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「春の交通安全運動 出発式」参加レポート
4月1(金)と4月6日(水)に、大宮西警察署と大宮東警察署がそれぞれ主催する「春の交通安全運動 出発式」が行われました。

大宮西警察署の出発式には塚本泰史 クラブアンバサダー、クラブマスコットのアルディが参加し、交通安全宣言を実施した後、通行される皆さまへ交通安全の呼び掛け運動を実施しました。

大宮東警察署の出発式にはトップチームより、地元見沼区の出身でもある菊地俊介 選手、大山啓輔 選手が参加しました。ステージイベントでは、自転車の安全利用に関するクイズを選手から出題、多くの子どもが積極的に参加してくれました。その後は、白バイやパトカーの展示コーナーを見学し、選手自身にとってもあらためて交通安全について考える機会となりました。

■菊地俊介 選手 コメント
「地元の皆さまとイベントを通じてふれあうことができ、非常に有意義な時間になりました。自分自身もあらためて交通安全について考える貴重な機会となりました」

■大山啓輔 選手 コメント
「クイズを出題しながら、自分自身もルールを再認識することができました。僕自身も車を運転したり自転車に乗る機会も多々あるので、より一層の注意を払って過ごしていきたいと思います」

大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
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