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清水勇人さいたま市長・さいたま市議会 表敬訪問実施レポート
 大宮アルディージャの鈴木茂 代表取締役社長、渋谷洋樹 監督、家長昭博 選手が2月16日(火)、清水勇人 さいたま市長とさいたま市議会へ表敬訪問し、2016シーズンの開幕に向けてのご挨拶を行いました。

 まず、さいたま市役所市長室において、2015シーズンにさいたま市および市民の皆さまにいただいた多大なるご支援・ご声援により、J2で優勝し1年でJ1復帰を果たせたこと対する御礼を、鈴木 代表取締役社長より申し上げました。続いて渋谷監督より、2016シーズンの目標とさいたまダービーができる喜びを、家長選手からは昨シーズンから監督・スタッフも継続となり、家族的で雰囲気も良く、このまま結果を出したいと、チーム状況を報告しました。

■清水勇人 さいたま市長のコメント
「2015シーズンは、目標だったJ2優勝と1年でのJ1復帰、おめでとうございました。いよいよ2月27日から新しいシーズンが開幕となりますが、通年でコンディションを整えていただき、良い結果を期待したいと思います。また、さいたま市民にとっては、待望の“さいたまダービー”があります。市民の期待も大きいので、さいたま市を盛り上げてほしいと思います」
 

 その後に議長室を訪れ、さいたま市議会議員の皆さまを訪問しました。桶本大輔 議長を筆頭に、小森谷 優 副議長、さいたま市スポーツ振興議員連盟の皆さま(新藤信夫 市スポーツ振興議員連盟顧問、青羽健仁 市スポーツ振興議員連盟会長、熊谷裕人 市スポーツ振興議員連盟副会長、江原大輔 市スポーツ振興議員連盟事務局長、都築龍太 市スポーツ振興議員連盟会計)で盛大にお迎えいただきました。ここでも「さいたまダービー」の話題になり、2016シーズンのJ1での戦いが多くの市民の皆さまに応援いただき、期待していただいているものと、あらためて実感しました。

■桶本大輔 さいたま市議会議長
「2016シーズンJ1で迎えられること、おめでとうございます。政令指定都市の議長としての自慢は、J1クラブを2クラブ抱えているということであり、“さいたまダービー”はみんなの誇りです。さいたま市民と共に、J1での大活躍を期待します」

<トップチーム選手 ホームタウン活動レポート>


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