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　7月20日(土)、オフィシャルパートナー ステラタウンにて「大宮アルディージャ祭り」および「DAZN presents パブリックビューイング」を実施しました。

　本イベントは、リーグ後半戦に向けてステラタウン全館でアルディージャへの応援気運を高める一日として実施され、ステラタウン限定「オリジナルランドリーバッグ」のプレゼント企画や大人気のキックターゲット、オレンジコート ステラタウンの無料開放など、ご家族連れを中心にたくさんの方にご参加いただきました。

　アルディはステージでダンスショーを披露し、たくさんのお友達と楽しく盛り上がったほか、館内を回遊しながらふれあいや記念撮影などを行いました。

　19時からは、アウェイで開催された2019明治安田生命J2リーグ 第23節・京都サンガF.C.戦のパブリックビューイングを実施。塚本クラブアンバサダーによる司会・進行のもと、ステラタウンに駆けつけた約410名のファン・サポーターの皆さまと、京都へ熱い声援を送りました。そしてハーフタイムには、小島幹敏選手サイン入りDAZNオリジナルタオマフなどが当たる、お楽しみ抽選会も実施しました。

　試合は、前半を2点ビハインドで折り返し、55分にも追加点を許したことで一時は0-3となってしまいましたが、途中出場のロビン シモヴィッチ選手と大前元紀選手のゴールで1点差まで詰め寄ると、会場の熱気は最高潮に。

　残念ながら一歩およばず2-3で敗れましたが、小雨が降るなかアウェイで戦うチームへ、最後まで勝利を信じて熱い声援を送り続けていただき、ありがとうございました。今週末のホーム・レノファ山口FC戦も、引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

　なお、次回は8月10日(土)にステラタウンにて、ファジアーノ岡山戦のパブリックビューイングを予定しています。
　
　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。