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　8月25日(土)、大宮アルディージャでは、サッカーを通じた地域振興の一環として、大宮夏まつりとして開催される「第42回指扇まつり大会」に参加しましたので、その模様をお伝えいたします。

　今年で42回目をむかえた「指扇まつり」では、お囃子（かぐらを含む）、盆踊り、古くから指扇各地に伝わる市指定無形民族文化財の餅つき踊りの披露など様々なイベントが、晴天の滝沼川遊水地にて開催されました。

　大宮アルディージャからは、東選手のサイン入りレプリカユニフォームや、西区＆アルディージャコラボタオルマフラーが当たる大抽選会などを実施し、多くの方にご参加いただき、大変盛況のうちにお祭りを終えることができました。
　また、アルディージャ後援会の皆さまのご協力をいただき、タトゥーシール貼付、後援会オリジナルデザイン応援うちわの配布なども行いました。


指扇まつりステージ

子供達でにぎわうアルディージャブース

東選手のレプリカをゲット！

タトゥーシールでハイポーズ
　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。