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さいたまシティカップ2011 さいたまシティカップ

2月20日(日) 13:34キックオフ

スタジアム NACK 入場者数 11,362人
主審 今村 義朗 ピッチ状態 全面良芝/乾燥
天候 気温/湿度/風 9.4℃/45%/無風
大宮アルディージャ ホーム   アウェイ 浦和レッズ
大宮アルディージャ VS 浦和レッズ
 
前半
後半
 
3
0
3
0
0
0
   
53分 キム ヨングォン
74分 ラファエル
90+3分 東 慶悟
得点者
22分 上田 康太
41分 杉山 新
65分 東 慶悟
警告 69分 原 一樹
退場 72分 山田 暢久
背番号 選手名 ポジション スタメン 背番号 選手名 ポジション
1 北野 貴之 GK 1 山岸 範宏 GK
32 杉山 新 DF 14 平川 忠亮 DF
14 坪内 秀介 17 永田 充
20 キム ヨングォン 6 山田 暢久
26 村上 和弘 3 宇賀神 友弥
6 青木 拓矢 MF 13 鈴木 啓太 MF
17 上田 康太 8 柏木 陽介
11 藤本 主税 10 マルシオ リシャルデス
30 渡部 大輔 FW 24 原口 元気 FW
7 イ チョンス 11 田中 達也
10 ラファエル 9 エジミウソン
21 江角 浩司 GK サブ 18 加藤 順大 GK
4 深谷 友基 DF 2 坪井 慶介 DF
13 渡邉 大剛 DF 12 野田 紘史 DF
23 金澤 慎 MF 23 青山 隼 MF
16 金久保 順 MF 29 マゾーラ FW
8 東 慶悟 FW 15 エスクデロ セルヒオ FW
9 石原 直樹 FW 21 原 一樹 FW
OUT IN 選手交代 IN OUT
63 エスクデロ セルヒオ 田中 達也
63 マゾーラ 原口 元気
63 原 一樹 柏木 陽介
杉山 新 渡邉 大剛 63
藤本 主税 東 慶悟 63
村上 和弘 深谷 友基 77
ラファエル 石原 直樹 79
イ チョンス 金久保 順 83
上田 康太 金澤 慎 83

試合総評

ダービーで3発快勝、幸先よくシティカップ制す


  今年もリーグ戦より一足早く、さいたまシティカップでシーズンが開幕した。新戦力がどれぐらいフィットしているのか、フォーメーションは変わるのか。各メディアでキャンプ情報を集めていた多くのファン・サポーターが、その姿を確認できる日を待ちわびていた。入場者数は1万超。今季は、浦和レッズをNACK5スタジアム大宮に迎えてのさいたまダービーとあって、周囲の注目度も高い。多くの記者も駆け付けた。注目されたアルディージャの先発布陣は、4-2-3-1。GK北野、4バックに右から杉山、坪内、キム ヨングォン、村上。中盤は、青木と新加入の上田がダブルボランチを組み、1列前に藤本、サイドにFW登録の渡部が右、ラファエルが左に開いたポジションを取った。前線ではワントップ気味にイ チョンスが待ち受ける。状況に応じて、ポジションを変化させやすいシステムと言える。

  試合は、アルディージャのキックオフで始まったが、序盤はチャンスを作れずに苦しんだ。ピッチを広く使う浦和がサイドから繰り出す高速アタックに守備ゾーンを押し下げられ、攻撃の組み立てに苦労した。藤本は「もう少し高い位置なら攻撃の準備をしながら守備をできたと思うが、全体的に下がり過ぎた」と反省点を挙げた。ようやくチャンスを作り出したのは19分。渡部が青木とのコンビで左サイドを駆け上がり、ペナルティエリア付近でファウルを受けた。FKを藤本が軽く流してイ チョンスが狙い、ようやくチームの初シュートを記録した。前半終盤の45分、左へ開いた藤本がサイドを変える大きなセンタリングを送り、右へ回ったラファエルが右足ダイレクトボレー。ボールの軌道にイ チョンスが飛び込んで惜しいシーンを作り出したが、全体的に苦しんだ印象は否めなかった。

  しかし、後半に入ると、ラファエルがいきなりドリブルシュートを仕掛けてペースアップ。53分、セットプレーの二次攻撃から藤本、坪内とヘディングでボールをつなぎ、最後はキム ヨングォンが落ちて来るボールを右足ボレーでたたいて先制点を奪った。その後、浦和が途中から投入したFWマゾーラのカウンターアタックに再三苦しんだが、71分の決定的なピンチをGK北野のビッグセーブでしのぐなど、勝利への執念を見せた。試合が大きく動いたのは72分。ゴール前の競り合いで浦和のDF山田がファウルの判定を受けて退場。アルディージャはラファエルがPKを決めてリードを広げた。その後は数的優位に立ち、次々に選手を交代しながら攻撃を展開。トップ下に入った東、前線の石原、左サイドの金久保が自由自在に動き回って好機を演出した。アディショナルタイムにカウンターを仕掛けると、石原がドリブルで持ち上がり、右サイドを駆け上がった渡邉がダイレクトでクロス。ゴール中央へ飛び込んだ金久保が相手と競りながらつぶれ、ファーサイドで待ち受けた東が冷静にゴールを奪い、ダメ押し点を奪った。

