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「プライドリームス埼玉 親子スポーツクリニック2014 supported by toto」参加レポート

 8月11日(月)、大宮アルディージャでは、 「プライドリームス埼玉 親子スポーツクリニック2014 supported by toto」に参加いたしましたので、その模様をお伝えいたします。

 大宮アルディージャでは、『プライドリームス埼玉』(浦和レッズ、浦和レッズレディース、大崎電気ハンドボール部、大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズ、埼玉ブロンコス、ASエルフェン埼玉、上尾メディックス、戸田中央総合病院ソフトボール部)として、"スポーツで埼玉をもっと元気に!!"のキャッチフレーズのもと、埼玉県内に本拠地を置き、全国トップリーグに所属しているチームとともに活動を行なっております。昨年に引き続き、第5回目となる本イベントには、事前にご応募いただいた中から抽選で選ばれた112組224名の皆さまに親子で参加していただきました。

 台風後の蒸し暑い天候となりましたが、当日は9:00より開会式が行われました。開会式では、9団体からそれぞれ参加する指導スタッフの紹介が行われ、参加者全員で記念撮影・準備運動を行いました。



プライドリームス埼玉の居郷 肇代表理事(埼玉西武ライオンズ 代表取締役社長)よりご挨拶。

アルディージャは、地域プロデュース部から大石 裕弘部長、石亀 晃 U-12コーチ、白井 省悟 U-12コーチが参加しました。
 開会式が終了すると、6つに別れたグループごとにサッカー、野球、バスケットボール、ハンドボール、バレーボール、ソフトボールの6競技それぞれの会場へと移動し、スポーツクリニックが実施されました。午前中に2種目、午後には1種目を、それぞれ45分間ずつ、各競技の選手・コーチとともにご家族でスポーツを楽しんでいただき、どの会場にも大きな歓声と笑顔があふれていました。



サッカーの様子。

白井コーチの指導にも熱が入ります。

野球の様子。

バスケットボールの様子。

ハンドボールの様子。

バレーボールの様子。

ソフトボールの様子。

休憩時間にはアルディも登場!

アルディも色々なスポーツにチャレンジ!レシーブの練習です。

ティーバッティングにもチャレンジ。

プロ野球公式戦で使用されている西武ドームで思う存分楽しみました。

最後には全マスコットと選手・コーチ陣でお見送りを行いました。
 プライドリームス埼玉の今後の活動としては、冬に各チームの選手・スタッフによるトークショーを予定しております。詳細が決まり次第、お伝えさせていただきますので奮ってご参加ください。プライドリームス埼玉の公式サイトはこちらから。(外部サイト)

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。



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