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　5月21日(水)10:30より、さいたま市役所にて「さいたま観光大使」委嘱式に出席いたしましたので、その模様をお伝えいたします。
　さいたま観光大使は、市内に居住、または本市出身など、さいたま市にゆかりのある著名人、または市内に活動拠点がある団体から分野別に選定し、市長が委嘱するもので、日常の活動のなかで折に触れ、さいたま市の観光を広く内外に対してPRを行うことと、市の行事などに参加することをその役目としています。


大宮アルディージャを含め、さいたま観光大使の委嘱を受けた個人・団体(五十音順)
＜個人＞
・あらい 太郎
・斎藤 由香利
・中土 美智子
・山田 香織
・吉武 大地

＜団体＞
・浦和うなこちゃん(うなぎを育てる会会長 大森好晴、うなこちゃん)
・浦和レッドダイヤモンズ
・大宮アルディージャ
・球舞

※任期は、平成26年4月～平成28年3月までとなります。


さいたま観光大使の委嘱状を受け取りました。 清水市長より観光大使の皆様にご挨拶を頂きました。
　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。