  キャンプからチャレンジしてきた4-2-3-1という新しい布陣を披露した鈴木監督は、守備面に課題を挙げた上で「新しいチャレンジをしながら良い組み合わせを考えている。昨年のベースを引き継いでやるつもりだが、システムではなくスタイルを継続するという意味。後半から出た選手をどう組み込めるか。今日の先発に限らず、まだまだ考えていく」と話し、開幕まで気を抜かない選手間の競争を求めた。出場選手の表情にも勝利への満足はなかった。左右への展開、縦への球出しを担うボランチの上田も「ボールがもっと前に入らないといけない。横や後ろへのパスが多く、少しセーフティに行った感じがする。自分ももっとボールを受けて前に出ていかないと特徴が出ない。もっと個人としてもチームとしても意識していきたい」と、今後の課題を挙げた。リーグ戦の開幕まで約2週間。アルディージャは、さらなる進化を目指していく。



(総評:平野 貴也/写真:早草 紀子)

監督コメント

鈴木 淳

鈴木 淳 監督

  まず、大宮アルディージャと浦和レッズがこのさいたまシティカップでこの時期に対戦するのは非常に意義あることであり、非常にありがたく思ってます。

  前半はなかなかボールが動かせなくて苦労しましたが、藤本にボールが入るようになってから徐々にペースがつかめるようになってきました。奪ったボールをもう少し丁寧につなげればよかったのですが、奪ったボールをまた奪われ、何度か非常に危ない場面もありました。後半も同じようなやり方で試合を進めていきましたが、キム ヨングォンが思い切って打ったシュートが入ってくれて、非常によかったと思います。その後も、攻撃ではサイドを変えながら攻めることができてよかったのですが、守備では前半と同じように中盤で失って、あるいは個の能力で上回る浦和にルーズボールを拾われて、相手の速攻から再三ピンチがありました。浦和が1人少なくなった状態なので、その後も何度かチャンスは来るだろうと思ってはいましたが、チャンスになる前に自分たちがミスをしてる場面がかなりあったので、その点は今後に向けて修正していかなければならないと思います。

  キム ヨングォンは、守備ではもう少し頑張って欲しい場面もありましたが、攻撃ではロングパスも通してましたし、得点シーンではシュート力という持ち味を出してくれたと思います。

  イ チョンスやラファエル、藤本、そこに新しく東が加わり、渡部もすごく伸びてます。その中で一番いい組合せを考えると、現時点ではラファエルを左サイドで使うのがいいのかなと思っています。去年はラファエルとイ チョンスの2トップでやって、ある程度このぐらいはできるだろうという感じはあるので、それよりも新しいチャレンジをしながらいい組合せを考えてるという段階です。上田が入って、左右にボールを振ったり、前に出せるようになってきましたので、2トップで前に構えるよりもサイドに散らしながら攻めるという攻撃パターンも出てくるので、そのよさはあるとは思います。

  基本的には去年のベースを引き継いでやろうと思っていますが、それはシステムではなく、やろうとするサッカーのスタイルです。そのベースに新しい選手が加わり、いろんな味付けができるだろうと考えています。シーズンは長いので、その中では選手の入れ替えもあるでしょうし、アクシデントが起こる可能性もあります。開幕戦のメンバーは、そういったことも含めて考えています。

選手コメント

キム ヨングォン

キム ヨングォン 選手

  試合が始まってすぐに何度かピンチがありましたが、それを耐えた後は、訪れたチャンスを生かして勝利につなげることができました。周囲がしっかりと声を掛けてくれるなど、いいサポートをしてくれるので非常にやりやすいです。DFとしては失点0に抑えることが最低限の役割だと思ってますので、それを遂げることができてよかったです。

  先制点は、運良く自分の前にボールが転がってきたので、何も考えずに思い切り振り抜いたら入りました。MVPは自分ひとりの力ではなく、周囲のサポートや多くのサポーターの力によっていただいた賞だと思っています。開幕戦までにまたしっかりと準備して、今日のように、もしくは今日以上に戦いますので、サポーターの皆さんからも今日以上の声援をいただければうれしいです。

選手コメント

東 慶悟

東 慶悟 選手

  ホームのNACK5スタジアム大宮で、アルディージャの一員として初めての試合でしたが、すごくいい雰囲気の中で試合をさせてもらっていい経験になりました。前半はあまりうまくいっていませんでしたが、しっかりボールを落ち着かせたいと思ってピッチに入りました。出来たところと出来なかったところがあり、僕自身としてもチームとしても課題が残ったので、今後しっかり詰めていきたいです。

  (得点シーンは)思ったより落ち着いてシュートを打てました。決められてよかったです。

  個人としてはまずレギュラーを取ることが一番だと思っています。今日みたいにゴールを決められるところはしっかり決めて、どんどんアピールしていきたいです。得点を数多く取らないとチームも勝てないと思うので、もっとゴールに向かう姿勢を出していきたいと思います。

  開幕戦となる鹿島アントラーズ戦に向けて、まずはしっかりとコンディションを整えて、準備していきたいと思います。