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ARDIJA NOW

ホーム > 試合 > さいたまシティカップ クラブ・ナシオナル戦
 
2020 2/9(日) 13:00
NACK
大宮アルディージャ
大宮
クラブ・ナシオナル・デ・フットボール
クラブ・ナシオナル

52'ティアゴ ベシノ

南米の名門に敗戦。リーグ開幕へ、体感した課題

 NACK5スタジアム大宮に、選手たちの息遣いが、ファン・サポーターの声援が戻ってきた。2020シーズン開幕を前にした「さいたまシティカップ」が行われ、ウルグアイの名門クラブ・ナシオナル・デ・フットボールと対戦した。

 アルディージャは3-4-2-1のシステムでスタートした。GKは笠原で、3バックは右から山越、河本、河面が構成する。ボランチは三門と小島の組合せで、右ウイングバックにシノヅカが、左ウイングバックには翁長が入る。2シャドーは右に近藤、左に菊地で、1トップはハスキッチだ。

 最初に相手ゴールまで迫ったのはアルディージャだ。5分、右サイドからのクロスを菊地がペナルティーエリア内で受けるが、シュートはしっかりとインパクトできない。

 そこから先はリズムをつかみきれない時間が続く。17分には自陣でボールを失い、あわや失点という場面を招いた。

 「ディフェンスラインや中盤で引っかかることが多く、組み立てがうまくいっていない印象があった」と菊地が振り返ったように、もったいないミスやボールロストが連鎖するが、これについてはナシオナルにも触れるべきだろう。

 現ウルグアイ王者は、先発メンバーの平均年齢が22.27歳という若い編成ながら、一人ひとりがボールを奪い取る力を持ち、ボールを失わない力も備えていた。なおかつ、前線から連動したプレスを仕掛けてきた。

 「プレッシャーの速さや単純に走るスピードを取っても、Jリーグとの違いを正直に言って感じました」という三門の肌触りは、対戦相手のクオリティーを言い当てている。

 それでも36分、アルディージャは相手ゴールへ迫る。菊地のパスを受けたシノヅカが右サイドを突き、ゴール前へグラウンダーのクロスを供給する。走り込んだハスキッチはDFのタックルを受けて倒れたが、PKにはならなかった。

 0-0で迎えた後半は、序盤からスタンドが沸く。49分、翁長が左サイドから鋭いクロスを入れる。ゴール前にはハスキッチと近藤が詰めていたが、二人が重なり合うことになり得点には至らない。逆に52分、左サイドからのクロスをベシノに頭で合わせられ、アルディージャはビハインドを背負う。

 失点直後の54分、近藤に代わって黒川が投入される。前半に比べればボールを保持する時間は増えたが、パスの出し手と受け手のイメージが微妙に噛み合わない。67分には小島の縦パスから菊地がペナルティーエリア内左でシュートへ持ち込むが、惜しくもGKの正面を突く。

 ここで高木監督が動く。システムを4バックに変更するのだ。最終ラインが右から翁長、山越、河本、河面の並びとなり、シノヅカが右サイドハーフに、黒川が左サイドハーフに入る。75分には菊地が退いて髙田が起用され、ハスキッチと2トップを組んだ。

 69分、すぐに決定機が生まれる。右サイドからのクロスからハスキッチがヘディングで狙うと、シュートは際どくバーを超えていった。

 76分には髙田がドリブルで持ち込み、ハスキッチとのパス交換からペナルティーエリア内まで入り込んでいく。システム変更をきっかけとして、攻撃は活性化された。89分にはシノヅカがゴール正面から右足ミドルを浴びせる。ゴールの予感は確実に漂っているものの、同点に持ち込む前に試合終了のホイッスルを聞くこととなった。

 プレシーズンマッチとはいえ、勝利を求めて戦った。それだけに、試合後の高木監督と選手たちは「悔しい」と口をそろえた。一方で、この日のゲームに確かな意味を見出していたことも共通する。

 新加入の近藤は、「連係を含めて、もっと距離感を近づければいいのでは」と修正点をあげた。シノヅカは「ポゼッションしようとしている中で、ボールを持つ時間は増えてきたと思う」と話す。

 フル出場したハスキッチも、「どんな選手がいて、どんなプレーをするのかは分かってきたし、フィジカル的にも90分プレーできる準備は整っている」と語る。キャプテンの三門は、「反省点はありますけれど、前向きに考えて開幕へ向けてやっていけたらいい」と振り返った。

 インテンシティーの高いゲームをこのタイミングで経験したことで、フィジカル的にもメンタル的にも磨かれたのは間違いない。2月23日(日)の明治安田生命J2リーグ開幕へ向けて、チームは確かなプロセスを踏んでいる。

(総評:戸塚啓/写真:早草紀子)

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高木琢也監督 会見コメント

「プレシーズンマッチではありますが、勝てなかったことは残念です。それでもリーグ戦の前にこのような国際試合を選手たちが経験できたこと、また我々にとっては勝敗もそうですが、この試合でチームとしても個人としてもいろいろなことを試せたので、非常に大きな意味のあるゲームだったと思います。

 本来はもっとボールをしっかり止められたり、もっと時間があっていろいろなプレーができたと思いますが、そのあたりは国際試合の経験を積んでいないといけないですし、間合いのところや、ちょっとしたコントロールで足下に来られたりするようなミスが少し多かったです。チャンスの時にしっかりシュートまで持って行く、決めるというところが課題ではありますが、狙いを持ってプレーできたことはよかったと思います」

選手コメント

MF7 三門 雄大 (#7三門)
「JリーグやACLでも外国籍選手と対戦する機会がありましたが、南米の選手の球際の強さやプレッシャーの速さは、この年齢になって初めての経験で、大きな違いを感じました。今日は自分たちのミスでピンチを招く機会が多かったので、反省しないといけません。ただ、前向きに受け止めて、開幕に向けて準備していかなくてはいけないと思います。寒い中、僕たちを後押ししてくれたファン・サポーターの皆さんには感謝しています。リーグ初戦は水戸でのアウェイゲームですが、多くの方々にかけつけていただき、一丸となって戦いたいと思います」

FW17 ネルミン ハスキッチ (#17ハスキッチ)
「ナシオナルは非常に若い選手が多かったですが、良い選手が多く良いチームでした。ウルグアイのリーグでも、きっと良い結果を出せるでしょう。私は初めてホームであるNACK5スタジアム大宮で、多くの方々の前でプレーすることができましたし、素晴らしいサポーターからパワーをいただける場所なのだと実感することができました。2月23日のリーグ開幕まで、あと2週間となりました。私たち外国籍選手も含めて、できる限り多くの時間を一緒に過ごし、チーム全員の団結力を高めていきたいと思います。開幕戦でも今日以上の情熱的な応援をしていただき、一緒に良い結果につなげたいと思います」

MF22 翁長 聖 (#22翁長)
「まず、試合に勝てなかったことが悔しいです。もちろん課題が見えましたし、一方で収穫もあった試合だったと思います。ナシオナルの選手たちのようなアグレッシブさや強さを、シーズン開幕前のこのタイミングで経験できたことは良かったです。NACK5スタジアム大宮はピッチと観客席がすごく近く、ファン・サポーターの皆さんとの距離も近いですし、あらためてすごく良いスタジアムだと感じました。リーグ戦の開幕に向けて、もっとチームメートとコミュニケーションを取って、細かい部分をすり合わせていきたいです」

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@Ardija_Official