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清水勇人さいたま市長およびさいたま市議会への 2012シーズン J1リーグ戦終了報告レポート
  12月19日(水)、大宮アルディージャ 代表取締役社長 鈴木 茂、菊地 光将選手がさいたま市役所およびさいたま市議会を訪問し、2012シーズンJ1リーグ戦終了の報告を行いましたのでその模様をお知らせいたします。

  はじめに鈴木 茂代表取締役社長から今シーズンの多大なるご支援・ご声援への感謝を申し上げ、週末に控える天皇杯準々決勝では「4回戦の逆転勝利で選手たちは点を獲る自信を深めている。是非、天皇杯に優勝し、ACLに出れる様に頑張ります。」と意気込みをお伝えしました。
  菊地選手からは「4回戦で勝っても次に勝たなければ意味がなくなってします。次の試合も絶対に勝ちます。絶対に天皇杯に優勝し、ACLに出場します!」と、目前の天皇杯に向けて勝利を誓ってくれました。
  清水市長からは、「是非、天皇杯に優勝して、夢であるさいたま市から2チームACLに出場して欲しい。元旦は(天皇杯決勝のため)予定を空けています!来シーズンは今シーズン後半の勢いをシーズン初めから出していただけるよう応援しています! 」と激励をいただきました。

  また、新年にオープンする新クラブハウス・練習場にも触れ、鈴木社長からは「Jリーグ参入15年目という記念すべき年に、ホームタウンであるさいたま市に念願の新クラブハウスが完成します。新クラブハウスが完成したことで、しっかりと結果を残さなければいけないと感じています。」とお伝えし、清水市長からは「市内のファン・サポーターの皆さんも喜んでいると思います。地元の人たちも大変期待しています。」とお話いただきました。




とても和やかな雰囲気でお話をいただきました。

「タイトル(天皇杯)を獲るチャンス、是非優勝してACLでいい経験を積んでもらいたい」とお言葉をいただきました。

  続いて、さいたま市議会を訪れ、さいたま市議会議長 加藤 得二様、副議長 上三信 彰様をはじめ、スポーツ議員連盟 顧問 青羽 健仁様、同会長 武笠 光明様、同副会長 新藤 信夫様、同副会長 熊谷 裕人様、同副会長 高橋 勝頼様、同事務局長 桶本 大輔様へご挨拶しました。加藤議長からは「念願の新クラブハウスが完成をむかえ環境が整ったので、来シーズンは是非頑張ってください。そして天皇杯はもう元旦のチケットを取ったので是非優勝してください!」と激励をいただきました。



新クラブハウスや天皇杯のお話で盛り上がりました。

選手全員のサイン入りの街灯フラッグをプレゼントいたしました。   大宮アルディージャは、これからも「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、様々な活動に取り組んでまいります。

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