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  9月14日(土)に、さいたま市農業者トレーニングセンター 緑の広場(大崎公園内)で開催された「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013 さいたま」に参加しましたので、その模様をお伝えします。

  「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013 さいたま」は、がんを患った方々と家族・友人・支援者たちが一緒に、フィールドトラックを語り合いながら歩くことにより、がん征圧の大切さを社会に訴え、大勢の仲間が、同時に歩きながらがん対策の為に寄付を募り社会に役立てることを目指すイベントですが、大宮アルディージャでは、その開催趣旨に賛同し、塚本泰史アンバサダーとアルディが参加いたしました。




サバイバーフラッグへ手形と魂を込めました

大会実行委員長の清水勇人さいたま市長とともに、ルミナリエ*バックの製作

サバイバーウォークのスタートです！

みんなの想いを胸に、力を合わせて歩きます

ルミナリエバックに点灯。HOPEの文字が会場に現れました

塚本アンバサダーの想いも一緒に灯されています   * ルミナリエとは
がんで亡くなられた方、現在がんと闘っている方の為、夜間に行うセレモニーで、サバイバー(がん患者)を称えるため、あるいはがんで亡くなられた方を称え偲ぶためのもので、それぞれの思いをメッセージに込めてキャンドルに火を灯し、その灯は一晩中会場で輝き続けます。

  ＜リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013 さいたまWEBサイト＞
http://saitamarfl.web.fc2.com/index.html (外部サイト)

  アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。