/写真:早草紀子)

フォトギャラリー

マッチハイライト映像

高木琢也監督 会見コメント

「非常に残念なゲームだったと思います。2失点についてはもったいない印象もありますが、そういった状況でも選手たちが点を取るんだという姿勢を出してくれましたし、最近ではなかったものを出してくれたと思います。0-2と難しい展開になりましたが、後半にもう一度ギアを入れ替えてハードに戦ってくれたことは良かったです。ボールを動かす相手でしたので、取りにいくところと行かないところをしっかり見極めながら、最後は取りにいかなくてはいけないシチュエーションになりましたが、後半に追い込んでいけたことは良かったと思います。背後へのボールを何度か通されるシーンもありましたが、そこからのクロスで決定機を作られることはほぼなかったと思います。攻撃だけでなく戻ってディフェンスをするという部分も良くなってきていると感じました。失点を取り戻すことが難しかったですが、選手たちの姿勢には満足しています」

選手コメント

MF10 黒川 淳史 (#10黒川)
「後半は交代で入ったフレッシュな選手もいましたし、前からプレッシャーに行くことでボールを奪えるようになりました。自分の中では相手に奪われた後の切り替えを特に大事にしていて、そこが一番相手のバランスが崩れていてチャンスになる場面だと思います。得点シーンは相手のクリアミスを誘うことができました。最初はシュートを打とうと思ったのですが、GKが迫って来ていたのでうまくかわしてゴールに流し込みました。ここまでは自分たちが想像していなかった結果が続いていますが下を向いていても何も起こらないですし、チームが良い方向に向かうために自分からポジティブな雰囲気を常に出せるように心がけています。少しずつ成果が出てきているとは思いますが、結果が出ていないのでもっともっと変えなくてはいけないと思います。まだ昇格の可能性がなくなったわけではないので、自分たちを信じてやっていきたいです」

FW37 髙田 颯也 (#37髙田)
「後半は前から積極的にプレスをかけてチャンスを作ったりと、良い形で試合を運べたと思います。同点、逆転を狙っていたのですが、それができず残念です。左サイドに入りましたがユースでも経験がありましたし、サイドでボールをもらってから仕掛けるプレーはイメージできていました。中に運んでからのシュートを決め切る、クロスの精度を上げるという部分は自分の課題だと思います。なかなか勝てていない状況ですが、自分たちには勝つしかありません。次は必ず勝ちますので引き続き応援をお願いします」

MF41 小野 雅史 (#41小野)
「1失点目のシーンは僕のミスなので、チームに申し訳ない気持ちです。相手が前からプレッシャーに来る中でどうにか回避したかったのですが、前半は上手くつなぐことができませんでした。シーズン序盤は勢いもありうまくいっていましたが、それが難しくなったときに、何が良くて何が良くないのか、選手同士や監督、スタッフと話しながら一つひとつ噛み砕いて取り組んできました。得点力不足が一番の課題だと思います。限られた練習時間の中でも意識を持って取り組んできたのですが、結果には結びついていません。自分自身も今日はシュートが打てませんでしたが、1試合に2本、3本と打たなくてはいけませんし、ボランチとして、チームのコネクターとしてリズムを作ること、長短のパスを織り交ぜたり積極的な縦パスを入れていくことが、今の自分には欠けていると感じます。リーグ戦も折り返しになるのでもう一度自分のプレーを整理して、もっと長所を出していきたいです」

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