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   2月22日(水)に、第5回大宮アルディージャ特別倫理委員会を開催しましたので、その模様をお知らせいたします。 　大宮アルディージャでは、鈴木 茂代表取締役社長、久保田 剛取締役事業本部長、東山 雄二取締役管理本部長、光山 由一取締役、曽我 健史郎取締役、野口 哲哉取締役、若宮 淳一監査役、そして社外委員である垰 尚義弁護士(長島・大野・常松法律事務所)が出席し、第5回特別倫理委員会は開催されました。

特別倫理委員会は大宮アルディージャのコンプライアンス体制の強化のため、事例や取り組みについて報告・検討していくことを目的としており、今回の委員会では、1～2月に実施した選手およびフロントスタッフに対してのコンプライアンス研修会の報告や社内外の様々な事例報告を行いました。


  鈴木社長より今年度の計画について 説明させていただきました。


  垰弁護士より研修内容のご報告をいただきました。

  大宮アルディージャでは、今後もリスク管理とコンプライアンス体制を強化し、地域の皆さまに信頼いただける社会に開かれたクラブを目指し、様々な取組みを行ってまいります。