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  「明日のために、今日できること。」をテーマにエコ活動に取り組む、大宮アルディージャエコクラブでは、地球温暖化問題のひとつであるヒートアイランド現象の対策として取り組んでいる、さいたま市環境会議、さいたま市による「さいたま打ち水大作戦2013」参加いたしましたので、その模様をお伝えいたします。

  7月13日(土)、「さいたま打ち水大作戦2013」は、平成ひろば(氷川参道)の会場で実施され、会場では打ち水のほかにも涼しく過ごすイベント体験として水鉄砲などの工作ブース、コンサートなど様々な催しが合わせて行われました。

  天候にも恵まれ、会場となった平成ひろばには、涼を求め市民の方が約200名以上集まりました。大宮アルディージャからは、クラブスタッフ、アルディが参加いたしました。
  また、大宮アルディージャブースでは、アルディージャ後援会の皆さまのご協力でアニモシールを実施しました。




打ち水大作戦2013　たくさんの方が集まり、涼しいひと時を過ごしました。

アルディとヌゥも打ち水に参加しました。

アルディージャ後援会「アニモシール」　

涼しく過ごすイベントも実施されました。水鉄砲   大宮アルディージャは、クラブ理念「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」に基づき、ファン、サポーター、地域の皆さまとともに、環境にやさしい活動を自ら実践し、また皆さまに働きかけることで、資源確保・地球環境保全に努め、暮らしやすい持続可能な地域社会を目指します。