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　8月19日(日)｢2012人形のまち岩槻まつり｣に、サッカー通じた地域振興の一環として参加しましたので、その模様をお伝えいたします。

　今年で37回目を迎えた「岩槻まつり」は岩槻城下の自然と歴史、伝統、文化を伝承する行事として着実に発展してきたお祭りです。「ジャンボ雛壇」「人形仮想パレード」「武州岩槻万燈みこし」「岩槻よさこいフェスタ」など盛りだくさんの催しものが開催されました。

　その中で大宮アルディージャは、今年の区民感謝シリーズ・岩槻区デーのアピール選手である青木 拓矢選手のサイン入りグッズなどがもらえる「お楽しみ抽選会」や塚本アンバサダーのサイン会を実施するとともにクラブマスコットのアルディが登場し、ブースを盛り上げました。

　アウェイゲームを勝利でかざった翌日ということもあり、多くの方から「よかったね」「やったね」とのお言葉をいただくなど、大盛況のうちに終えることができました。また、アルディージャ後援会の皆さまからも多大なご協力をいただき、タトゥーシール貼付や後援会が制作された応援うちわの配布なども行いました。




お楽しみ抽選会で1等ゲット！

タトゥシールを貼ってハイポーズ！

塚本アンバサダーと2ショット

アルディと一緒に

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。