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埼玉大学教養学部主催の公開シンポジウム「サッカーと地域社会」参加レポート
  3月22日(金)、大宮アルディージャでは、埼玉大学教養学部が主催する公開シンポジウム「サッカーと地域社会」に取締役事業本部長 久保田 剛が参加いたしましたので、その模様をお伝えいたします。

  埼玉大学とは、2004年に埼玉大学及びクラブの保有する資産や情報、ノウハウを用いて相互に連携協力し、地域社会に貢献することを目的とした協定の締結を行いました。

  今回行われたシンポジウムでは、さいたま市をホームタウンとして活動している大宮アルディージャと浦和レッズ、そしてイタリア・セリエAに所属する「トリノFC」からマーケティング・広報責任者であるアルベルト バリレ氏が参加し、各クラブにおけるサッカーと地域社会の関わりについて話しました。

  会場となったWith You さいたま セミナー室には、約60名の方が参加されました。




会場には多くの方々がお集まりになりました

講演を行うトリノFC アルベルト氏

アルディージャからは久保田取締役が講演を行いました   大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。

  • ホームタウン

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