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  ６月３日(日)、 ２０１４ＦＩＦＡワールドカップブラジル アジア最終予選 ホームタウンブースに出展いたしましたので、その模様をお伝えいたします。

  前日までの天気予報を覆しての晴天の空のもと、埼玉スタジアム２００２において開催された、２０１４ＦＩＦＡワールドカップブラジル アジア最終予選のホームタウンブースに出展し、クラブのＰＲ活動を行ってきました。
  今回は、クラブマスコットのアルディに加え、塚本泰史アンバサダーも手術の際に全国のサポーターから頂いたご支援とご声援に対し感謝を伝えるべくブースに立ちました。




W杯アジア最終予選 初戦の会場の埼玉スタジアム２００２

塚本アンバサダーもブースでお出迎え

声援を送ってくれた子供達と写真撮影

サインをする塚本アンバサダー

アルディも一緒に「はい！ポーズ！」

コバトンと一緒に「頑張れ日本！」   大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。