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「さいたま市北部支部加盟サッカー少年団」訪問レポート
6月12日(木)、「さいたま市北部支部加盟サッカー少年団」へ、トップチームの江角浩司選手が訪問しましたので、その模様をお伝えします。

リーグ戦が中断期間に入り、オフ明け練習初日の昨日、普段からホームゲームでのフレンドリーマッチへの参加や、さいたま市北部でのサッカーの普及活動など、多大なるご協力をいただいているさいたま市北部支部加盟サッカー少年団の大宮早起きサッカー少年団を訪問いたしました。

今回は、トップチームの練習スケジュールの都合などから、加盟少年団の一つである「大宮早起きサッカースポーツ少年団」へ、江角浩司選手が訪問、土呂中央公園での練習にお邪魔しました。

はじめに江角選手から「サッカーはチームプレーなので、仲間を大切にしましょう」と挨拶があり、子どもたちは元気な声で「はい!」と返事をしていました。

続いて質問タイム。子どもたちからは「どうしてそんなに身長が大きいの?」「サッカーを始めたきっかけは?」などたくさんの質問があがり、一つ一つ丁寧に答えていました。

さらに江角選手からサプライズが!江角選手のサイン入りキーパーグローブがもらえるじゃんけん大会が急きょ開催され、グラウンドは大盛り上がり。見事勝ち残った2人にグローブが片方ずつ手渡され、チームメイトから大きな拍手があがりました。

その後、江角選手は各学年の練習を見学。また、1・2年生のボールを使った練習にも参加し、子どもたちとの交流を楽しみました。


子どもたちの前で挨拶する江角選手 6年生と集合写真 ボールやTシャツのほか、サッカーノートにサインをもらう子どももたくさんいました キーパーグローブ争奪じゃんけん大会は大盛り上がり ボールでお手玉。子どもたちからは歓声があがりました
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。


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